みなさん、こんにちは!『ローカログ』飯塚エリア担当ライターのなほです。今回は、福岡県飯塚市にある近畿大学附属福岡高等学校についてご紹介します♪ お子さんの高校選びで迷っている保護者のみなさんも多いのではないでしょうか。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身をもって感じています。「この学校ってどんな学校?」「偏差値はどれくらい?」「大学進学はできるの?」そんな疑問にお答えできるよう、しっかり調べてきましたよ!
近畿大学附属福岡高等学校ってどんな学校?
近畿大学附属福岡高等学校は、福岡県飯塚市有安にある私立の進学校です。その名の通り、あの近畿大学の附属高校なんです! 近畿大学といえば、近大マグロで有名な総合大学ですよね。
普通科と看護科があり、普通科は男女共学。看護科は女子のみとなっています。地元・筑豊エリアはもちろん、福岡県内各地から通学している生徒さんが多いのが特徴です。スクールバスも運行されているので、通学のしやすさも魅力のひとつですね◎
駐車場も完備されているので、部活動などで遅くなった際の送迎も安心。保護者としてはこういうポイントも嬉しいですよね!
気になる偏差値は?コース別に紹介します
近畿大学附属福岡高等学校の偏差値は、コースによって異なります。普通科は3つのコースに分かれていて、それぞれ目指す進路に合わせた教育が行われています。
| コース名 | 偏差値(目安) | 目指す進路 |
|---|---|---|
| スーパー特進コース | 50~54 | 難関国公立大学・医歯薬系学部 |
| 特進コース | 45~49 | 国公立大学・近畿大学・難関私立大学 |
| 進学コース | 40~44 | 近畿大学・近畿大九州短期大学 |
| 看護科 | 45~49 | 看護師国家資格取得 |
自分の学力や将来の夢に合わせてコースを選べるのが嬉しいポイントですね! 特に、スーパー特進コースは難関大学を目指す生徒さんに人気で、令和7年度は1年生34名、2年生42名、3年生58名が在籍しているそうです。
3つのコースの特徴をもっと詳しく!
スーパー特進コース
「難関国公立大学に現役合格したい!」という強い気持ちを持った生徒さん向けのコースです。充実したカリキュラムに加え、朝7時40分からの選択制講座と放課後の講座が毎日用意されています。
選択制講座(課外)の費用は一切かからないというのも、附属高校ならではの大きなメリット! 塾に通わなくても、学校でしっかりサポートしてもらえる環境が整っています。
特進コース
国公立大学や近畿大学、難関私立大学への現役合格を目指すコースです。熱心な先生方による丁寧な指導が特徴で、生徒一人ひとりの学力アップを徹底サポートしてくれます。
朝の選択制講座に参加しながら、自分のペースで学習を進められるのが魅力ですね。
進学コース
近畿大学や近畿大九州短期大学への進学を目指すコース。このコースでは、部活動と勉学の両立がしやすいのが大きな特徴です! 選択制講座を自分で選んで参加できるので、部活に打ち込みたい生徒さんにもぴったり。
「高校生活を思いっきり楽しみたい!」という気持ちと「しっかり進学もしたい!」という両方の願いを叶えられるコースですね♪
看護科の魅力!5年一貫教育で夢を叶える
近畿大学附属福岡高等学校には、看護科という特別なコースもあります。看護科3年間と看護専攻科2年間、合計5年の一貫教育で看護師国家資格の取得を目指せるんです!
通常、看護師になるには高校卒業後に看護系の大学や専門学校に進学する必要がありますが、このコースなら最短ルートで看護師への道を歩むことができます。
近畿大学医学部と連携した最新の医療施設や環境で学べるのも、この学校ならではの強み。「Head(知識)」「Hand(技)」「Heart(心)」の3つのHを大切にした教育で、思いやりの心を持った看護師を育成しています。
最短で看護師という夢が叶うのが大きな特徴。5年間一緒に過ごす仲間と支え合い、切磋琢磨しながら学べるのが魅力です。先生方は看護の土台づくりから国家試験に向けての勉強まで、iPadを活用しながら常にポイントを押さえた授業をしてくださいます。
(女性/看護科在校生)
実際に通っている生徒さんの声を聞くと、サポート体制の充実ぶりが伝わってきますね!
進学実績がすごい!国公立・私立大学への合格者多数
「附属高校だから近畿大学にしか行けないの?」なんて思っていませんか? 実は、近畿大学附属福岡高等学校の進学実績はとても幅広いんです!
