こんにちは♪『ローカログ』富山県担当ライターのみのかです。今日は射水市にある富山県立小杉高等学校について、お話ししたいと思います。わたし自身、中学生の息子を持つ母として、高校選びってほんとうに大切だなと日々感じているんです。みなさんも、お子さんの進路について気になっていることがたくさんあるのではないでしょうか?
富山県立小杉高等学校は、あいの風とやま鉄道線の小杉駅から近く、通いやすい立地にあります。実は、この学校は富山県で初めて総合学科を開設した歴史ある高校なんですよ!2019年には創立100周年を迎えた伝統校で、これまでに18,000名を超える卒業生を輩出してきました。県内外を問わず、幅広い分野で活躍されている先輩方がたくさんいらっしゃるというのは、とても心強いですよね。
総合学科だからこそできる!自分らしい学び方
小杉高校の最大の特徴は、なんといっても総合学科という学びのスタイルです。2年次からは「探究」「美術・スポーツ」「生活・ビジネス」という3つの系列から、自分の進路や興味に応じて選択できるんです。普通科とは違って、一人ひとりの「やりたいこと」に寄り添った学習ができるのが魅力的ですよね♪
1年次には「産業社会と人間」という科目があって、そこで自分の将来についてじっくり考える時間が設けられています。2・3年次には「総合的な探究の時間」を活用して、3年間を見通したキャリア教育や進路学習を行うんです。焦らず、自分のペースで将来を考えられる環境って、とても大切だと思うんです。わたしの息子もまだ中学生で、将来のことをあれこれ悩んでいる時期ですが、こういう学校なら安心して送り出せるなぁと感じました。
近隣大学との連携で広がる学びの世界
小杉高校では、近隣の大学や専門機関と連携した「校外学修」を実施しているんです。例えば、富山ガラス工房でのガラス工芸の授業があったり、射水市との連携授業で「市長とのコーヒートーク」なんていうユニークな機会もあるんですよ!教室だけでは学べない、実社会とつながる学びが経験できるのは、総合学科ならではの魅力ですよね。
気になる偏差値と受験について
進路を考えるうえで、やっぱり偏差値は気になるポイントですよね。小杉高校の総合学科の偏差値は51程度で、富山県内では公立高校の中で中堅レベルに位置しています。「うちの子、勉強がそこまで得意じゃないんだけど…」という保護者の方も、安心して受験を検討できる学校だと思います。
入試倍率から見る人気度
最近の入試倍率を見てみると、一般入試では1.16倍から1.44倍程度で推移しています。推薦入試は1.00倍から1.29倍といったところです。競争が極端に激しいわけではないので、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあると言えるでしょう。実際、合格体験記を見ると、中学2年生の時点で偏差値46だった生徒が、受験直前には58まで伸ばして合格したという例もあるんですよ♪努力次第で道は開けるということですね。
進学実績も着実!幅広い進路選択が可能
「総合学科って、進学実績はどうなの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも、小杉高校は地元の富山大学や富山県立大学をはじめ、国公立大学への進学実績もしっかりあるんです。2025年度は富山大学に5名、富山県立大学には11名が合格しています。信州大学や都留文科大学といった県外の大学にも進学者がいますよ。
もちろん、大学進学だけが進路ではありません。短期大学や専門学校へ進む生徒もいれば、就職を選ぶ生徒もいます。一人ひとりの夢や目標に合わせた進路選択ができるのが、小杉高校の良さなんです。「勉強が全てではない」という考え方も大切にされていて、自分の興味を深めていくことを応援してくれる環境があります。
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
小杉高校といえば、部活動の活躍も見逃せません!特に柔道部は全国的にも知られた強豪で、ロンドンオリンピック代表の田知本遥選手をはじめ、多くのオリンピック選手や有名選手を輩出してきた歴史があります。女子ハンドボール部も県内外で活躍していて、オリジナルの練習メニューで力をつけているそうですよ。
文化部も個性豊か
運動部だけでなく、文化部も充実しています。なんと、富山県内で唯一の煎茶部があるんです!茶道部は聞いたことがあるけれど、煎茶部って珍しいですよね。吹奏楽部や美術部、イラスト同好会なども活発に活動していて、文化部発表週間にはその成果を披露する機会もあります。美術部は地域の病院と連携して、ガラスに絵を描くプロジェクトに参加したりと、地域貢献活動も行っているんですよ。
- 柔道部:全国レベルの強豪、オリンピック選手輩出
- 女子ハンドボール部:県内外で活躍
- 煎茶部:富山県内唯一
- 吹奏楽部:文化部発表週間で演奏
- 美術部・イラスト同好会:地域連携活動
部活動は基本的に加入が推奨されていますが、週1回の活動でゆるやかな部活もあるので、自分に合ったペースで参加できます。学校は18時半までには出なければならないので、メリハリのある生活リズムが身につきそうですね。
学校生活の雰囲気は?
