こんにちは!『ローカログ』東海エリア担当ライターのけんぼっちです♪ 今日は、わたしが住む東海市にある愛知県立東海南高等学校について、みなさんにたっぷりとご紹介したいと思います。
うちの息子も中学生なので、高校選びはまさに今、家族で真剣に考えているテーマなんです。東海市で暮らしていると、この愛知県立東海南高等学校の話題はよく耳にしますし、地元で評判の良い学校として知られています。
東海南高校ってどんな学校?基本情報をチェック
愛知県立東海南高等学校は、東海市加木屋町に位置する公立の高等学校です。地域では「東海南」や「東南(とうなん)」という愛称で親しまれていますね。
アクセスは名鉄河和線の南加木屋駅から徒歩約7分と、通学にも便利な立地にあります。わたしも自転車で前を通ることがありますが、緑に囲まれた落ち着いた環境で、学びに集中できそうな雰囲気が漂っています。
気になる偏差値は?学力レベルをチェック
高校選びで最初に気になるのが偏差値ですよね。愛知県立東海南高等学校の偏差値は55〜56程度とされています。
愛知県内の公立高校の中では中程度の難易度で、進学校としての位置づけがしっかりとされています。過去数年の偏差値を見ても、安定して55〜56の範囲を保っているのが特徴的です!
この偏差値帯は、しっかりと基礎学力を身につけて、日々の勉強を着実に積み重ねていけば十分に狙える範囲だと思います。
入試倍率はどのくらい?競争率をチェック
次に気になるのが入試倍率です。2024年度の一般入試では倍率が2.19倍となっており、272名の定員に対して多くの受験生が志願しました。
過去数年の倍率を振り返ってみると、2023年度が2.39倍、2022年度が2.04倍、2020年度が2.1倍と、概ね2倍前後で推移しています。愛知県内の公立高校の中では比較的人気が高い高校といえますね。
この倍率を見ると、「しっかりと準備しないと!」という気持ちになりますが、逆に言えば、それだけ多くの受験生が「この学校で学びたい」と思っている証拠でもあります。
合格ラインの目安は?
2024年度の合格基準点は、内申点36点、当日点80点で合計116点が目安とされています。また、合格ライン目安は合計点204点で、内申点と当日得点がそれぞれ2倍で計算されます。
具体的には、内申点33の場合、5教科の試験で合計69点(1教科平均13.8点)が必要になります。日々の学校生活での頑張りと、入試本番での実力発揮、両方が大切になってくるわけですね。
進学実績が光る!大学進学への強いサポート
愛知県立東海南高等学校は、進学校としての実績もしっかりとあります。2022年度の進学実績を見てみましょう♪
- 国公立大学:27名
- 早慶上理:2名
- GMARCH:13名
- 関関同立:24名
特に注目したいのが、愛知教育大学などの教育系大学への進学者が多いことです。将来、先生になりたいと考えている生徒にとっては、とても良い環境が整っているといえるでしょう。
授業内容は文系・理系ともに基礎から応用まで幅広く学ぶことができ、定期的な模試や課題を通じて、生徒たちは自分の学力を確認しながら進学に向けた準備を進めています。土曜日にも学校を開放して生徒の学力向上の要望に応えているのも、学びたい生徒にとっては嬉しいポイントですね。
文理選択と類型制度でキメ細かな進路指導
東海南高校のカリキュラムは、生徒一人ひとりの進路希望に合わせた柔軟な対応が魅力です。1年生では文理問わず基礎をしっかりと学び、2年生からは文系クラスと理系クラスに分かれます。
そして3年生では、さらに細かく分かれるんです!
- 文系A1型:私立文系志望
- 文系A2型:国立文系志望
- 理系B類型:国公立・私立
このように、自分の進路目標に合わせた学びができるのは、とても心強いですよね。類型・選択制・習熟度別指導などを通じて、生徒の個々に応じた指導が行われています。
部活動も盛ん!全国レベルの実力も
進学実績だけでなく、部活動も活発なのが東海南高校の大きな魅力です。運動部、文化部ともに意欲的に活動しており、毎年多くの部活動が県大会以上への出場を達成しています。
特に注目したいのが邦楽部です!令和5年度の全国大会でなんと文部科学大臣賞(日本一)を受賞しているんです。これはすごいことですよね。地元の高校が全国一位なんて、東海市民として本当に誇らしいです。
運動部の種類も豊富
運動部も充実していて、以下のような部活動があります。
- 野球部
- 男子・女子バレーボール部
- 男子・女子バスケットボール部
- サッカー部
- 男子・女子ハンドボール部
- 男子・女子テニス部
- 陸上部
- 剣道部
- 水泳部
- ソフトボール部
- 卓球部
野球部は「甲子園」という目標を掲げて日々練習に励んでいるそうです。学生時代にサッカー部で副キャプテンをしていたわたしとしては、部活動に打ち込む姿勢って本当に素晴らしいと思います!