国公立大学への進学実績
令和7年度の国公立大学合格者数はなんと56名! 過去5年間を見ても、毎年50名前後の生徒さんが国公立大学に合格しています。
合格している大学も本当に多彩です。
- 九州大学 6名
- 大阪大学 1名
- 東京科学大学(旧東京工業大学+東京医科歯科大学)1名
- 横浜国立大学 1名
- 九州工業大学 10名
- 北九州市立大学 8名
- 熊本大学 2名
九州大学への合格者を毎年コンスタントに輩出しているのは、本当にすごいことですよね! 地元・九州の国公立大学はもちろん、関東や関西の難関大学にも合格者を出しています。
私立大学への進学実績
私立大学の合格実績も充実しています。令和7年度は合計396名もの合格者が出ています!
- 近畿大学 159名
- 福岡大学 48名
- 西南学院大学 6名
- 早稲田大学 1名
- 上智大学 2名
- 東京理科大学 1名
- 同志社大学 1名
- 関西学院大学 3名
附属校ということもあり、近畿大学への進学者が多いのは当然ですが、それ以外にも幅広い大学への進学が実現しています。早稲田大学や上智大学といった難関私立大学への合格者もいるのは、教育の質の高さを物語っていますね!
入試情報と倍率について
近畿大学附属福岡高等学校への入学を考えている方にとって、気になるのが入試情報ですよね。令和7年度の入試では、普通科の定員240名、看護科の定員40名に対して、多くの志願者が集まりました。
入試は専願入試と一般入試があり、地元・筑豊エリアだけでなく福岡県内各地から受験生が集まります。附属高校ならではの充実した教育環境と進学実績が、多くの受験生を惹きつけているのでしょう。
学校説明会やオープンスクールも定期的に開催されているので、実際に学校の雰囲気を見てから受験を決めることをおすすめします♪
学校生活も充実!行事や部活動
勉強だけじゃない! 近畿大学附属福岡高等学校では、学校行事や部活動も盛んに行われています。
主な学校行事
- 6月:文化祭
- 7月:近畿大学オープンキャンパス参加、海外語学研修(フィリピン)
- 9月:体育祭
- 10月:芸術鑑賞会、戴灯式(看護科)
- 11月:修学旅行
- 2月:マラソン大会
- 3月:海外語学研修(オーストラリア)
海外語学研修が年に2回も用意されているのはワクワクしますね! フィリピンとオーストラリアで、実際に英語を使う経験ができるのは貴重な機会です。
部活動
部活動も活発で、野球部は福岡県ベスト4に輝いたこともあるそうです。バトン部は全国大会に出場するなど、運動部も文化部もそれぞれ頑張っています!
和太鼓部や吹奏楽部、ダンス愛好会なども地域のイベントに参加するなど、地元との交流も大切にしているようです。
施設・設備も充実
近畿大学附属福岡高等学校は、施設・設備も充実しています。
- きれいで広々とした体育館とグラウンド
- 50台のパソコンが設置された情報教室
- 器具が充実したトレーニングルーム
- 最新設備の看護実習施設
- 全教室に冷房完備
- スクールバス運行
看護科の実習施設には、在宅介護の設備や看護用のモデル人形など、最新の環境が整えられています。附属校ならではの恵まれた環境で学べるのは大きなメリットですね!
近畿大学附属福岡高等学校がおすすめな人
ここまでご紹介してきた内容をまとめると、近畿大学附属福岡高等学校はこんな生徒さんにおすすめです!
- 国公立大学や難関私立大学を目指したい
- 近畿大学への進学を考えている
- 看護師になる夢を最短で叶えたい
- 部活動と勉強を両立させたい
- 塾に通わずに学校のサポートで受験勉強したい
- 充実した施設で高校生活を送りたい
進路の選択肢が広く、一人ひとりの目標に合わせた教育を受けられるのが、この学校の最大の魅力だと思います。「自分の努力次第でどこでも行ける」という在校生の声があるように、やる気のある生徒さんをしっかりサポートしてくれる環境が整っていますよ!
まずはオープンスクールに参加してみよう
百聞は一見にしかず。気になる方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に参加してみてください! 実際に校舎を見学したり、先生や在校生の話を聞いたりすることで、学校の雰囲気がよくわかりますよ。
公式サイトでは、入試に関するよくある質問への回答も掲載されています。受験を考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
お子さんの高校選びは本当に悩みますよね。でも、いろいろな学校を調べて比較することで、きっとお子さんにぴったりの学校が見つかるはずです。わたしも息子の高校選びを一緒に頑張ります!
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」
— 高橋歩(作家・実業家)
高校受験は人生の大きな分岐点。不安や迷いもあると思いますが、自分を信じて一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けます。お子さんもみなさんも、「やればできる」の精神で頑張ってくださいね! わたしも飯塚から応援しています😊


















