こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のあきこです♪ 最近、みなさんから「建築計画概要書って何?」「どうやって取得するの?」といったご質問をよくいただくんです。
実は、目黒区で家を買ったり建てたりする際に、建築計画概要書は とっても重要な書類なんですよ! わたしも実際に取得してみて、思った以上に手続きが簡単でびっくりしました。
建築計画概要書って一体何なの?
建築計画概要書は、建築基準法に基づいて提出される書類で、建物の基本的な情報がぎゅっと詰まったものなんです。具体的には、用途や階数、面積、案内図、配置図など、建築確認の概要が記載されています。
「なんだか難しそう…」と思うかもしれませんが、実際は建物の身分証明書みたいなものと考えると分かりやすいですよ! その建物がちゃんと法律に従って建てられているかどうかを確認できる大切な資料なんです。
目黒区では昭和46年度以降の建築確認物件について、この概要書を保管しているので、比較的古い建物についても情報を取得することができちゃいます。これってけっこうスゴイことですよね?
目黒区での取得方法はとってもシンプル!
目黒区で建築計画概要書を取得する方法は、実はとってもシンプルなんです。建築課の窓口に行って申請するだけ! 特別な準備も必要ありません。
窓口の基本情報
窓口時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までとなっています。土日祝日はお休みなので、平日にお時間を作っていただく必要がありますね。
手数料は写し発行の場合、1通100円とリーズナブル! 閲覧だけなら無料で見ることができるんです。しかも、どなたでも押印等なしで申請できるのが嬉しいポイントです。
必要な情報を準備しよう
申請する際は、建築物の位置を特定する情報が必要になります。できれば建築確認年月日と確認番号があると一番スムーズですが、分からない場合でも大丈夫!
- 建築年月日
- 所在地(住所)
- 建築主名
- 建物の規模や構造
これらの情報があれば検索できることが多いので、分かる範囲で準備していけば問題ありませんよ。
知っておきたい注意点とポイント
目黒区で概要書を取得する際に、知っておくと便利なポイントがいくつかあるんです。わたしが実際に手続きをしてみて気づいた点もご紹介しますね!
大量閲覧や位置を特定しない閲覧はNG
建築物や敷地の位置を特定しない閲覧や、大量閲覧はできません。つまり、「この辺りの建物の情報をまとめて見たい」といった使い方はできないということです。
これは個人情報保護の観点からも当然のことですが、具体的な建物を特定してからの申請が必要になります。「あの角の建物、気になるなぁ」程度では申請できないので要注意です!
東京都確認物件は区では取り扱えない
実は、すべての建物の概要書が目黒区で取得できるわけではありません。一定規模以上の建物や特定の期間の建物については、東京都が確認を行っているため、区では建築計画概要書の閲覧や証明ができないんです。
具体的には以下のような建物が該当します:
- 昭和25年度から昭和39年度:木造住宅の一部を除く全ての建築物
- 昭和40年度から昭和49年度:エレベーターやエスカレーター付きの建築物
- 昭和50年度から平成11年度:延床面積5,000㎡超でエレベーター等付きの建築物
- 平成12年度から:延床面積10,000㎡超の建築物
これらの場合は東京都庁での手続きが必要になります。大きなマンションやオフィスビルなどは、こちらのケースが多そうですね。
電子閲覧システムも活用できる時代
最近では、東京都が建築計画概要書等電子閲覧システムを導入していて、窓口に専用PCが設置されているんです。これがなかなか便利で、氏名や連絡先を入力するだけでアカウント登録不要で利用できちゃいます!
窓口PCからは1ページ当たり10円で印刷も可能で、台帳記載事項証明の発行申請も即日対応してくれます。ただし、付近見取図や配置図は除かれるので、詳細な図面が必要な場合は従来の方法が良いかもしれません。
実際に取得してみた感想
わたしが実際に目黒区で建築計画概要書を取得してみた感想は、「思っていたより全然簡単!」でした。窓口の職員さんもとても親切で、分からないことがあっても丁寧に教えてくれます。
手続きがスムーズで、待ち時間もほとんどありませんでした。100円で必要な情報が手に入るなんて、本当にお得だと思います!
女性/40代前半/会社員
ただし、建物によっては区で取り扱えないケースもあるので、事前に電話で確認してから行くと確実ですね。無駄足を踏まないためにも、ちょっとした下調べは大切だと感じました。
こんな時に建築計画概要書が役立つ
建築計画概要書は、意外とさまざまな場面で活用できるんです。わたしの周りでも、こんな使い方をしている方がいらっしゃいますよ♪
- 中古住宅やマンション購入の検討時
- 近隣で建築工事が始まった時の確認
- リフォームや増築の参考資料として
- 不動産投資の物件調査
- 建築関係の仕事での資料収集
特に中古物件を購入する際は、その建物がちゃんと法的な手続きを経て建てられているかを確認できるので、安心材料の一つになりますよね。
目黒区以外の選択肢も知っておこう
目黒区で取り扱えない物件の場合、東京都都市整備局市街地建築部建築指導課で手続きすることになります。連絡先は03-5321-1111(代表)の内線30-744です。
また、法務局で取得できる登記関係の証明書とは異なる書類なので、目的に応じて使い分けることが大切です。目黒区内には目黒法務局証明サービスセンターもありますが、こちらは不動産登記や商業登記の証明書を扱っているので、混同しないよう注意しましょう。
まとめ:目黒区での概要書取得はこれでバッチリ!
目黒区で建築計画概要書を取得するのは、思っているよりもずっと簡単で手軽なことが分かりました。平日の窓口時間内に建築課を訪れて、必要な情報を伝えるだけ。手数料も1通100円とお財布に優しいのが嬉しいですね!
ただし、建物の規模や建築年度によっては区では取り扱えないケースもあるので、事前の確認は忘れずに。電子閲覧システムなどの新しいサービスも上手に活用しながら、必要な情報をゲットしちゃいましょう♪
毎日が発見! 今日も新しいことを一つ学べて、なんだかとってもうれしい気分です。みなさんも目黒区での暮らしに役立つ情報を見つけた時は、ぜひ『ローカログ』で共有してくださいね。
「知識への投資は、常に最高の利息をもたらす。」
ベンジャミン・フランクリン
新しい知識を得ることで、わたしたちの暮らしはもっと豊かになっていきます。今日学んだことが、明日のみなさんの役に立ちますように!


















