こんにちは♪『ローカログ』福山エリア担当ライターのゆかりです。福山市で暮らすみなさん、お子さんの高校選びで「広島県立福山誠之館高等学校」が気になっていませんか?
わたしも小学生の娘がいるので、数年後に控えた高校受験のことを少しずつ調べ始めているところです。福山市で「進学校」といえば真っ先に名前が挙がるこの学校、偏差値や進学実績、倍率まで気になることがいっぱいですよね!
今回は、福山誠之館高等学校について調べた情報をぎゅっとまとめてお届けします。これから受験を考えているご家庭の参考になれば嬉しいです😊
福山誠之館高等学校ってどんな学校?
広島県立福山誠之館高等学校は、福山市木之庄町にある公立の進学校です。なんと創立は安政2年(1855年)!福山藩第7代藩主・阿部正弘公によって創設された藩校「誠之館」を起源としています。
169年以上の歴史と伝統を誇る、広島県内でも有数の名門校なんです。藩校時代の玄関がそのまま移築されて今も校内に残っているというから驚きですよね。
江戸時代には漢学だけでなく洋学・医学・数学なども学科に取り入れ、全国でも類を見ない革新的な教育制度を実施していたそう。そんな先進的な精神は、現代の教育にもしっかり受け継がれています。
福山誠之館高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値ですが、福山誠之館高等学校の偏差値は63程度とされています。これは広島県内の公立高校の中でもかなり上位に位置するレベルです。
県内では尾道北高校や広島国泰寺高校と同程度のレベルといわれています。偏差値63というと、1000人中およそ上位97番目、つまり上位約10%に入る学力が求められます。
基礎学力はもちろんのこと、応用問題にも対応できる力が必要になってくるんですね。中学校の成績で上位10%程度をキープしておくことが、ひとつの目安になりそうです。
入試の倍率は?競争率をチェック!
福山誠之館高等学校は、福山市内の公立高校の中でも人気が高く、毎年一定の倍率を維持しています。
2025年度入試の一次選抜では、志願倍率が1.33倍となりました(定員320名に対して志願者427名)。2024年度の最終志願倍率は1.23倍でしたので、年々人気が高まっている印象です。
県内の公立高校平均倍率が約1.01倍であることを考えると、誠之館高校の倍率はかなり高めといえます。しっかり準備をして臨みたいですね。
入試のポイント
広島県立高校入試の配点は、一般学力検査:調査書:自己表現=6:2:2となっています。1000点満点のうち200点を内申点が占めるため、普段の学校生活での成績も大切です。
また、福山誠之館高等学校では英語と数学で独自の入試問題が出題されます。
- 英語:共通問題+独自検査あり(応用力・英文法の理解が問われる)
- 数学:自校作成問題(難易度高め・思考力重視)
入試当日には約80%の得点率が求められるといわれています。模試や過去問で苦手分野を把握し、しっかり対策しておくことが合格への近道ですね!
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
福山誠之館高等学校といえば、やはり気になるのは進学実績ではないでしょうか。結論からいうと、本当に素晴らしい実績を残しています✨
2024年度の主な合格実績
2024年度の大学入試では、国公立大学に200名、有名私立大学にも多数の合格者を輩出しています。
| 区分 | 合格者数 |
|---|---|
| 国立大学 | 167名 |
| 公立大学 | 33名 |
| 有名私立大学 | 121名以上 |
難関大学への合格実績
国内最難関といわれる大学にも合格者を輩出しています。
- 東京大学:1名
- 京都大学:2名
- 大阪大学:10名
- 神戸大学:7名
- 名古屋大学:5名
- 九州大学:5名
私立では早稲田大学や慶應義塾大学など、関関同立にも144名が合格しているそうです。地元の福山市立大学や県立広島大学にも多くの合格者がいます。
進路指導にも力を入れており、難関国立大学30名、国公立大学60名、難関私立大学200名という高い目標を掲げて指導されているとのこと。心強いですよね。
文武両道!部活動も充実
福山誠之館高等学校は「勉強だけの学校」ではありません。部活動もとても活発で、文化部・運動部ともに多くの生徒が熱心に活動しています。
運動部
- 陸上競技部
- 少林寺拳法部
- 軟式野球部
- ソフトボール部
- スポーツチャンバラ部
文化部
- 音楽部吹奏楽団
- 演劇部
- 美術部
- 書道部
- 茶道部・華道部
- 化学研究部・生物研究部
- 外国語研究部
- 放送部
- ボランティア愛好会
わたし自身、学生時代は吹奏楽に没頭していたので、音楽部吹奏楽団があるのは嬉しいポイント♪勉強も部活も本気で頑張りたいというお子さんにぴったりの環境ですね。
誠之館高校の校風と学校生活
伝統ある進学校というと「お堅い雰囲気?」と思われがちですが、実際は生徒さんたちがいきいきと学校生活を送っているようです。
課題や小テストが多いという声もありますが、これは大学受験に向けた学習習慣を身につけるため。中学生のうちから学習習慣をつけておけば、部活との両立も十分可能とのことです。
169年以上の歴史を持つ伝統校だからこそ、先輩から後輩へと受け継がれてきた「誠之館スピリット」があるのかもしれませんね。多くの著名人を輩出してきた実績も、その証といえそうです。
福山誠之館高等学校をめざすなら
福山誠之館高等学校を志望校として考えているなら、早めの準備がおすすめです。
- 基礎学力をしっかり固める
- 応用問題にも対応できる力をつける
- 内申点を意識して普段の学校生活を大切にする
- 模試や過去問で実力をチェックする
- 独自入試問題の傾向を把握する
オープンスクールも開催されていますので、実際に学校の雰囲気を感じてみるのもいいですね。お子さんと一緒に足を運んでみると、モチベーションもぐっと上がるかもしれません😊
まとめ:福山市が誇る伝統の進学校
広島県立福山誠之館高等学校は、偏差値63、2025年度倍率1.33倍という数字からもわかるように、福山市を代表する進学校です。東京大学や京都大学をはじめとする難関大学への合格実績も素晴らしく、お子さんの可能性を広げてくれる学校といえるでしょう。
169年以上の歴史と伝統、そして文武両道の校風。わたしも娘がもう少し大きくなったら、選択肢のひとつとしてしっかり検討したいなと思っています。
みなさんのお子さんの高校選びの参考になれば嬉しいです!何か気になることがあれば、学校の公式サイトやオープンスクールでぜひ確認してみてくださいね。
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治(元プロ野球選手・監督)
受験勉強は大変なこともあるけれど、コツコツ積み重ねた努力はきっとお子さんの力になります。笑顔で応援しながら、一緒に乗り越えていきましょう!笑顔は心の栄養ですからね✨

















