『ローカログ』島田エリア担当ライターのともえです♪ 最近、近所のパン屋さん巡りをしながら、島田の街の魅力を改めて感じているんです。そんな中、今日は地域に根差した教育を行っている静岡県立島田商業高等学校について、じっくりとお話しさせていただきますね。
お子さんの高校選びで悩んでいませんか? わたしも中学生の息子を持つ母として、進路のことはいつも気になるんです。島田商業高校は、昭和3年(1928年)開校という長い歴史を持つ、志太榛原地区における商業教育の中心校なんですよ。
校訓「自主友愛」が育む、心豊かな人材
島田商業高校の校訓は「自主友愛」。自らの判断で行動するとともに、他者を信頼し認め合う人間性豊かな生徒の育成を目指しているんです。この教育理念は、日々の学習活動や部活動でしっかりと実践されているそうですよ。
わたし自身、学生時代は茶道部に所属していて、礼儀作法や相手を思いやる心の大切さを学びました。島商の「自主友愛」という考え方は、まさにこれからの社会で必要とされる人間力を育ててくれるんですね。
充実した2つの学科で専門性を磨く
島田商業高校には、総合ビジネス科と情報ビジネス科の2つの学科があります。1年次には共通した授業を受けますが、2年次からは各学科の特色ある専門授業を受けることができるんです。
総合ビジネス科の魅力
簿記や会計、珠算やタイピングを中心に、幅広い商業分野をカバーしています。ビジネスの基礎から応用まで、実務に直結するスキルをしっかりと身につけられるのが特徴ですね。企業や島田市と連携した商品開発や販売実習も行っているんですよ!
情報ビジネス科で未来のスキルを
プログラム言語によるプログラミング授業が充実しており、現在はJavaを使った実践的な学習を展開しています。身近な問題を解決するアプリ開発やWebページ作成にも挑戦できる環境が整っているんです。2014年からはオープンデータの取り組みも実施していて、時代のニーズに合わせた教育が受けられます。
資格取得で未来の扉を開く
商業高校の大きな魅力は、やっぱり資格取得のサポートが手厚いこと♪ 島商では簿記や情報処理などの高度な資格に挑戦できる環境が整っているんです。検定受験と合格は進級及び卒業の必須条件となっており、卒業後も通用する実践的な資格を取得できるのが嬉しいポイントですね。
令和元年度には全国簿記コンクールに個人で出場したり、東海商業実務総合競技大会に珠算・簿記・情報処理・英文ワープロ・速記の各部門で出場したりと、生徒たちが高い専門性を身につけている証しがたくさんあるんですよ。
就職も進学も安心!充実した進路サポート
驚異の就職内定率100%
島商の就職実績は本当に素晴らしいんです。令和5年度のデータを見ると、就職希望者数89人に対して求人者数は547社以上、有効求人倍率はなんと6.51倍! 地元企業への就職に強く、毎年就職内定率100%を達成しているんですよ。
女子は事務職を中心に、男子は製造や営業などの現場職を中心に内定をいただいているそうです。また、毎年公務員(市役所や税務署等)にも合格者を輩出しているのも頼もしいですね。
国立大学や有名私立大学への進学実績も
「商業高校からは就職だけ?」なんて思っていませんか? それが違うんです! 島商からは商業の資格や英語の資格等を活かして、国立大学や有名私立大学にも進学しているんですよ。
過去の進学実績を見ると、静岡大学や静岡県立大学といった国公立大学、中央大学、法政大学、専修大学、駒澤大学、南山大学などの有名私立大学への合格者も♪ 看護専門学校に進学する生徒も毎年複数いて、個々の希望に応じた進路指導と充実したキャリア教育が行われているんです。
進路は地元企業への就職と商業系大学等への進学がほぼ半々となっていて、一人ひとりの夢に合わせた選択ができるのが魅力ですね。
部活動で青春を謳歌!
学校生活を充実させるには、やっぱり部活動も大切ですよね♪ 島商では運動部も文化部も幅広く活動していて、生徒たちは学業と両立しながら充実した高校生活を送っているそうです。
全国レベルの実績を誇る運動部
平成30年度には硬式野球部が全国高校野球選手権大会で準優勝という素晴らしい成績を収めました! 同じ年にはバレーボール部が全国高校総体に出場し、東海選抜大会では優勝も果たしているんです。令和元年度には弓道部の女子団体・個人が全国高校総体に出場するなど、強豪部が大会で実績を残しているんですよ。
商業高校ならではの専門部活
島商ならではの魅力は、やっぱり商業系の専門部活動ですね。簿記部、珠算部、情報処理部、英文ワープロ部、日本語ワープロ部といった専門性の高い部活動が設置されていて、各種検定試験や競技大会で優秀な成績を収めているんです。これらの部活動では資格取得にも積極的にチャレンジしており、就職や進学に有利な実績を積み重ねられるのが嬉しいポイントですね。
グローバル人材育成にも力を入れています
グローバル人材育成事業として高校生海外インターンシップにも参加していて、世界に目を向けた教育も受けられるんです。これからの時代、語学力や国際感覚はますます重要になってきますから、こういった機会があるのは本当に心強いですね!
学校行事で思い出づくりも♪
島商では文化祭や球技大会、体育大会といった学校行事も盛んに行われていて、みんなが汗を流して青春を謳歌できる環境が整っているんですよ。修学旅行も生徒たちがとっても楽しみにしているイベントのひとつだそうです。勉強と課外活動の両立ができる環境で、充実した3年間を過ごせそうですね。
島商を選ぶポイントをまとめると?
静岡県立島田商業高等学校の魅力を改めて整理すると、こんな感じになります。
- 昭和3年開校の歴史と実績がある商業教育の中心校
- 総合ビジネス科と情報ビジネス科で専門性を磨ける
- 資格取得のサポートが充実していて、卒業後も役立つスキルが身につく
- 就職内定率100%、有効求人倍率6.51倍という安心の就職実績
- 国立大学や有名私立大学への進学実績もある
- 全国レベルの部活動から商業系専門部活まで幅広く活動
- 企業連携や海外インターンシップなど実践的な学びの機会が豊富
地域に根差し、未来を拓く教育
島田市祇園町にある静岡県立島田商業高等学校は、地域とともに歩んできた歴史ある学校です。志太榛原地区の企業様に多数就職して活躍している卒業生も多く、地域経済を支える人材を育成し続けているんですね。
わたしの座右の銘は「目先より長期を見よ」なんですが、島商での学びはまさに長期的な視点で将来を見据えた教育だと感じます。商業の専門知識と技術を総合的に学べる環境、そして一人ひとりの個性や希望に寄り添った進路指導。これらが組み合わさって、生徒たちの未来を明るく照らしているんですね。
お子さんの進路選びで迷っている方、実践的なスキルを身につけたいと考えている方、地元で活躍したいと思っている方にとって、静岡県立島田商業高等学校は本当に素敵な選択肢のひとつだと思います。カフェのお仕事をしながら地域のみなさんとお話しする中で、島商の卒業生が地元でイキイキと活躍されている姿を何度も目にしてきました。
島田の街を歩いていると、ほっとする瞬間がたくさんあります。そんな温かい地域で、自分の可能性を広げられる学校があるって、とっても心強いですよね♪
「教育は未来への最高の投資である」ベンジャミン・フランクリン
今日もわたしは、島田の街で小さな発見を重ねながら、みなさんに役立つ情報をお届けしていきたいと思っています。お子さんの輝く未来のために、じっくりと学校選びを楽しんでくださいね。『ローカログ』ではこれからも地域の魅力をお伝えしていきますので、また遊びに来てください!


















