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留萌市のお祭りを徹底紹介!夏の呑涛まつりから冬のかずの子フェスタまで

こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです♪ みなさんは北海道の日本海側、留萌市にどんなお祭りがあるかご存じですか?「留萌市 お祭り 一覧」で検索してこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。留萌市は、かつてニシン漁で栄えた港町。その歴史を受け継ぐ活気あふれるお祭りが、春から冬まで一年を通して開催されています。

今回は、留萌市で楽しめるお祭りやイベントを季節ごとにまとめてみました。地元の人はもちろん、観光で訪れる方にもきっと役立つ情報になるはず。北海道の左上に位置するこの港町で、どんな熱気が待っているのか、一緒にのぞいてみましょう!

目次

留萌市ってどんなまち?

留萌市は北海道の日本海側、オロロンラインの中心に位置する港町です。道北最大級の海水浴場「ゴールデンビーチるもい」があり、夏には多くの観光客で賑わいます。

そして何といっても有名なのが「かずの子」。日本一のかずの子生産量を誇り、「かずの子のマチ」としても知られているんです。漁師町ならではの威勢の良さと、北国ならではの温かい人情が息づくまちには、その歴史や風土を感じられるお祭りがたくさんあります。

春のお祭り・イベント

萌っこ春待里(3月上旬)

長い冬が終わり、春の訪れを待ちわびる留萌の人々が楽しみにしているのが「萌っこ春待里(もえっこはるまつり)」です。陸上自衛隊留萌駐屯地グラウンドを会場に開催されるこのイベントは、まさに留萌に春を呼ぶ風物詩。

見どころは、力自慢たちが集まる「萌っこばんばレース」。重いソリを引いて競い合う姿に、会場からは大きな歓声が沸き上がります。ほかにも大抽選会やステージイベントなど、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん。雪解けの季節にぴったりの、心がじんわり温まるお祭りです。

市民育樹祭(5月上旬)

5月には神居岩公園の「21世紀」桜の丘エリアで市民育樹祭が行われます。緑豊かな自然の中で、地域の方々が一緒になって木を植える姿は、なんだかほっこりしますよね。留萌の春を感じながら、自然と触れ合える貴重な機会です。

夏のお祭り・イベント

聖徳太子祭(6月21日〜22日)

毎年6月21日と22日に開催される聖徳太子祭は、留萌の伝統的な祭事のひとつ。市道停車場線沿いに露店が立ち並び、地元の人たちで賑わいます。

歴史あるお祭りならではの厳かな雰囲気と、露店を楽しむワクワク感が同時に味わえるのが魅力。初夏の留萌を感じられるイベントとして、地域に根付いています。

ゴールデンビーチるもい海開き(7月上旬〜8月中旬)

道北最大級の海水浴場「ゴールデンビーチるもい」は、全長約1kmもの砂浜が続く人気スポットです。例年7月上旬に海開きが行われ、8月中旬まで多くの海水浴客で賑わいます。

毎年約32,000人もの人が訪れるこのビーチは、遠浅で波も穏やか。お子さん連れのファミリーにも安心して楽しんでいただけます。夏の思い出づくりにぴったりの場所ですよ♪

留萌神社例大祭(7月16日〜18日)

留萌の夏を彩る三大祭りのひとつ、留萌神社例大祭。毎年7月16日から18日までの3日間にわたって開催されます。

神輿渡御(みこしとぎょ)が市内を練り歩く姿は圧巻!地域の氏子さんたちが担ぐ神輿の威勢の良いかけ声が、夏の空に響き渡ります。露店も並び、お祭りらしい賑やかな雰囲気を楽しめます。

うまいよ!るもい市(7月中旬)

留萌地方卸売市場を会場に開催される「うまいよ!るもい市」は、海の幸をたっぷり味わえるグルメイベント。新鮮な魚介類を目当てに、毎年多くの人が訪れます。

2024年は約4,500人もの来場があったそう。前年の2,000人から大幅に増加しており、年々注目度が高まっているイベントです。留萌の海の恵みを存分に楽しめる一日、ぜひチェックしてみてくださいね。

るもい呑涛まつり(7月下旬)

留萌市最大の夏祭りといえば「るもい呑涛(どんとう)まつり」です。2025年で第77回を迎えるこのお祭りは、留萌の夏を締めくくる一大イベントとして知られています。

「呑涛」という名前には、荒波をも呑み込むほどの漁師たちの心意気が込められているんだとか。その名の通り、お祭りは熱気に満ちあふれています!

