こんにちは、『ローカログ』和歌山県担当ライターのはづみです♪ 今日は中学生のお子さんを持つみなさんに向けて、和歌山県立田辺工業高等学校の魅力をたっぷりお届けしますね。わたしも中学生の息子がいるので、進路選びのドキドキ感はよーくわかります。「工業高校って実際どうなの?」「就職に有利って本当?」そんな疑問、一緒に解消していきましょう!
和歌山県立田辺工業高等学校ってどんな学校?
和歌山県立田辺工業高等学校は、田辺市あけぼのに位置する公立の工業高校です。最寄り駅はきのくに線の紀伊新庄駅で、紀南エリアの生徒たちが多く通っています。校訓は「ものづくりは人づくり」。この言葉どおり、技術だけでなく人としての成長も大切にしている学校なんですよ。
在校生の口コミを見ると「先生と生徒の距離が近い」「メリハリをつければ楽しく過ごせる」といった声が多く、アットホームな雰囲気が伝わってきます。校則も比較的おだやかで、のびのびと学校生活を送れる環境が整っているようです。
気になる偏差値は?入試の目安をチェック
和歌山県立田辺工業高等学校の偏差値は、学科によって39〜42程度とされています。機械科が39前後、情報システム科が42前後という目安です。「偏差値だけで学校の価値は決まらない」とよく言われますが、本当にそのとおり。工業高校は専門的なスキルを身につけられるのが最大の強みですよね。
入試では基礎学力がしっかり定着していれば十分にチャレンジできるレベルです。中学校の授業をコツコツ頑張ってきたお子さんなら、自信を持って受験に臨めますよ。
3つの学科それぞれの特色と魅力
田辺工業高校には3つの専門学科があり、それぞれ違った強みを持っています。お子さんの興味や将来の夢に合わせて選べるのがうれしいポイントです。
機械科
機械科では、金属加工や機械設計の基礎から応用まで幅広く学べます。旋盤やフライス盤といった工作機械の操作、製図技術など、ものづくりの現場で即戦力となるスキルが身につきますよ。
電気電子科
電気電子科は、電気の基礎理論から電子回路、制御技術までを学ぶ学科です。電気工事士などの国家資格取得を目指せるカリキュラムが組まれており、インフラを支える技術者への第一歩を踏み出せます。
情報システム科
情報システム科では、コンピュータの仕組みやプログラミング、ネットワーク技術などを学習します。ITパスポート試験や基本情報技術者試験といった情報系の国家資格にもチャレンジできる環境が整っています。
資格取得に強い!取れる資格一覧
工業高校の大きな魅力といえば、やっぱり在学中に取得できる資格の多さですよね。田辺工業高校でも、生徒一人ひとりの資格取得をしっかりサポートしてくれています。地元の新聞に資格取得者として生徒が掲載されることも珍しくないのだとか。
取得を目指せる主な資格には以下のようなものがあります。
- 情報技術検定(3級・2級・1級)
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- 通信系国家資格
- 危険物取扱者
- ガス溶接技能講習
- アーク溶接特別教育
- 計算技術検定
- 機械製図検定
- 電気工事士
高校生のうちから国家資格を持っているって、就職活動でもものすごく有利になりますよね。「手に職をつける」という意味では、これ以上ない環境だと思います。
進路状況は?就職に強い理由
田辺工業高校の最大の特徴は、なんといっても就職率の高さです。口コミでは「求人が生徒よりも多い」という声もあり、地元企業からの信頼が厚いことがうかがえます。
和歌山県内はもちろん、関西圏の製造業や建設業、電気・通信系の企業など、幅広い業界への就職実績があります。専門知識と資格を武器に、高卒でしっかりとしたキャリアをスタートできるのは大きな魅力ですよね。
もちろん進学を希望する生徒もいて、専門学校や大学への道も開かれています。工業系の知識を活かして、さらに高度な技術を学びたい生徒にも対応したサポート体制があります。
部活動も充実!全国大会出場の実績も
勉強だけじゃなく、部活動もしっかり楽しみたい!そんな中学生も多いですよね。田辺工業高校には運動部・文化部ともにさまざまな部活動があります。
- 体操競技部(全国大会出場実績あり)
- カヌー部
- ウエイトリフティング部
- 野球部
- サッカー部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- 陸上競技部
- 剣道部
- 弓道部
- ソフトテニス部
- 卓球部
文化部も充実していて、コンピュータ応用部やものづくり研究部など、工業高校ならではの部活もあります。茶道部や美術部、将棋部、図書部、ライセンス研究部なども活動中。放課後の時間を自分らしく使えるのがうれしいですよね。
特に体操競技部は全国大会出場の実績があり、運動に打ち込みたい生徒にとっては魅力的な環境です。
在校生・卒業生のリアルな声
実際に通っている生徒や卒業生の声は、学校選びの参考になりますよね。いくつかの口コミをご紹介します。
就職にとても特化した学校で、求人が生徒よりも多いことがすごいと思います。先生も優しく、メリハリをきちんとしていれば怒られることもありません。いい学校です。
(男性/在校生)
就職率100%でとてもいい学校です。機械やコンピューターなど専門的なことを学べて、機械科、電気電子科、情報システム科の3科目があります。
(男性/在校生)
「先生との距離が近い」「アットホームな雰囲気」という声が多く、安心して高校生活を送れる環境が伝わってきます。工業の基礎からじっくり学べるので、「ものづくりに興味はあるけど知識ゼロで不安…」という生徒でも大丈夫ですよ。
入試倍率と受験のポイント
気になる入試倍率ですが、近年は定員割れまたは倍率1.0倍前後で推移していることが多いようです。つまり、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にあります。
受験対策としては、中学校の基礎学力をしっかり固めておくことが大切です。特に数学と理科は工業高校での学びにつながるので、苦手意識があるなら今のうちに克服しておきましょう。面接がある場合は「なぜこの学校で学びたいのか」「将来どんな仕事に就きたいか」を自分の言葉で伝えられるように準備しておくといいですね。
アクセス・基本情報
| 学校名 | 和歌山県立田辺工業高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県田辺市あけぼの51-1 |
| 最寄り駅 | きのくに線 紀伊新庄駅 |
| 電話番号 | 0739-22-3983 |
| 学科 | 機械科・電気電子科・情報システム科 |
| 学校規模 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
紀南地域にお住まいの方には通いやすい立地ですね。オープンスクールや学校説明会が開催されることもあるので、気になる方はぜひ実際に足を運んでみてください。
まとめに代えて:田辺工業高校が向いている人
ここまで和歌山県立田辺工業高等学校について詳しくご紹介してきました。この学校が特に向いているのは、こんなタイプの中学生です。
- ものづくりや機械いじりが好きな人
- パソコンやプログラミングに興味がある人
- 高校卒業後は就職してしっかり働きたい人
- 在学中に資格を取って将来に備えたい人
- 地元・紀南地域で活躍したい人
進路選びは人生の大きな分岐点。お子さんの「好き」や「得意」を活かせる学校を選ぶことが、充実した高校生活への第一歩です。田辺工業高校は、技術を身につけて社会で活躍したい生徒をしっかり応援してくれる学校ですよ。
最後に、今日の名言をひとつ。
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」
— アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
ものづくりを学ぶということは、まさに自分の未来を自分の手で創り出すこと。お子さんの可能性を信じて、一緒に進路を考えていきましょうね。みなさんの高校選びがうまくいくことを、心から願っています◎


















