こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 今日は、浜松市で受験生や保護者のみなさんから注目を集めている浜松市立高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくご紹介していきますね。お子さんの進路選びで「どんな学校なのかな?」と気になっている方、ぜひ最後まで読んでいってください!
浜松市立高等学校ってどんな学校?
浜松市立高等学校は、浜松市中央区広沢に位置する公立の進学校です。最寄り駅は遠州病院駅で、静かな住宅街の中にあるので落ち着いた環境で勉強に集中できるんですよ。政令指定都市・浜松市が誇る唯一の市立高校として、地域に根差した教育を長年にわたって展開してきました。
創立はなんと明治34年(1901年)!120年以上の歴史を持つ伝統校なんです。校訓は「誠・愛・節」。学業面だけでなく、人間性の育成にもしっかり力を入れているところが保護者のみなさんからも支持されているポイントですね。
2004年までは公立としては県内唯一の女子高だったんですが、2005年から男女共学になりました。現在は全校生徒約1,100名が在籍しています。女子の比率がやや高めで、明るく活気のある雰囲気が特徴的。わたしも実際に学校の近くを通ったことがありますが、生徒さんたちの元気な声が聞こえてきて、とっても楽しそうでしたよ!
気になる偏差値は?難関レベルの進学校
浜松市立高等学校の偏差値は66で、静岡県内の公立高校の中でもトップクラスに位置しています。県内公立高校では9位にランクインしており、まさに「難関校」と呼ばれる学力レベルです。
偏差値66という数値は、受験者全体の上位約4〜5パーセントに入る学力を意味しています。具体的には、学調で190点以上が最低ラインといわれていますが、200点超えを目指したいところですね。内申点も38以上、できれば40以上あると安心です。
「うちの子でも大丈夫かな…」と不安に思う保護者の方も多いと思いますが、大切なのは日々の積み重ね。苦手科目を作らず、バランスよく得点できる力を早いうちから養っていくことが合格への近道です♪
偏差値の推移を見てみよう
過去5年間の偏差値推移を見ると、2019年から2023年まで67前後で安定しています。年度による大きな変動はなく、常に高い学力水準を維持しているのがわかりますね。これは学校の教育の質が一貫して高いことの表れでもあります。
進学実績がすごい!難関大学にも多数合格
浜松市立高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいんです。2025年3月卒業生のデータを見ると、国公立大学への合格者が179名と、非常に高い進学実績を残しています。
国公立大学への合格実績
名古屋大学に5名、大阪大学に1名、京都大学に1名、神戸大学に4名と、旧帝国大学や難関国立大学への合格者を輩出しています。北海道大学にも2名が合格していて、全国の難関国立大学に挑戦できる実力が身につく環境が整っているんですね。
地元の静岡大学には30名、浜松医科大学には6名が合格。静岡県立大学に14名、静岡文化芸術大学に15名と、県内の国公立大学への進学実績も安定しています。地元で学びたいという生徒さんにもしっかり対応できる進路指導が行われているんですよ。
私立大学への合格実績
私立大学では関関同立への合格者が138名と、関西圏の有名私大への進学が特に目立ちます。立命館大学への合格者が88名と最も多く、関西学院大学22名、同志社大学18名、関西大学6名という実績です。
首都圏のMARCHにも強く、明治大学16名、中央大学15名、立教大学12名と合格者を出しています。早慶上理ICUへの合格者も16名いて、最難関私大にも挑戦できる学力が養われているんですね。GMARCHには60名が合格しており、幅広い進路選択が可能です。
東海地方では南山大学への合格者が34名と、地域の有力私立大学としての人気を反映しています。「子どもには東京や関西の大学に行ってほしい」という保護者の方にも、「地元で頑張ってほしい」という方にも、どちらのニーズにも応えられる進学実績ですよね!
大学進学実績ランキングでの位置づけ
県内の進学実績ランキングでも高い評価を得ています。
- 大学進学実績スコア(総合ランク):県内10位
- 大学進学実績スコア(難関私大):県内8位
- 静岡県国公立大学進学実績スコア:県内7位
特に難関私大への進学実績は県内8位と、偏差値帯を考えると非常に健闘しています。これは文武両道を掲げながらも、しっかりと学業面でも結果を出していることの証拠ですね。
入試倍率は県内トップクラス!人気の理由は?
浜松市立高等学校の入試倍率は、静岡県内でも1、2を争う高さなんです。2024年度の普通科の倍率は1.33倍で、県内普通科の人気高校ランキングで2位にランクイン!浜松北高校と並ぶ人気ぶりです。
過去の倍率推移
| 年度 | 募集定員 | 志願者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 360名 | 465名 | 1.29倍 |
| 令和6年度 | 360名 | 478名 | 1.33倍 |
| 令和5年度 | 360名 | 492名 | 1.37倍 |
| 令和4年度 | 360名 | 477名 | 1.33倍 |
毎年1.3倍前後の高い倍率を維持しています。これだけ人気があるのには、ちゃんと理由があるんですよ😊
なぜこんなに人気なの?
