こんにちは!『ローカログ』大崎エリア担当ライターのこうじです。今回は大崎市にある「宮城県田尻さくら高等学校」についてご紹介します。進路選びを考えている中学生やその保護者のみなさんにとって、高校選びってとても大切なテーマですよね。
ぼく自身も小学生の息子を持つ父親として、子どもの将来を考えることが増えてきました。そんな視点から、この学校の魅力をお伝えしていきますね😊
田尻さくら高等学校の基本情報
宮城県田尻さくら高等学校は、大崎市田尻沼部に位置する県立の定時制高校です。2008年に開校した比較的新しい学校で、JR東北本線の田尻駅から徒歩圏内という便利な立地にあります。
この学校の大きな特徴は「単位制」を採用している点。自分のペースで学習を進められる環境が整っており、多様な生徒のニーズに応えています。普通科が設置されており、Ⅰ部(午前)とⅡ部(午後夕間)の2つの時間帯から選べるのも魅力のひとつです。
古川方面や小牛田方面からも電車でアクセスしやすく、大崎地域の生徒にとって通いやすい環境が整っていますよ。
自由でのびのびとした校風が魅力
田尻さくら高等学校の最大の特徴といえば、やはり自由な校風ではないでしょうか。制服の指定がなく、私服での登校が認められています。「なんちゃって制服」で通う生徒もいれば、カジュアルな服装で登校する生徒もいるそうです。
髪型についても比較的自由で、生徒それぞれの個性を尊重する雰囲気があります。もちろん、きちんとした場面ではTPOをわきまえることも大切にしているとのこと。自由と責任のバランスを学べる環境といえますね。
少人数制の授業が行われているため、先生との距離が近く、一人ひとりに寄り添ったサポートを受けられます。中学校時代に学校に行きづらかった生徒も、この学校で新たなスタートを切り、毎日元気に通学できるようになったという声も聞かれます。
先生方のあたたかいサポート体制
保護者からの評判として特に多いのが、先生方の熱心さです。勉強面だけでなく、生活面でもきめ細やかなアドバイスをしてくれるとのこと。
中学校の時は休みがちでしたが、さくら高校に入学してからは休むことなく通えています。先生方が暖かく声をかけてくれるので安心です。
(保護者/お子さん在学中)
このような声からも、生徒一人ひとりを大切にする学校の姿勢が伝わってきますね。ほっこりするエピソードです✨
気になる入試情報について
田尻さくら高等学校の入試は、宮城県公立高校入学者選抜の一環として実施されます。試験は国語・数学・英語の3教科と面接が行われます。
募集定員はⅠ部(午前)が80名程度、Ⅱ部(午後夕間)が40名程度となっています。近年は定員に対してゆとりのある状況が続いているため、落ち着いて受験に臨める環境といえるでしょう。
入試に向けては基礎的な学力をしっかり身につけることが大切です。また、面接では自分の考えや将来の目標を伝えられるよう準備しておくと良いですね。学校見学も実施されているので、実際に雰囲気を感じてみることをおすすめします!
卒業後の進路は多彩!
