『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです♪ 春の大掃除の季節になって、ウチの子どもたちがサクサク成長している分、着られなくなった洋服がどんどん溜まってるんですよね。みなさんのお宅でも、クローゼットの奥で眠っている洋服、ありませんか?
そんなとき、新宿区で古布回収を上手に活用できれば、不要な衣類を社会に役立てながら地域の環境保護にも貢献できちゃうんです。今回は、僕が実際に調べて回った新宿区の古布回収情報を、親しみやすい形でお届けしますよ!
新宿区の公的な古布回収システム
新宿区には、区民の皆さんが気軽に利用できる古布回収の仕組みがバッチリ整っています。まず知っておきたいのが、新宿リサイクル活動センターでの定期回収です。
洋服ポストの活用方法
新宿リサイクル活動センター(高田馬場4-10-2)では、毎月第3土曜日の13:00-15:00に「洋服ポスト」として古着の回収を実施しています。この回収システムのすごいところは、集められた洋服が世界各地の古着マーケットで販売されて、ふたたび活用されるという循環型の仕組みになっているところなんです!
しかも、集まった洋服1kgに対して5円が環境・社会貢献に使われるというのも嬉しいポイントですよね。僕たちが不要になった衣類を出すことで、間接的に社会貢献にもつながってるんです。
西早稲田リサイクル活動センターも忘れずに
新宿リサイクル活動センターのほかにも、西早稲田リサイクル活動センター(西早稲田3-19-5)でも同様の取り組みを行っています。こちらも開館時間は9:00~17:00で、月曜日(祝日の場合は翌日)が休館日となっています。
商業施設での古布回収ボックス
最近は、新宿区内の商業施設でも古布回収の取り組みが活発になってきています。普段のお買い物ついでに利用できるので、とっても便利なんです♪
無印良品新宿靖国通り店の充実した取り組み
無印良品新宿靖国通り店(新宿3-15-15 新宿ピカデリー B1~2階)では、全フロアで衣服の回収BOXを設置しています。こちらでは、回収した衣服の中から汚れや傷の少ないものを染め直したり洗いなおして「ReMUJI」として再商品化して販売しているんです。
毎週火曜日には200枚以上のReMUJI商品が入荷するそうなので、リサイクル品を探している方にもおすすめですよ! しかも、汚れや傷が大きい物も無駄にせず、エネルギーや再資源化に繋げているという徹底ぶりです。
新宿パークタワーの「FASHIONX」
新宿パークタワーでも古着回収BOXが設置されています。ファッション産業の環境負荷軽減を目指した「FASHIONX」という取り組みの一環で、「ごみに出された服のうち、再資源化されるのはたったの5%」という現状を変えることを目指しているんです。
宅配サービスを活用した古着回収
忙しい子育て中の僕たちにとって、特に便利なのが宅配サービスを使った古着回収です。リサイクルデイバイデイのサービスでは、ダンボールに衣類を詰めて送るだけで簡単に古着回収ができます。
状態やブランドも気にせず、お手持ちのダンボールにご不要になった洋服を詰めるだけ! あとは集荷や郵便局、宅配センター、コンビニなどに荷物を持ち込んで発送するだけで、リユース&リサイクルが行えます。連絡不要で手続きも簡単というのが本当に助かりますよね。
新宿区内の郵便局活用ガイド
古着を持ち込んで発送できる新宿区内の主要な郵便局をピックアップしてみました:
- 牛込郵便局(〒162-8799 東京都新宿区北山伏町1-5)
- 新宿郵便局(〒163-8799 東京都新宿区西新宿1-8-8)
- 新宿北郵便局
どの郵便局も駐車場完備なので、車で持ち込みするときも安心ですよ。
地域の集団回収活動への参加
新宿区では、地域の皆さんと集団回収事業者が協力して実施する自主的なリサイクル活動も推進しています。古布(古着)も回収品目に含まれていて、区が実施する週1回の資源回収とは別に、独自に集団回収事業者と契約して実施できます。
マンションの管理組合や町内会などで取り組んでいるところもあるので、お住まいの地域でそういった活動があるかチェックしてみるといいかもしれませんね。じわじわと地域のつながりも深まって、一石二鳥です♪
古布回収の注意点とコツ
古布回収を利用する際は、いくつかポイントを押さえておくとスムーズです。新宿区のガイドラインによると、基本的には洗濯後の衣類のみが対象で、汚れ・破れ・シミ・穴の開いた衣類は回収できません。
また、靴・靴下・下着・寝具類・敷物なども対象外となることが多いので、事前に確認しておくことが大切です。事業者から排出される作業着なども回収不可なので、あくまで家庭から出る不要な衣類に限定されます。
回収前のちょっとした工夫
古布回収に出す前に、こんな活用方法も検討してみてください:
- フリーマーケットやバザーに出す
- リサイクル活動センターやリサイクルショップを利用する
- 集団回収に参加する
特に、新宿リサイクル活動センターでは定期的にフリーマーケットも開催されているので(第1・第3日曜日)、地域の人たちとの交流の場にもなっています。
社会福祉への貢献システム
洋服ポスト新宿リサイクルの支援先は、社会福祉法人新宿区社会福祉協議会です。集まった衣類の重量1kgにつき4円を、年度末に新宿区社会福祉協議会に支援金として寄付しているんです。
つまり、僕たちが古布回収を利用することで、地域の福祉活動にも間接的に貢献できるという素晴らしい仕組みになっています。子どもたちにも「リサイクルは社会貢献なんだよ」って教えてあげられますよね!
環境への貢献と地域のつながり
新宿区で古布回収を活用することは、単に不要なものを処分するだけじゃありません。ファッション産業の大量生産・大量消費・大量廃棄という課題に対して、僕たち一人ひとりができる具体的なアクションなんです。
服の処分の仕方を見つめ直すことで、ファッションと環境の未来をより良いものに変えていけるんですよ♪ しかも、リサイクル活動センターでは定期的にフリーマーケットも開催されていて、地域の人たちとの交流の場にもなっています。
僕も子どもたちと一緒に古布回収に参加することで、リサイクルや環境について話し合うきっかけにしています。「この服、誰か他の人が着てくれるんだね」って子どもたちも理解してくれて、物を大切にする気持ちが育ってるような気がするんです。
みなさんのライフスタイルに合った選択を
新宿区で古布回収を利用する方法は本当にたくさんあります。定期的な回収拠点を利用するもよし、宅配サービスを活用するもよし、お買い物ついでに商業施設の回収ボックスを使うもよし。みなさんのライフスタイルに合った方法で、ぜひ古布回収をバッチリ活用してみてくださいね!
小さな一歩でも、みんなで取り組めば新宿の街全体がもっと環境に優しい場所になっていくはずです。僕たち『ローカログ』も、これからも新宿区の素敵な取り組みを発見して、みなさんにお届けしていきますよ?
「小さなことでも、みんなでやれば大きな力になる」- マザー・テレサ
一人ひとりの小さな行動が、新宿の街、そして地球環境をより良くする大きな力になります。今日からでも始められる古布回収、みなさんもぜひ試してみてくださいね!

















