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大田区の古民家カフェで昭和浪漫を感じよう

みなさん、こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。今日は暖かい陽射しが心地よく、散歩日和ですね♪ こんな日は、ゆったりとした時間を過ごせる場所に足を向けたくなりませんか?

大田区には、昭和の面影を残す素敵な古民家カフェがあることをご存知でしょうか。現代の忙しさを忘れて、タイムスリップしたような特別な時間を過ごせる場所があるんです。今回は、そんな大田区の古民家カフェの魅力をじっくりとお伝えしていきますね。

目次

池上本門寺のそばで愛され続ける「古民家カフェ蓮月」

大田区で古民家カフェといえば、まず思い浮かぶのが池上にある「蓮月(れんげつ)」です。池上本門寺からすぐの場所にあり、格子窓が印象的な重厚な佇まいが目を引きます。

この建物の歴史は昭和8年(1933年)まで遡ります。もともとは「蓮月庵」という蕎麦屋として、池上本門寺の参拝客や地域の人々に愛されてきました。1階は蕎麦屋、2階は旅籠や宴会場として使われていた時代もあったそうです。

地域愛が生んだ奇跡の復活劇

2014年、惜しまれつつも「蓮月庵」は閉店してしまいます。建物の保存が危ぶまれる中、「なんとか蓮月を残せないものか?」と地域の人々が立ち上がりました。

多くの方々の協力のもと、建物の改修や掃除が進められ、2015年秋についに「古民家カフェ蓮月」として新たなスタートを切ったのです。この復活劇には、地域愛の深さがにじみ出ていますね。

昭和の香りが色濃く残る癒しの空間

店内は、そば屋だった頃の調度品とおしゃれなアンティーク家具がバランスよく配されています。まずは気に入った席をキープしてから、レジで注文・先会計するセルフサービススタイルです。

営業時間は平日11:30~18:00、土日祝日は11:00~18:00となっています。定休日は火曜日と水曜日なので、お出かけ前には確認してくださいね。池上駅から徒歩8分とアクセスも良好です!

こだわりのメニューで心も満足

フランスで修行したシェフとパティシエが手がけるメニューは、どれも評判です。ランチタイムにはプレートランチやハンバーガーが人気で、蓮月プレートランチ(1,600円)は特におすすめですよ。

カフェタイムには、バゲットで作る絶品フレンチトーストが大人気!ソースはいちご、チョコ、はちみつから選べます。また「ほうじ茶プリン」や自家製マフィンなど、心温まるスイーツも充実しています。

木造の古民家で、とても趣がある雰囲気で、くつろげる感じなのが、よかったです。スイーツとドリンクをいただきましたが、美味しかったです。
(女性/40代前半/主婦)

金曜日と土曜日の夜には、カジュアルなフレンチやスペイン料理、美味しいワインも楽しめるんです。昼間とは違った大人の雰囲気を味わえそうですね♪

新たに誕生した「古民家 空時(そらどき)」

2025年1月1日、元旦という記念すべき日に南馬込にオープンしたのが「古民家 空時(そらどき)」です。こちらも古民家をリノベーションしたカフェとして注目を集めています。

アクセスとこだわりの営業スタイル

都営浅草線「馬込駅」かJR京浜東北線「大森駅」から徒歩18分~20分程度の場所にあります。バスを利用する場合は、大森駅から東急バス「森08」「馬込銀座ゆき」に乗り、「弁天池前」で降りるとお店はすぐです。

営業日は不定休のため、訪問前には公式Instagramで営業日を確認することをおすすめします。入店は1グループ4名様まで、安全性を考慮して中学生以上のお客様のみというこだわりの営業スタイルが特徴的です。

季節を感じる自家製ドリンク

メニューは自家製のゆず茶や甘酒、ジンジャーミルクなど、体を温めてくれるドリンクが中心です。すべてのドリンクにお茶請けが付いているのも嬉しいポイントですね。静かでゆっくりとした時間が過ごせる、まさに大人の隠れ家的な空間といえるでしょう。

古民家カフェの魅力とは?

大田区の古民家カフェには、現代のカフェにはない特別な魅力があります。それはただレトロなだけでなく、歴史と文化が息づく空間だからこそ感じられるものです。

時を超えた安らぎの空間

  • 昭和初期から続く重厚な建築美
  • 現代とは違う、ゆったりとした時の流れ
  • 地域の人々に愛され続けてきた歴史
  • アンティーク家具が醸し出す独特の雰囲気

お蕎麦屋さんだった建物をリニューアルして、カフェとしての空間に!! なんとも言えない落ち着きです。おしゃべりしてたら何時間もいてしまいますが、デザートもあり、それはまた別腹… ママ友との、おしゃべり空間にもってこいの場所!
(女性/30代前半/主婦)