みなさんが気になるのは、やはり卒業後の進路ではないでしょうか。田尻さくら高等学校の卒業生は、大学・短大・専門学校への進学から就職まで、幅広い進路を実現しています。
大学への進学実績
近年の進学実績を見ると、東北学院大学や東北農林専門職大学、東北文化学園大学など、地元東北の大学への合格者を輩出しています。目白大学など関東圏の大学に進学した卒業生もいます。
定時制高校からでも、しっかりと勉強に取り組めば大学進学の道が開けるという好例ですね。先生方も進学に向けた指導をしっかり行ってくれるので、目標を持って頑張る生徒を応援してくれます😊
専門学校への進学
専門学校への進学も人気の進路です。卒業生の進学先を見ると、実に多彩な分野に挑戦していることがわかります。
- 理容・美容系(仙台理容美容専門学校、SENDAI中央理容美容専門学校など)
- 動物・ペット系(仙台総合ペット専門学校、仙台ECO動物海洋専門学校など)
- デザイン・クリエイティブ系(専門学校デジタルアーツ仙台、専門学校日本デザイナー芸術学院など)
- 医療・スポーツ系(仙台医健・スポーツ専門学校、大崎市医師会付属准看護学校など)
- 技術系(大崎高等技術専門校、石巻高等技術専門校、赤門自動車整備大学校など)
- 製菓・調理系(仙台スイーツ&カフェ専門学校など)
- 音楽・エンターテイメント系(仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校など)
自分の「好き」や「やりたいこと」を見つけて、専門的なスキルを身につける道を選ぶ卒業生が多いのも特徴です。高校生活の中で将来の夢を見つけ、それに向かって進んでいける環境が整っているといえますね。
就職という選択肢
卒業後すぐに社会に出て働くという選択をする生徒も少なくありません。地元大崎市をはじめ、宮城県内の企業に就職する卒業生も多くいます。
高校在学中からアルバイトをしながら社会経験を積む生徒も多く、働くことへの意識が高いのも田尻さくら高校の生徒の特徴かもしれません。バイトと学業の両立ができる時間的な余裕があるのも、この学校ならではのメリットですね。
学校生活のワクワクポイント
定時制高校というと、どんなイメージを持っていますか?田尻さくら高等学校では、楽しい学校行事も用意されています。遠足などのイベントがあり、クラスメイトとの絆を深める機会もしっかりあるんです♪
部活動についても活動があり、学業以外の面でも充実した高校生活を送ることができます。ロッカーが完備されているので、教科書などを学校に置いておくこともでき、身軽に通学できるのも嬉しいポイントです。
クラスの人数は比較的少なめで、Ⅱ部では10名程度のこともあるそう。アットホームな雰囲気の中で、のんびりと自分らしく過ごせる環境が整っています。
こんな人におすすめの学校です
田尻さくら高等学校は、さまざまな背景を持つ生徒を受け入れている学校です。以下のような方には特におすすめできます。
- 自分のペースで学習を進めたい人
- 中学校で学校に行きづらかった経験がある人
- 働きながら高校卒業資格を取得したい人
- 自由な校風の中で個性を伸ばしたい人
- 少人数の環境でしっかり学びたい人
- 将来の夢を見つける時間がほしい人
「今までとは違う環境で、新しい自分を見つけたい」そんな思いを持っている人にとって、田尻さくら高等学校は新たなスタートを切るのにぴったりの場所かもしれません。
アクセス情報
学校の所在地は宮城県大崎市田尻沼部字中新堀137です。JR東北本線の田尻駅が最寄り駅となっており、駅から歩いて通学できる距離にあります。
古川駅からは小牛田駅経由で田尻駅まで電車で行くことができます。大崎市内はもちろん、登米市や栗原市方面からも通学している生徒がいるようです🚃
学校見学を希望する場合は、事前に学校に連絡して日程を調整することをおすすめします。実際に校舎を見て、雰囲気を感じてみてくださいね。
まずは学校を知ることから始めよう
高校選びは人生の大きな選択のひとつ。だからこそ、しっかりと情報を集めて、自分に合った学校を見つけることが大切です。田尻さくら高等学校は、一人ひとりの個性を大切にし、それぞれのペースで成長できる環境を提供しています。
「ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひ学校見学に足を運んでみてください。きっと新しい発見があるはずです。みなさんの進路選びを、ぼくも応援しています!
本日の名言
「人生に失敗がないと、人生を失敗する。」
― 斎藤茂太(精神科医・作家)
どんな道を選んでも、そこには必ず学びがあります。失敗を恐れずにチャレンジすることで、人は成長していくもの。田尻さくら高等学校で新しい一歩を踏み出そうとしているみなさんに、この言葉を贈ります。ぼくの座右の銘は「一日一笑」。毎日笑顔で過ごせる高校生活を送れることを願っています😊


















