こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、新型コロナワクチンの接種について、まだ迷われている方はいませんか?
今回は世田谷区でノババックスワクチンの接種を検討している方に向けて、最新の情報をお届けします。副反応が比較的少ないと言われているノババックスワクチンについて、詳しく解説していきますね。
ノババックスワクチンってどんなワクチン?
ノババックス社製ワクチンは、2022年4月に日本で承認された新型コロナワクチンです。正式には武田薬品が国内での製造・流通を担当しており、国内生産ワクチンとしてはアストラゼネカ社製に続いて2例目となります。
このワクチンの最大の特徴は、従来のファイザー社製やモデルナ社製とは異なる「組換えタンパクワクチン」という仕組みを採用している点です。mRNAワクチンとは全く違うアプローチで免疫を作り出すんですよ。
具体的には、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質の遺伝子をもとに、人工的に組換えタンパク質を作り出します。そこに免疫補助剤を加えて体内に投与することで、抗体の産生や免疫応答を促すという仕組みです。
副反応が少ないって本当?
多くの方が気になるのが副反応の問題ですよね。臨床試験の結果を見ると、確かにノババックス社製ワクチンは他のワクチンと比べて副反応の発現頻度が低いことが分かっています。
例えば発熱について見てみると、ファイザー社製やモデルナ社製では海外で13~15%程度、日本で32~40%程度の発現頻度に対し、ノババックス社製は10%以下となっています。倦怠感や頭痛についても同様に、比較的軽度で済むケースが多いようです。
ただし、これらのデータはまだ蓄積段階にあるため、今後変動する可能性があることも理解しておく必要があります。
世田谷区での接種状況と対象者
世田谷区では、新型コロナワクチンの定期接種が継続されています。ノババックスワクチンについても、条件を満たせば接種を受けることができます。
接種対象者について
ノババックスワクチンを接種できる対象者は以下の通りです:
- 1回目接種をまだ受けていない12歳以上の方
- 2回目接種を希望する方(1回目でノババックス接種済み、3週間経過後)
- 3回目接種を希望する18歳以上の方(2回目接種から6か月経過後)
特に注目すべきは、3回目接種では1・2回目が他社製ワクチンでも、ノババックスを選択できるという点です。これまでファイザー社製やモデルナ社製を接種した方でも、3回目はノババックスに変更することが可能なんです。
接種間隔の重要なポイント
接種間隔については、ワクチンの種類によって異なります。ノババックス社製の場合、前回のワクチン接種から6か月以上経過していることが条件となります。一方、ファイザー社製やモデルナ社製の場合は3か月以上の間隔で接種可能です。
世田谷区内での接種場所と予約方法
世田谷区内でノババックスワクチンの接種を受けたい場合、いくつかの選択肢があります。ただし、すべての医療機関で取り扱っているわけではないので、事前の確認が重要です。
予約と問い合わせ先
世田谷区では予防接種に関する専用のコールセンターを設置しています。電話番号は03-5432-2437で、平日の午前8時30分から午後5時15分まで対応しています。ファクシミリでの問い合わせも可能で、番号は03-5432-3022です。
また、厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aサイトでは、ワクチンの有効性や安全性に関する最新情報を確認できます。接種前に一度チェックしておくことをおすすめします。
接種時の注意事項
ノババックスワクチンの接種を受ける際は、以下の点にご注意ください:
- 世田谷区民の方は各区の予診票を持参する
- 接種後15~30分の院内待機が必要
- 時間に余裕を持って来院する
- 予約なしでも接種可能な場合があるが、在庫切れの可能性もある
確実に接種を受けたい方は、事前予約をおすすめします。医療機関によって予約方法が異なるので、直接窓口や電話で確認してみてください。
ノババックスワクチンの効果と安全性
気になる効果についてですが、ノババックス社製ワクチンの発症予防効果は約90%と高い数値が報告されています。これはファイザー社製やモデルナ社製と比較しても遜色のない効果です。
オミクロン株への対応
現在主流となっているオミクロン株に対する効果については、まだ十分なデータが蓄積されていない状況です。しかし、接種後にオミクロン株に対しても抗体価が上昇したという報告があり、ノババックス社としても現在のワクチンで有効性があるという見解を示しています。
さらに、オミクロン株に特化したワクチンの開発も進められているとのことで、今後の展開にも期待が持てますね。
これまでワクチン接種を避けてきた方にも
副反応の少なさから、アレルギー反応や副反応を心配してこれまでワクチン接種を避けてきた方々の関心も高まっているのが特徴的です。実際に東京都の大規模接種会場では、ノババックス接種開始後に1・2回目接種の予約が急増したという報告もあります。
組換えタンパクワクチンという比較的安全性の高い仕組みと、高い有効性を両立している点が評価されているようです。
接種を検討する際のポイント
ノババックスワクチンの接種を検討する際は、以下の点を考慮してみてください:
メリット
- 副反応の発現頻度が比較的低い
- 高い発症予防効果(約90%)
- 組換えタンパクワクチンという安全性の高い仕組み
- 3回目接種では他社製からの変更も可能
検討すべき点
- オミクロン株への効果はまだ検証段階
- 接種間隔が他のワクチンより長い(6か月)
- 取り扱い医療機関が限られている
- 安全性データはまだ蓄積段階
まとめ:自分に合った選択を
世田谷区でノババックスワクチンの接種を検討している皆さん、いかがでしたでしょうか?副反応が気になって接種を迷っていた方にとって、新たな選択肢となる可能性があります。
ただし、どのワクチンを選ぶかは個人の判断です。かかりつけ医や専門家とよく相談して、自分の健康状態や生活環境に最も適した選択をしてくださいね。
ボクたち世田谷区民にとって、安心して暮らせる環境を維持するためにも、正しい情報に基づいた判断が大切です。思い立ったが吉日!気になることがあれば、まずは区のコールセンターに相談してみることから始めてみませんか?
「知識は力なり」- フランシス・ベーコン
正しい知識を持つことで、より良い判断ができるようになります。皆さんの健康と安心のために、今日も一歩ずつ前進していきましょう!


