五感で楽しむ古民家の魅力

木の温もりを感じる床や柱、格子越しに見える庭の景色、静寂の中に響く時計の音… 古民家カフェでは、視覚だけでなく五感すべてで懐かしさを感じることができます。

特に蓮月では、2階の純和風の座敷をレンタルスペースとしても利用できるため、小さなお子様連れのファミリーにも人気です。畳の上でのんびりと過ごす時間は、きっと家族の素敵な思い出になるでしょう。

古民家カフェで過ごす特別な時間

みなさんは普段、どんなカフェを利用されていますか? おしゃれなチェーン店も素敵ですが、古民家カフェには現代のカフェにはない独特の魅力があります。

ゆっくりと流れる時間の価値

古民家カフェでは、時間を気にせずゆっくりと過ごすことができます。読書をしたり、友人とじっくり語り合ったり、一人で物思いにふけったり… そんな贅沢な時間の使い方ができる場所なんです。

特に蓮月には約75席もあり、1階のテーブル席からは庭も見えて、とても落ち着いた雰囲気です。Wi-Fiも完備されているので、リモートワークスペースとしても活用できそうですね。

季節ごとに楽しめる特別メニュー

夏には蓮月名物のかき氷が登場します! 古民家の涼やかな雰囲気と合わせて、暑い夏の日にぴったりのメニューです。このように季節感を大切にしているのも、古民家カフェの魅力の一つですね。

店名営業時間定休日アクセス
古民家カフェ蓮月平日11:30-18:00
土日祝11:00-18:00
火・水曜日池上駅徒歩8分
古民家 空時不定休Instagram要確認馬込駅徒歩18分

地域に根ざした文化の継承

大田区の古民家カフェは、単なるカフェ以上の意味を持っています。それは地域の歴史や文化を次世代に伝える、大切な役割を担っているからです。

蓮月の復活劇は、地域コミュニティの結束力の強さを物語っています。建物を残したいという住民の想いが、多くの人々を動かし、結果として素晴らしいカフェが誕生したのです。

新しい出会いと発見の場

古民家カフェは、異なる世代の人々が自然に交流できる場でもあります。昭和を知る世代の方には懐かしさを、若い世代の方には新鮮さを提供してくれるのです。

建物には味があり、映画の撮影もあったようだ。お蕎麦屋さんを改造し2015年秋にオープンした古民家カフェ。ランチメニューは4種で、量はそれほど多くない。
(男性/50代前半/会社員)

このような生の声からも、古民家カフェが持つ独特の魅力が伝わってきますね。建物自体がアート作品のような存在感を放っているからこそ、映画撮影の舞台にもなるのでしょう。

古民家カフェを訪れる際のポイント

せっかく古民家カフェを訪れるなら、その魅力を最大限に楽しみたいですよね。そこで、私が実際に訪れて感じたポイントをお伝えします。

時間に余裕を持って訪問を

古民家カフェの真の魅力は、ゆっくりとした時間の流れを楽しむことにあります。急いで食事を済ませるのではなく、建物の細部を眺めたり、歴史に思いを馳せたりする時間を大切にしてください。

特に蓮月では、そば屋時代の調度品や柱時計、アンティーク家具など、見どころがたくさんあります。一つ一つのアイテムに込められた物語を想像するのも楽しいものです♪

季節感を大切に

古民家カフェは四季折々の表情を見せてくれます。春は桜、夏は緑陰、秋は紅葉、冬は静寂… それぞれの季節に合わせた楽しみ方があるんです。

空時のように、季節に合わせたドリンクメニューを提供しているお店もあります。自家製ゆず茶や甘酒など、体を温めてくれるドリンクで、心も体もほっこりと温まりますね。

大田区古民家カフェの未来への期待

私は大田区に住んでいて本当に良かったと思うんです。なぜなら、このような素晴らしい古民家カフェに気軽に足を運べるからです。そして、これからもきっと新しい古民家カフェが誕生していくことでしょう。

空時のように2025年に新しくオープンしたカフェもあり、大田区の古民家カフェシーンはますます盛り上がりを見せています。それぞれのお店が独自のコンセプトを持ちながら、地域の魅力を発信し続けているんです。

地域文化の発信基地として

古民家カフェは、単なる飲食店を超えた存在です。地域の歴史を物語る建物を保存し、新しい文化を創造する場として機能しています。蓮月のレンタルスペース事業なども、その良い例ですね。

みなさんも、ぜひ一度大田区の古民家カフェを訪れてみてください。きっと、現代の生活では味わえない特別な時間を過ごすことができるはずです。そして、その体験が皆さんの心の中に、温かい思い出として残ることを願っています。

「今日という日は二度とない」- 森信三

私の座右の銘でもあるこの言葉のように、今日という日は二度と戻ってきません。だからこそ、大田区の古民家カフェで過ごす時間を大切にして、心に残る素敵な一日を過ごしてくださいね。『ローカログ』では、これからも大田区の魅力をお伝えしていきますので、お楽しみに♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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