こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、ボク自身も50歳という年齢のせいか「あれ?今なんて言った?」と聞き返すことが増えてきました。皆さんも同じような経験はありませんか?
実は世田谷区にお住まいの方から「聞こえの相談をどこでしたらいいかわからない」というお声をよく聞くんです。そこで今回は、世田谷区で聞こえ相談ができる専門機関や病院について、徹底的に調べてまとめてみました!
世田谷区の聞こえ相談事情を知ろう
世田谷区では、聞こえに関する相談体制がしっかりと整っているんです。区内には60件以上のクリニックが難聴治療に対応していて、専門的なサポートを受けることができます。
特に注目したいのは、世田谷区では18歳から64歳までの中等度難聴者に対する補聴器購入費の助成制度があることです。聴力レベルが概ね40デシベル以上で、住民税非課税の方が対象となっています。これは本当にありがたい制度ですよね!
世田谷区保健センター専門相談課での相談
まず最初にご紹介したいのが、世田谷区保健センター専門相談課です。こちらでは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士などの専門職が、相談者一人ひとりの困りごとに応じて障害状況の評価を行っています。
身体障害者福祉法15条指定医による医療相談や身体障害者手帳診断、補装具意見書作成なども行っており、専門相談課での意見書等の作成は無料というのも嬉しいポイントです。専門相談医をご希望の場合は、まずは障害者専門相談担当(電話番号03-6265-7546)までお問い合わせください。
世田谷区内のおすすめ耳鼻咽喉科クリニック
下北沢エリアの補聴器外来
下北沢には補聴器外来を設けている耳鼻咽喉科クリニックがあります。こちらでは年齢を重ねるにつれて聞こえが悪くなった方に対して、まず耳や鼓膜を観察し、聴力などを調べて治療が必要な病気が潜んでいないかを確認します。
加齢性難聴など治療による回復が見込めず、難聴による不便を感じている場合に補聴器の装用を検討してくれるんです。聴覚に関連する脳の機能を活用し続けるために、耳が遠くなったと感じた時点で評価を受けることが大切だと教えてくれます。
九品仏エリアの専門医による相談
九品仏エリアには、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会補聴器相談医が在籍するクリニックがあります。適切な診断を基に患者さんと相談しながらきめ細かく調整し、快適な聞こえにつなげてくれるんです。
補聴器外来では最初に耳や鼓膜の状態、聴力を調べ、治療や処置が必要な疾患の有無を確認します。慢性中耳炎などの疾患があればその治療を優先させ、耳垢などの処置も行った上で補聴器によって聞こえが改善できるかどうかを判断してくれます。
補聴器専門店での相談サービス
下高井戸の認定補聴器技能者
下高井戸駅から徒歩3分の場所には、認定補聴器技能者が在籍する補聴器専門店があります。初めての方も安心して相談できる環境が整っているんです。
こちらでは「補聴器はどこの製品なのか?」ということよりも「どの補聴器がその方に一番合うか?」を大切に考えています。聞こえで悩まれている方やそのご家族に、補聴器で出来ること・出来ないことを丁寧に説明してくれるのが特徴です。
最新補聴器を2週間無料でお試しできるサービスも提供しており、ことばの聞き取りを向上させる最新技術を搭載した充電式耳かけ型補聴器を試聴することができます。
専門的な聴力測定とカウンセリング
世田谷区内の補聴器相談室では、お客様の聞こえの問題やニーズをしっかりと伺うカウンセリングから始まります。人は耳とそして脳で聞いているため、同じ音や声であっても聞こえ方は一人ひとり異なるものなんです。
聴力測定では音と言葉の聞き取りを測定し、適切なアドバイスやサポートを行うためにより正確な測定を実施します。スピーチテストでは「あ」や「い」などの語音を聞き、どの程度の大きさで言葉をよく聞き取れているかについて測定してくれます。
補聴器外来の診察の流れ
補聴器外来での診察は以下のような流れで進みます:
- 一般外来での診療:問診と診察を行って耳の状態や聴力、疾患の有無などを調べ、難聴の診断を行います
- ご相談:診断結果を分かりやすくお伝えし、聞こえに関するお悩みを伺います
- 補聴器の貸し出し:ご自分に合った補聴器を貸し出し、使用感を確認していただきます
- アフターケア:継続的なサポートを提供します
このプロセスを何度か繰り返して、幅広い環境や状況での聞こえを改善し、快適な聞こえになったら購入を検討していただくという丁寧な対応をしてくれます。
早期受診の重要性
聞こえの問題で最も重要なのは、早期受診です。特に突発性難聴の場合、発症から1週間以内の治療開始が回復の鍵を握っています。「ちょっと聞こえにくいかな?」と感じたら、迷わず耳鼻咽喉科を受診しましょう。
また、長期的に騒音にさらされることによって徐々に起こる騒音性難聴も現代社会では注意が必要です。工事現場や工場での仕事だけでなく、イヤホンで大音量の音楽を長時間聞くことでも起こる可能性があります。
鍼灸治療という選択肢
実は突発性難聴の治療には、鍼灸治療という選択肢もあるんです。三軒茶屋にある鍼灸院では、突発性難聴の患者さんが実際に改善を実感されているケースもあります。
突発性難聴は時間との勝負と知り「何かしないと!」と思っていましたが、何をしていいか分からず、薬だけ飲み続けていました。知人から鍼灸を勧められ、受けてみたところ、初回から耳閉感が減ったのを実感でき、3回目ほどで半分以上聞こえるように!こんなにも良くなるなら、もっと早く来れたら良かったです!(世田谷区在住/女性)
このような体験談もあり、西洋医学と東洋医学を組み合わせた治療アプローチも検討する価値がありそうですね。
補聴器の助成制度を活用しよう
世田谷区では18歳から64歳までの中等度難聴者に対する補聴器購入費の助成制度があります。この制度を活用することで、経済的な負担を軽減しながら適切な補聴器を手に入れることができるんです。
補聴器は「恥ずかしい」と思われがちですが、最近は小型で目立たないものも多く、技術も格段に進歩しています。聞こえの問題で日常生活に支障を感じている方は、ぜひ専門医に相談してみてくださいね。
まとめ
世田谷区には聞こえ相談に対応する優秀な専門機関やクリニックがたくさんあります。保健センター専門相談課での無料相談から、専門医による詳細な診断、認定補聴器技能者による丁寧なサポートまで、充実した体制が整っているんです。
皆さんの聞こえの健康を守るために、ぜひ信頼できる専門機関を見つけて、定期的なチェックを受けてください。思い立ったが吉日!聞こえに不安を感じたら、今すぐ行動を起こしましょう。皆さんの健やかな毎日を、ボクも心から応援しています♪
「健康は一日にして成らず。しかし、一日の怠慢で失われることもある。」- 作者不詳
今日も素敵な一日をお過ごしください!

