浜松市立高等学校が支持される理由をまとめてみました。
- 偏差値66の進学校でありながら、部活動も全国レベルで活躍している「文武両道」の校風
- 毎年300人前後の生徒が全国大会に出場するという圧倒的な部活実績
- 公立高校ならではの学費負担の軽さ
- 120年以上の歴史と伝統に裏打ちされた安心感
- 「チームいちりつ」というキャッチフレーズに象徴される温かい校風
入学者に聞くと、その大半が「すごく楽しい!」という感想を持っているそうです。充実した高校生活を送りながら、難関大学への進学も目指せる。そんな理想的な環境が、高い人気の秘密なんですね♪
入試対策のポイント
浜松市立高等学校を目指すなら、どんな対策が必要でしょうか?静岡県の公立高校入試は5教科すべて同じ配点(各50点満点、合計250点満点)で行われます。つまり、どの教科も手を抜けないということ!得意科目を伸ばすのはもちろん、苦手科目を作らないことが大切です。
内申点も重要な要素です。3年間の評定がしっかり見られますので、定期テストや提出物、授業態度など日頃の学校生活を大切にしてくださいね。部活動や生徒会活動なども、バランスよく頑張っている姿勢が評価されますよ。
過去問を繰り返し解いて出題傾向をつかむこと、時間配分を意識した演習をすることも効果的です。浜松市立高等学校は人気校なので、余裕を持った点数を取れるように準備しておくと安心ですね!
部活動が熱い!全国大会出場の強豪部も
浜松市立高等学校には、運動部17部、文化部17部の合計34の部活動があります。これだけ多くの選択肢があるので、自分の興味に合った活動を見つけられますよ。
全国大会出場の実績がある運動部
- 水泳部
- 陸上競技部
- 男子テニス部・女子テニス部
- 女子ソフトボール部
- 女子なぎなた部
- 男子バレーボール部
- 女子新体操部
わたしも学生時代はテニス部で汗を流していたので、テニス部が全国大会に出場しているというのは嬉しいポイントです!なぎなた部や新体操部など、他校ではなかなか経験できない種目にも挑戦できるのが魅力ですね。
文化部も負けていません!
- 合唱部
- 吹奏楽部
- マンドリン部
- 食物研究部
- 放送部
- 書道部
- 文化創生部(文芸科)
特にマンドリン部は伝統ある部活動として知られています。茶華道部は茶道科と華道科に分かれていて、日本の伝統文化を深く学べる体制が整っているんですよ。スポーツも文化活動も、どちらも高いレベルで取り組める環境が整っているのが「いちりつ」の魅力です!
充実の施設環境も自慢
学習環境もバッチリ整っています。図書館には38,049冊もの蔵書があり、調べ学習や読書を楽しむことができます。情報処理室やLL教室といった専門的な学習スペースも完備されていて、全普通教室に冷房設備が設置されているのも嬉しいポイント。暑い夏でも快適に勉強に集中できますね。
運動施設も充実していて、プール、体育館、武道場、弓道場、トレーニングルーム、ダンス場など、部活動をしっかりサポートする環境が揃っています。これだけの施設があるからこそ、全国大会に出場できる部活動が育っているんですね。
学校行事も盛りだくさん!
高校生活の楽しみといえば、やっぱり学校行事ですよね!浜松市立高等学校では、年間を通じて多彩な行事が用意されています。
- 6月:学校祭「萌葱祭(もえぎさい)」
- 7月:英国語学研修(希望者)
- 9月:体育大会
- 12月:修学旅行
- 2月:郊外走
- 3月:球技大会
「萌葱祭」という名前、とっても素敵ですよね✨ クラスや部活動ごとの展示やステージ発表があり、生徒たちの日頃の成果を見ることができます。7月の英国語学研修は希望者向けですが、グローバルな視野を広げたい生徒さんにとって貴重な経験になりますよ。
カリキュラムの特徴
1年次は普通クラスと特進クラスに分かれ、入学時点から自分の目標に合った学習環境を選べます。2年次からはさらに細かく、理系特進、文系Iコース、文系IIコース、理系コースの4つに分かれて、進路に応じた学習が可能です。
希望者には土曜日の進学補習授業も実施されていて、さらに高みを目指したい生徒さんをしっかりサポートしてくれます。グローバルな視野を持つリーダーの育成を目指し、知識の詰め込みだけでなく、自ら課題を見つけて解決する能力も育ててくれる教育方針が特徴です。
受験を考えているみなさんへ
浜松市立高等学校を志望する場合、しっかりとした準備が必要です。毎年8月には中学生1日体験入学が実施されていて、実際の学校生活を体験できる貴重な機会があります。校内見学や授業体験、部活動の見学など、在校生や先生方と直接話ができるので、ぜひ参加してみてくださいね。
6月の萌葱祭や9月の体育大会も、学校の雰囲気を感じられる良い機会です。「この学校に入りたい!」という気持ちが、受験勉強のモチベーションにもつながりますよ。具体的な日程や参加方法は、学校のホームページや中学校を通じて確認してくださいね。
人気が高い学校なので、ギリギリの点数でチャレンジするのは正直リスクがあります。でも、早いうちから計画的に学習を進めていけば、きっと合格圏内に入れるはず!お子さんの夢を応援してあげてくださいね😊
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」
―― はじめの一歩(鴨川会長)
浜松市立高等学校は、努力を惜しまない生徒さんたちが集まる場所です。偏差値や倍率を見ると「難しそう…」と思うかもしれませんが、コツコツと積み重ねていけば必ず道は開けます。充実した高校生活と素晴らしい進学実績、どちらも手に入れられる「いちりつ」で、お子さんの夢を叶えてみませんか?みなさんの受験がうまくいくことを心から応援しています!


















