こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当のライター、まさみです。今日も大阪の暮らしに役立つ情報をお届けしますね♪ みなさん、大阪市で引っ越し補助金の制度があるのをご存知ですか?
生活の変化で家計が厳しくなったとき、引っ越し費用って本当に大きな負担になりますよね。わたしも子育て中のため、急な出費には頭を悩ませることがあります。そんなときに心強いのが、大阪市の住居確保給付金(転居費用補助)という制度なんです。
この制度を知っておくことで、いざというときに家計の負担を軽減できるかもしれません。今回は、この大阪市の引っ越し補助金について、申請条件から支給額まで詳しくご紹介していきますね!
大阪市の引っ越し補助金「住居確保給付金(転居費用補助)」とは?
大阪市には「住居確保給付金(転居費用補助)」という、引っ越し費用を支援してくれる制度があります。これは、経済的に困窮している世帯が、より家賃の安い住宅に転居することで家計改善を図るための補助制度です。
具体的には、同一世帯の方の死亡や、本人または家族の離職・休業などによって収入が減少し、経済的に困っている方が対象となります。単に引っ越したいからという理由ではなく、転居によって家計が改善されると認められることが重要なポイントなんです。
この制度の素晴らしいところは、引っ越しにかかる様々な費用をカバーしてくれること。家財の運搬費用から、新居の初期費用まで幅広く対応してくれるので、本当に助かりますよね!
どんな費用が補助の対象になるの?
住居確保給付金(転居費用補助)で対象となる費用は、以下のようなものがあります:
- 家財の運搬費用
- 転居先住宅の礼金
- 仲介手数料
- 家賃債務保証料
- 住宅保険料
- ハウスクリーニング費用
- 鍵交換費用
一方で、敷金や契約時の家賃(前家賃)、家財や設備の購入費用は対象外となります。でも、引っ越しで一番負担の大きい部分はしっかりカバーしてくれるので、本当にありがたい制度ですよね。
申請できる人の条件をチェック!
この補助金を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。主な支給要件は次の4つです♪
基本的な申請条件
まず、同一世帯の方の死亡または申請者もしくは同一世帯の方の離職・休業などにより世帯収入が減少した日から2年以内で、経済的に困窮していることが必要です。突然の変化から2年以内という期限があるので、該当する方は早めの相談をおすすめします。
また、申請する月の時点で家計を最も支えている立場であることも条件の一つ。そして何より重要なのが、転居することで月々の家賃が減少し、家計全体の改善が見込まれることです。
収入基準について
収入については、世帯人数に応じた基準額が設定されています。例えば、単身世帯の場合は基準額84,000円に家賃額(上限4.0万円)を足した金額以下が条件となります。
| 世帯人数 | 基準額 | 家賃上限 | 上限額 |
|---|---|---|---|
| 単身世帯 | 84,000円 | 4.0万円 | 124,000円 |
| 2人世帯 | 130,000円 | 4.8万円 | 178,000円 |
| 3人世帯 | 172,000円 | 5.2万円 | 224,000円 |
| 4人世帯 | 214,000円 | 5.2万円 | 266,000円 |
わたしのような4人家族の場合、月収が266,000円以下であれば申請の可能性があるということですね。これって、けっこう現実的な数字だと思いませんか?
資産額の上限も確認を
収入だけでなく、持っている資産についても基準があります。単身世帯で504,000円、2人世帯で780,000円、3人以上世帯で1,000,000円が上限となっています。
ここでの資産とは、現金、預貯金、債権、株式、投資信託、暗号資産などが含まれます。生命保険や個人年金保険は含まれないので、その点は安心ですね。
どれくらいの金額がもらえるの?
気になる支給額ですが、世帯人数によって上限が決まっています。転居先の住居が所在する市町村の生活保護法に基づく住宅扶助基準額に3を乗じた額が基準となります。
具体的な支給額の上限は以下の通りです:
- 1人世帯:208,000円
- 2人世帯:224,000円
- 3人世帯:240,000円
- 4人世帯:256,000円
- 5~6人世帯:272,000円
- 7人以上世帯:288,000円
引っ越し費用って思った以上にかかるものですが、これだけの補助があれば本当に助かりますよね。わたしの住む大阪市内での引っ越しでも、この金額があれば十分対応できそうです!
申請の流れと必要な手続き
申請を考えている方は、まずお住まいの区の区役所が窓口になります。住居を失っている方は、失う直前に住んでいた区の区役所が対象です。
事前相談が大切
申請前に必ず「家計改善支援事業」での相談を受ける必要があります。これは家計改善支援員が家計の問題を一緒に解決していく事業で、ここで転居の必要性が認められると補助金の申請ができるようになります。
混雑緩和のため、できるだけ事前にメールや電話でお問い合わせをしてから訪問することをおすすめします。事前連絡なしだと待ち時間が長くなることもあるので、お忙しい中での手続きを考えると事前連絡は必須ですね。
必要な書類の準備
申請には様々な書類が必要になります。主なものをご紹介しますね:
- 生活困窮者住居確保給付金支給申請書
- 住居確保給付金申請時確認書
- 住居確保給付金要転居証明書
- 本人確認書類
- 収入減少が分かる書類
- 離職・休業等が確認できる書類
- 申請月の収入確認書類
- 金融資産確認書類
書類が多くて大変そうに感じるかもしれませんが、区役所の担当者が丁寧に説明してくれるので安心してくださいね。
申請時の注意点とポイント
この制度を利用する際に、いくつか押さえておきたいポイントがあります。まず、家計改善支援事業を受けた方全員が転居の必要性を認められるわけではないということ。しっかりとした理由と計画が必要になります。
また、収入や資産の計算方法にも細かい規定があります。給与の場合は社会保険料等天引き前の総支給額(交通費は除く)で計算し、自営業の場合は経費を差し引いた控除後の額となります。
児童手当や児童扶養手当、借入金、退職金などは収入として算定されないので、該当する方は安心してくださいね。わたしも子育て世帯なので、児童手当が収入に含まれないのは本当にありがたいです 😊
他にもある!大阪市の住宅関連支援制度
大阪市には、引っ越し補助金以外にも住宅に関する様々な支援制度があります。耐震診断・改修補助、空家利活用改修補助、高齢者住宅改修費給付事業など、生活状況に応じた制度が用意されています。
また、子育て世帯向けの民間賃貸住宅改修費補助や、住宅の省エネ改修費補助なども実施されています。一つの制度だけでなく、複数の制度を組み合わせて活用することで、より効果的な支援を受けられる可能性もありますよ♪
まとめ:困ったときは遠慮なく相談を
大阪市の引っ越し補助金制度について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?経済的に厳しい状況にある方にとって、本当に心強い制度だと思います。
制度の内容は複雑に感じるかもしれませんが、区役所の担当者が親身になって相談に乗ってくれます。困ったときは一人で悩まず、まずは相談してみることが大切ですね。
わたしも「小さなことからコツコツと」という座右の銘を大切にしながら、みなさんの暮らしに役立つ情報をお届けしていきたいと思います。今回の情報が、大阪市で新しい生活をスタートされる方のお役に立てれば嬉しいです!
「困難は、それを乗り越える能力のある人にしか与えられない」- ウォルト・ディズニー
どんな困難も、必ず乗り越える道があります。大阪市の支援制度を上手に活用して、みなさんが安心して暮らせる毎日を送れることを心から願っています 😊

















