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目黒区の長い階段で心も軽やか!歴史散策コース

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 毎日が発見をモットーに、今日も目黒の街を歩き回っています。みなさん、目黒区の長い階段って実はとても魅力的なスポットがたくさんあるってご存知でしたか?

わたしも娘と一緒にお散歩していて気づいたのですが、この街には歴史と文化が詰まった素敵な階段がいっぱいあるんです。今回は、そんな目黒区の長い階段の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います!

目次

目黒区で一番有名な長い階段といえば「百段階段」

目黒区の長い階段といえば、まず思い浮かぶのがホテル雅叙園東京にある「百段階段」ですよね!こちらは99段の長い階段廊下で7つの部屋を繋いでいる、とても贅沢な木造建築なんです。

実は「百段階段」というのは通称で、正式にはホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館の一部なんですよ。1935年(昭和10年)に建てられたこの建物は、現在東京都の有形文化財に指定されているという、とても価値のある建築物です。

階段は厚さ約5センチのケヤキ板を使用していて、歩くたびにほんのり木の香りが感じられるんです♪ なぜ100段にしなかったのかというと、「満ちることなく、常に向上心を持ち続ける」という日本人の美的感覚が込められているそうで、なんだかとても奥深いですよね。

百段階段の各部屋は絢爛豪華な美の世界

百段階段で結ばれた7つの部屋は、それぞれまったく違った趣向で装飾されています。純金箔や純金泥、純金砂子で仕上げられた部屋もあれば、美人画の大家・鏑木清方が愛着を持って造った茶室風の落ち着いた空間もあるんです。

特に印象的なのは、当時屈指の著名な画家たちが創り上げた美の世界が天井や欄間に描かれていること。菊池華秋の四季草花図や、尾竹竹坡の五節句など、見る人の心を奪う美しさなんです!

現在は定期的に企画展が開催されていて、階段を上りながら素晴らしいアート作品を鑑賞できるという、なんとも贅沢な体験ができちゃいます。

展示を見ながら階段を上るのって、なんだかタイムスリップしたみたい。昭和初期の豪華な雰囲気に包まれて、とても特別な気分になれました!(女性/30代前半/会社員)

目黒不動尊の男坂・女坂も見逃せない長い階段

目黒区の長い階段で忘れてはいけないのが、目黒不動尊の男坂と女坂です。男坂は47段、女坂は57段の階段になっていて、どちらもお参りする人たちの心を清めてくれるような、神聖な雰囲気が漂っています。

男坂の方が段数は少ないものの、傾斜がきつくて登りごたえがあるんです。一方、女坂は段数は多めですが、比較的緩やかな勾配になっているので、お年寄りや小さなお子さん連れの方にも優しい設計になっています。

わたしも娘とよくお参りに行くのですが、季節ごとに表情を変える境内の風景を楽しみながら階段を上るのって、とても心が落ち着くんですよね。特に桜の季節や紅葉の時期は、本当に美しくて感動しちゃいます♪

その他の目黒区内の特徴的な階段たち

目黒区内には他にもユニークな階段がたくさんあります。例えば、上目黒氷川神社の女坂や、蟠龍寺の参道階段、海福寺北側の46段の階段など、それぞれに歴史と物語があるんです。

  • 瀧泉寺墓地の青木昆陽墓前の40段階段
  • 安養院参道の15段階段
  • 自由が丘熊野神社参道の11段階段
  • 中根公園のループ階段

これらの階段は、普段の生活の中ではなかなか意識しないかもしれませんが、実は目黒区の歴史や文化を物語る大切な存在なんです。一つひとつに込められた意味を知ると、いつものお散歩がもっと楽しくなりますよ!

階段散歩で楽しむ目黒の坂道文化

目黒区は坂の街としても有名で、長い階段と組み合わせた散歩コースがとても人気なんです。行人坂、かむろ坂、三折坂、十七が坂、なべころ坂など、個性豊かな坂道がたくさんあります。

特に行人坂は最大勾配20%、平均勾配16%という結構な急坂で、上から見下ろすとちょっとドキドキしちゃいます。でも、坂を下りた先には雅叙園があるので、百段階段とセットで楽しめるんですよね。

十七が坂なんて、「子どもが坂道の途中で転ぶと、17歳になったとき不祥事が起きる」という言い伝えから名前がついたそうで、なんだかちょっとユニークですよね(笑)。平均傾斜18%の激坂ですが、登り切った時の達成感は格別です!

安全に階段散歩を楽しむためのポイント

目黒区の長い階段を楽しむ時は、いくつか気をつけたいことがあります。まず、履きなれた歩きやすい靴を選ぶこと。特に雨の日は滑りやすくなるので、注意が必要です。

また、水分補給も忘れずに。階段の上り下りって思っている以上に体力を使うので、こまめに休憩を取りながら楽しみましょう。わたしも最初の頃は調子に乗って歩きすぎて、翌日筋肉痛になったことがあります(苦笑)。

でも慣れてくると、階段散歩って本当に楽しいんです!普段使わない筋肉を使うので、自然とエクササイズにもなりますし、新しい発見もたくさんあります。

目黒区の長い階段巡りで感じる地域の魅力

目黒区の長い階段を巡っていると、この街の奥深さをひしひしと感じます。江戸時代から続く歴史ある神社仏閣の階段もあれば、昭和初期の贅を尽くした建築の階段もあって、それぞれが異なる時代の文化を物語っているんです。

百段階段のような文化財から、日常生活に根ざした住宅街の階段まで、バラエティに富んでいるのも目黒区ならではの魅力ですよね。歩いているだけで、この地域に住む人たちの暮らしの息づかいが感じられます。

みなさんも時間があるときに、ぜひ目黒区の長い階段巡りを楽しんでみてください。きっと新しい発見と、心地よい疲労感が得られますよ♪ わたしも娘と一緒に、また新しい階段を探しに出かけてみようと思います!

「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト

長い階段も一歩ずつ登れば必ず頂上に到着できるように、日々の小さな積み重ねが大きな成果につながっていくんですね。今日もみなさんにとって素敵な一日になりますように♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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