実際に通っている生徒さんや卒業生の声を見てみると、「高校生活を楽しみたい学生に向いている」「友人や先生方に恵まれた」といったポジティブな意見が多く見られます。男女比は男子3割、女子7割と女子が多めで、全体的に美意識が高く、おしゃれな雰囲気の学校だそうです♪
校則について
校則については、定期的に服装頭髪検査があります。髪型は比較的自由度が高く、前髪は目にかからない程度の長さであればOKです。スカートは膝丈が基本で、曲げているとちょっと怒られることもあるみたいですが、社会に出たときのマナーを学ぶという意味では大切なことですよね。アルバイトは先生の許可を取ればできますが、書類の提出が必要です。携帯電話は持ち込みOKですが、先生が許可した時以外は校内での使用は禁止されています。
食堂や施設の特徴
小杉高校の食堂では、なんと会計を生徒自らが行うセルフサービス方式なんです!自己管理能力が育ちそうですよね。こういった小さな工夫も、生徒の自主性を大切にしている学校の姿勢が表れているなぁと感じます。
校舎の規模は中規模で、生徒数は400人以上1000人未満です。大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズ感なので、先生方の目も行き届きやすいのではないでしょうか。
地域とのつながりを大切にする学校
小杉高校は射水市との連携も積極的に行っています。市長とのコーヒートークなど、地域の方々と交流する機会があるのは、とても貴重な経験だと思います。地域に根ざした学校だからこそ、地元で就職を考えている生徒さんにとっても、人脈作りやキャリア形成に役立つのではないでしょうか。
また、真生会富山病院と連携して、美術部やイラスト同好会の生徒がロビーのガラスに絵を描くプロジェクトに参加するなど、アートを通じた地域貢献活動も行われています。自分たちの活動が地域の人々を笑顔にできるって、素敵なことですよね?
こんな人におすすめの学校です
富山県立小杉高等学校は、こんな生徒さんに特におすすめです。
- 自分のペースでじっくり将来を考えたい人
- 幅広い選択肢の中から進路を選びたい人
- 部活動も勉強も両立したい人
- 個性を大切にしながら成長したい人
- 地域とのつながりを持ちながら学びたい人
「勉強がすごく得意!」というわけでなくても、「自分らしく高校生活を送りたい」「やりたいことを見つけたい」という気持ちがあれば、きっと充実した3年間を過ごせる学校だと思います。
まとめ:一人ひとりの可能性を広げる学校
朝のウォーキングをしながら、わたしはよく考えるんです。景色って、心の角度で変わるんだなぁって。高校選びも同じかもしれません。偏差値や倍率だけでなく、その学校でどんな経験ができるのか、どんな自分になれるのか、そんな視点で選ぶことが大切なのかなと思います。
富山県立小杉高等学校は、創立100年を超える伝統を持ちながらも、総合学科という新しい学びのスタイルで、生徒一人ひとりの可能性を広げてくれる学校です。進学にも就職にも対応できる柔軟なカリキュラム、全国レベルの部活動、そして地域とのあたたかいつながり。こうした環境の中で、お子さんが自分らしく成長していく姿を想像してみてください。きっと、心があたたかくなるはずです。
射水市で高校選びを考えていらっしゃる方、あるいは通学圏内にお住まいの方は、ぜひ一度学校説明会や文化祭などに足を運んでみてはいかがでしょうか。実際に学校の雰囲気を感じてみることで、新たな発見があるかもしれませんよ♪
「人生は自転車に乗るようなものだ。バランスを保つためには、動き続けなければならない。」
アルベルト・アインシュタイン
高校選びも人生の大切な一歩です。立ち止まらず、前を向いて、お子さんと一緒に最適な道を探していきましょう。わたしも富山県で子育てをする一人の母として、みなさんの選択を心から応援しています。今日も、あたたかい一日をお過ごしくださいね!

