学校生活の雰囲気は?リアルな口コミをチェック
実際に通っている生徒や卒業生の声も気になりますよね。いくつかの口コミを見てみると、こんな声がありました。
普通に楽しい学校だと思う。個性的で面白い先生ばかり。行事と勉強でメリハリがあると思う。そこそこ遊んでそこそこ勉強できる。(在校生)
友人やクラスメイトはいい人ばかりだし、いじめも聞いたことがない。みんな楽しそうに生活している。他校の方々も認めるほど美男美女が多いと言われている。(卒業生)
バランスの良い学校だと思います。やはり横須賀高校と比べてしまいますが私は断然東南に行きたかったです。(在校生)
もちろん、先生の当たり外れがあるという声や、体育科の先生が厳しいという意見もありましたが、全体的には「楽しい学校生活」「いい友達に恵まれる」という前向きな評価が多い印象です。
修学旅行は西日本方面へ!充実した学校行事
学校生活の思い出といえば、修学旅行ですよね? 東海南高校の修学旅行は、広島県・愛媛県・香川県方面へ行くそうです。
東海道新幹線・山陽新幹線で広島まで移動し、広島平和記念公園・原爆ドーム・厳島を訪れます。安芸の宮島島内で宿泊するなんて、素敵ですね!
愛媛県では道後温泉、香川県では金刀比羅宮を訪れるなど、歴史と文化を学べる充実した内容になっています。子どもたちにとって、一生の思い出になる旅行になるでしょうね。
著名な卒業生も多数輩出
東海南高校からは、様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。
- 中村文則さん(小説家)
- 久世番子さん(漫画家)
- 春風弥里さん(元宝塚歌劇団:花組男役)
- 秋本帆華さん(チームしゃちほこ)
小説家や漫画家、宝塚、アイドルなど、多様な分野で卒業生が活躍されているのは、学校の懐の深さを感じますね。
通学アクセスも良好!地域に根ざした学校
名鉄河和線の南加木屋駅から徒歩約7分という好立地も、東海南高校の魅力のひとつです。東海市内はもちろん、知多半島の各地域から通学しやすい環境にあります。
わたしも東海市に住んでいますが、この地域は生活しやすくて本当に良いところです。学校の周辺も落ち着いた住宅街で、安心して通学できる環境が整っていますよ。
まとめ:学業と部活のバランスが取れた理想的な学校
愛知県立東海南高等学校は、偏差値55〜56という手の届く範囲でありながら、国公立大学を含む確かな進学実績を誇る学校です。倍率は2倍前後と人気がありますが、それだけ多くの生徒や保護者から信頼されている証といえるでしょう。
文理選択や類型制度によるきめ細かな進路指導、全国レベルの部活動、充実した学校行事など、高校生活を豊かに過ごせる環境が整っています。先生方も熱心で、生徒一人ひとりの可能性を伸ばそうとする姿勢が感じられます。
わたしの息子も高校選びの真っ最中ですが、こうして調べてみると、愛知県立東海南高等学校は「学業も部活も頑張りたい」という欲張りな(笑)高校生にとって、まさに理想的な環境だと感じました。
みなさんも、お子さんの高校選びで悩んでいたら、ぜひ一度学校見学に行ってみてください。実際に足を運んで、学校の雰囲気を肌で感じることが、一番大切だと思います。きっと、その魅力を実感できるはずです!
小さく始めて、大きく育てる
これはわたしの座右の銘ですが、高校選びもまさに「大きく育てる」ための大切な一歩です。愛知県立東海南高等学校での3年間が、みなさんのお子さんにとって、夢に向かって大きく羽ばたくための素晴らしい時間になることを心から願っています♪ それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















