こんにちは!『ローカログ』富田林エリア担当 ✿ ライターのゆめのです。今回は、富田林市にある私立の進学校「初芝富田林高等学校」についてご紹介しますね。地元では「はつとん」の愛称で親しまれているこの学校、お子さんの進学先として気になっている方も多いのではないでしょうか?
わたし自身、中学生の息子がいるので高校選びには本当に興味津々なんです。偏差値はどれくらいなの?大学進学の実績は?入試の倍率は厳しいの?そんな疑問をお持ちの保護者の方や受験生に向けて、わかりやすくお伝えしていきますね 😊
初芝富田林高校ってどんな学校?
初芝富田林高等学校は、大阪府富田林市に位置する私立の共学校です。「一人ひとりの未来へと繋がる夢を実現する」という教育目標を掲げ、生徒の個性と可能性を大切にした教育を行っています。
この学校の大きな特徴は、習熟度別の4つのコースが設置されていて、生徒一人ひとりの目標に合わせた学びができるということ。国公立大学や難関私立大学への進学を目指す環境が整っているんですよ。
ちなみに、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんがこちらの卒業生なんだとか。在学中はラグビー部に所属されていたそうで、文武両道の校風が感じられますよね!
初芝富田林高校の偏差値は?4つのコースを解説
気になる偏差値についてお伝えしますね。初芝富田林高校には4つのコースがあり、それぞれ目標とする進路に合わせた学習カリキュラムが組まれています。
S特進αコース
偏差値は約68で、大阪府内の私立高校の中でもトップクラスの難易度です。東大・京大や医学部など、最難関大学を目指す生徒が集まるコースとなっています。大阪府内では26位にランクインする高い学力水準です。
S特進βコース
偏差値は約63。大阪大学や神戸大学などの難関国公立大学、または関関同立の上位学部を目指すコースです。大阪府内では50位前後の位置づけで、しっかりと受験対策ができる環境が整っています。
特進αコース
偏差値は約58で、国公立大学や関関同立への進学を目標としたコースです。部活動との両立を図りながら、着実に学力を伸ばしていきたい生徒にぴったりの環境といえますね。
特進βコース
偏差値は約52。中堅私立大学への進学を目指しながら、高校生活を充実させたい生徒向けのコースです。基礎からしっかり学び直したい方にもおすすめですよ。
進学実績がすごい!2025年度の大学合格者数
初芝富田林高校の進学実績、これがなかなかすごいんです。2025年度の入試結果を見ると、国公立大学への合格者数は48名にのぼります。
難関国公立大学への合格実績
旧帝大クラスの合格者も輩出しています。大阪大学に1名、北海道大学に2名、神戸大学に2名が合格。地元の国公立大学にも強く、和歌山大学には12名、大阪公立大学には2名が進学を決めています。
和歌山県立医科大学には4名が合格するなど、医療系への進学にも実績があるのが特徴的です。医師や薬剤師を目指すお子さんにとっても、心強い環境といえるのではないでしょうか。
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数は、なんと合計460名!関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者は86名を数えます。
内訳を見てみると、関西大学46名、関西学院大学18名、同志社大学14名、立命館大学8名となっています。産近甲龍への合格者も133名と、幅広い進路選択が可能になっていますね。
近畿大学には111名が合格しており、南大阪エリアから通いやすい大学への進学にも強みがあります。
医歯薬系への進学実績
医学部・歯学部・薬学部への合格者は26名。和歌山県立医科大学の医学科や兵庫医科大学の医学科など、難関の医学部にも合格者を出しています。
薬学部では近畿大学薬学部に6名、大阪医科薬科大学薬学部に3名が合格するなど、医療系を目指す生徒へのサポート体制が充実していることがうかがえます。
入試の倍率は?2025年度入試データ
受験を考えるうえで気になるのが入試の倍率ですよね。2025年度の入試結果をコースごとにご紹介します。
| コース | 専願倍率 | 併願倍率 |
|---|---|---|
| S特進α | 4.2倍 | 1.2倍 |
| S特進β | 1.0倍 | 1.0倍 |
| 特進α | 0.6倍 | 0.8倍 |
| 特進β | 0.7倍 | 0.7倍 |
S特進αコースは専願の場合4.2倍とやや競争が激しめですが、他のコースは比較的チャレンジしやすい倍率となっています。転コース合格制度があるため、上位コースに挑戦しながら合格のチャンスを広げられるのも嬉しいポイントですね。
年度全体での倍率は1.0倍程度で推移しており、しっかり対策をすれば合格を目指せる学校といえるでしょう。
初芝富田林高校の魅力的な学習サポート
この学校には、生徒の夢を叶えるためのさまざまな学習サポートが用意されています。どんな取り組みがあるのか、ご紹介しますね!
