みなさん、こんにちは!ローカログ横浜エリア担当ライターのまっちです。冬の風物詩といえば、百人一首の季節がやってきましたね。実は横浜市内では、子どもから大人まで楽しめる百人一首の活動がとっても盛んなんです♪ 今日は、横浜市で百人一首を楽しめる大会やサークル情報をたっぷりとお届けしちゃいますよ!
新年のお正月には、お子さんと一緒にかるた遊びをされたご家庭も多いのではないでしょうか? わたしの家でも、高校生の娘と中学生の息子が久しぶりに百人一首で盛り上がっていました。和歌の美しい世界に触れながら、家族の絆も深まる素敵な時間ですよね。
横浜市内で開催される主要な百人一首大会
横浜市では毎年、さまざまな百人一首大会が開催されています。特に注目したいのが、五色百人一首の神奈川県横浜大会です。この大会は小学生を対象とした競技で、毎年12月に曹洞宗大本山總持寺で開催されているんです!
會場となる總持寺の三松閣4階大講堂は、格式ある雰囲気の中で競技に集中できる素晴らしい環境。JR鶴見駅西口から徒歩10分というアクセスの良さも魅力的ですね。大会は低学年の部(1年生から3年生)と高学年の部(4年生から6年生)に分かれていて、それぞれの年齢に応じた楽しみ方ができるよう工夫されています。
五色百人一首大会の詳細
この大会の特徴は、参加費が完全無料ということ! 神奈川県在住または在学の小学生であれば、どなたでも参加できます。ただし、必ず保護者または引率の大人と一緒に来場する必要があるので、ご注意くださいね。
競技は予選6試合を行い、上位入賞者を決定する本格的な内容です。低学年の部は青札・黄札・桃札の3色を使用し、高学年の部では五色すべてを使った競技となります。子どもたちの真剣な表情と、札を取る瞬間の集中力には本当に感動してしまいます♪
団体戦も復活!チーム戦の魅力
コロナ禍で3年間休止していた団体戦も復活しており、かながわ県民センターホールで開催されています。JR横浜駅西口から徒歩5分という便利な立地で、3人1チームでの参加となります。個人戦とは違った、チームワークの楽しさを味わえるのが魅力です。
チーム戦では3人のうち2人が勝利することで、チーム全体の勝利となる仕組み。みんなで力を合わせる喜びや、お友達を応援する気持ちが自然と育まれる素敵な大会なんです。
金沢区の本格的な百人一首大会
横浜市金沢区では、「かねさわ杯区民かるた大会」が毎年3月に開催されています。この大会は小倉百人一首を使用した本格的な競技大会で、チーム対抗の源平戦形式で行われるんです。
開催場所は横浜市立金沢中学校武道場で、9時30分から16時まで丸一日かけて熱戦が繰り広げられます。競技方法の説明から始めるので、初心者の方でも安心して参加できるのが嬉しいポイント。応援や見学は無料で予約も不要なので、まずは雰囲気を味わいに行ってみるのもおすすめです!
地域で活動する百人一首サークル
大会だけでなく、日常的に百人一首を楽しめるサークルも横浜市内にはあります。磯子区では「横浜ちはや会」が活動していて、みんなで和気あいあいと楽しく百人一首を楽しんでいるそうです♪
こちらのサークルでは、単純にかるた取りゲームを楽しむだけでなく、和歌を覚えたい方や作者・時代背景を深く理解したい方、さらにはゆかりの地を巡りたいという文化的な興味をお持ちの方まで幅広く歓迎しています。
天王森泉公園での百人一首の会
泉区の天王森泉公園では、定期的に「百人一首の会」が開催されています。公園の自然に囲まれた環境で、ゆったりと和歌の世界に浸ることができる贅沢な時間です。寒い冬の朝でも、参加者の皆さんの心はほっこりと温まるような、アットホームな雰囲気が魅力的。
お子さんと一緒に参加すれば、日本の伝統文化に触れながら親子の時間を過ごせますし、大人の方だけでも十分に楽しめる内容になっているそうです。
百人一首の教育的効果と魅力
百人一首は、ただ札を取るゲームという以上の深い価値があります。古典和歌に親しむことで日本語の美しさを感じられますし、暗記力や集中力、反射神経も自然と鍛えられるんです。
わたしも子どもたちと一緒に百人一首をしていると、平安時代の歌人たちの心情に思いを馳せることができて、とても豊かな気持ちになります。現代の忙しい生活の中で、こうした静かな時間を持つことの大切さを実感しています。
子どもの成長にもたらす効果
特にお子さんにとっては、百人一首を通じて以下のような成長が期待できます。
- 記憶力と集中力の向上
- 日本の古典文学への親しみ
- 礼儀作法や競技マナーの習得
- 仲間との協調性やコミュニケーション能力
大会に参加することで、目標に向かって努力する経験や、勝負の喜びと悔しさを味わう貴重な機会にもなりますね。
参加する際の準備とコツ
初めて百人一首の大会や会に参加される場合、特別な準備は必要ありません。まずは楽しむ気持ちが一番大切です♪ ただし、いくつかの基本的な札を覚えておくと、より楽しめるかもしれません。
五色百人一首の場合、色ごとに20枚ずつ分かれているので、まずは1色から始めてみるのがおすすめ。「ちはやふる」などの漫画や映画を見て興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
家庭での練習方法
お家でも気軽に練習できるのが百人一首の良いところ。最初は読み札を見ながら取り札を探すところから始めて、慣れてきたら上の句を聞いただけで下の句を取れるように練習していきます。
スマートフォンのアプリでも読み上げ機能があるものがたくさんあるので、ひとりでも練習できちゃうんです。通勤途中や家事の合間に、ちょっとした時間を使って覚えていけるのも現代的で便利ですよね。
横浜市の百人一首文化を支える人々
こうした素晴らしい百人一首の活動を支えているのは、競技かるた協会や地域の文化団体の皆さんです。全日本かるた協会神奈川県支部や五色百人一首協会神奈川県支部、横浜金沢文化協会など、多くの団体が子どもたちや地域住民のために活動してくださっています。
ボランティアで運営に携わっている方々のおかげで、無料や格安で参加できる大会がこれだけ充実しているのは、本当にありがたいことですね。
これから始めたい方へのメッセージ
「百人一首なんて敷居が高そう…」と思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません! どの会や大会も、初心者の方を温かく歓迎してくれます。わからないことがあれば、周りの方々が優しく教えてくれる雰囲気なんです。
特に親子で参加すれば、お子さんにとっても素敵な思い出になりますし、日本の伝統文化を身近に感じる絶好の機会になります。まずは見学から始めて、雰囲気を感じてみるのもいいかもしれませんね♪
横浜市内には、こんなにも豊かな百人一首の世界が広がっています。新しい年を迎えたこの機会に、ぜひ一歩踏み出してみませんか? きっと新たな発見と出会いが待っていますよ!
「継続は力なり」- 住岡夜香
小さな一歩から始まる学びも、続けることで大きな力になります。百人一首を通じて、みなさんの毎日がより豊かで温かいものになりますように♪ 今日も笑顔で過ごしましょう!


