「はつとん講座」で受験対策もバッチリ
放課後を利用して受けられる特別講座「はつとん講座」。学外から招いた有名講師による大学受験対策講座や、学校の先生による各教科の本質を深掘りする講座など、多彩な内容が用意されています。
塾に通わなくても学校で受験対策ができるのは、忙しいご家庭にとってもありがたい仕組みですよね 😊
ICTを活用した個別最適学習
一人ひとりの習熟度に合わせた学習ができるよう、ICTを活用した個別最適学習にも力を入れています。「Hatsushiba Tonglish Time」という取り組みでは、アプリを使って自分のペースで学習を進めることができるんだとか。
高校3年生になると、小論文やプレゼンテーション、面接など、それぞれの受験に必要なスキルを個別指導で磨いてもらえます。きめ細やかなサポートが受けられるのは私立ならではの魅力ですね。
充実の指定校推薦枠
指定校推薦の枠も豊富に用意されています。関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学といった関関同立をはじめ、近畿大学、東京理科大学、中央大学など、全国の有名大学への推薦枠があります。
日々の学習をコツコツ頑張れば、推薦で希望の大学に進学できるチャンスも広がりますよ♪
学校行事や部活動も充実!
勉強だけじゃないのが高校生活の醍醐味ですよね。初芝富田林高校では、学校行事や部活動も充実しています。
体育祭は京セラドーム大阪で開催!
なんと体育祭は、併設の中学校と合同で京セラドーム大阪を借りて行われるんです!プロ野球やコンサートで使われる会場で体育祭ができるなんて、一生の思い出になりそうですよね。
生徒たちが広いドームで思いっきり競技を楽しむ姿、想像するだけでワクワクしてきませんか? ✨
文武両道を目指せる環境
勉強と部活動の両立を目指す生徒も多く、さまざまな部活動が活動しています。在校生の口コミを見ると、生徒同士の仲が良く、いじめもほとんど聞かないという声が多いのも安心材料ですね。
「勉強に集中したい」という生徒にとって、落ち着いた環境で学べるのは大きなメリットといえます。
アクセスと学費について
最後に、通学やお金の面についても触れておきますね。
通学はスクールバスが便利
初芝富田林高校は富田林市の自然豊かなエリアに位置しています。スクールバスが運行されているので、駅から離れた場所でも安心して通学できる環境が整っています。南大阪エリアにお住まいの方には通いやすい立地ですよ。
学費について
私立高校なので、公立高校と比べると学費はかかりますが、初年度納入金は約96万円程度となっています。大阪府の私立高校の中では標準的な金額といえるでしょう。
なお、2026年4月からは「利晶学園高等学校」に校名が変更される予定です。新しい名前でさらなる飛躍が期待されますね!
まとめ:初芝富田林高校は夢を叶える環境が整った学校
いかがでしたか?初芝富田林高校は、偏差値52〜68と幅広いコースがあり、生徒一人ひとりの目標に合わせた学びができる学校です。国公立大学48名、関関同立86名という進学実績は、南大阪エリアの私立高校としてトップクラス。
「はつとん講座」や個別最適学習など、きめ細やかなサポート体制も魅力的ですよね。お子さんの進学先として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
本日の名言
「準備万端の人にチャンスが訪れる。これを幸運と呼ぶ。」
―― ルイ・パスツール(フランスの科学者)
受験は準備がすべて。コツコツ積み重ねた努力は、必ずチャンスを引き寄せます。この記事が、進路を考えるみなさんの参考になれば嬉しいです。夢に向かって一歩ずつ、いっしょに頑張りましょうね!『ローカログ』のゆめのでした 🌸

