見どころは何といっても「やん衆あんどん」。大小十数基もの迫力あるあんどん山車が夜の市街地を練り歩き、「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する姿は、一度見たら忘れられない光景です。2025年は7月25日に前夜祭「呑るもナイトフェス」、26日に本祭が開催予定。地元グルメが集結する前夜祭も見逃せません♪

オロロンサマーフェスタ(8月11日)

夏のクライマックスを飾るのが「オロロンサマーフェスタ」。留萌港南岸特設会場で開催されるこのイベントでは、道北最大級の花火大会が楽しめます。

約25,000人もの観客が集まる大規模なイベントで、夜空に打ち上がる花火と海面に映る光のコントラストは息をのむ美しさ。各種ステージイベントやグルメ屋台も充実しており、夏の終わりを盛大に締めくくります。

るもい川まつり(8月下旬)

昭和63年の留萌川水害の記憶を忘れないために始まった「るもい川まつり」。高砂公園裏の河川敷を会場に、市民参加型のイベントとして定着しています。

メインイベントは「Eボート大会」。みんなでボートを漕いで競い合う姿はとっても楽しそう!ちびっこ釣り大会や縁日コーナー、グルメ屋台もあり、家族みんなで水と親しめる一日になりますよ。豪華景品が当たる抽選会も毎年人気です。2025年は8月24日の開催が予定されています。

秋のお祭り・イベント

留萌市子どもまつり(10月頃)

秋には子どもたちが主役の「留萌市子どもまつり」が開催されます。留萌市青少年健全育成推進員協議会が主催するこのイベントは、地域の子どもたちが楽しめるさまざまな催しが用意されています。

親子で参加できるアクティビティも多く、秋の一日を家族で過ごすのにぴったり。地域ぐるみで子どもたちを見守る、温かな雰囲気が感じられるイベントです。

留萌市民芸術祭

文化の秋にふさわしい「留萌市民芸術祭」も見逃せません。地域で活動するアーティストや文化団体による作品展示や発表会が行われ、留萌の文化的な一面を垣間見ることができます。芸術に触れながら、ゆったりとした秋の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

冬のお祭り・イベント

かずの子のマチ留萌フェスタ

日本一のかずの子生産量を誇る留萌ならではのイベントが「かずの子のマチ留萌フェスタ」。留萌の特産品であるかずの子を中心に、さまざまなグルメや物産が楽しめます。

お正月に向けてかずの子を買い求める人も多く、留萌の冬の風物詩として親しまれています。プチプチとした食感のかずの子は、一度食べたらやみつきになる美味しさですよ!

暑寒別岳スキー場まつり(2月中旬)

冬のアウトドアを楽しみたい方には「暑寒別岳スキー場まつり」がおすすめ。2月中旬に開催されるこのイベントでは、スキーやスノーボードを楽しみながら、さまざまな催しに参加できます。

雪国ならではの遊びを満喫できる貴重な機会。北海道の冬の魅力を体感してみてくださいね。

そのほかの注目イベント

陸上自衛隊留萌駐屯地記念行事(6月)

留萌駐屯地では毎年6月に創立記念行事が開催されます。2025年は6月22日に創立72周年記念行事が予定されており、観閲式や装備品展示、車両体験搭乗など、普段は見られない自衛隊の活動を間近で見学できます。

留萌駐屯地音楽隊と留萌千望太鼓による野外音楽演奏も人気。模擬売店ではラーメンやカレーなどの屋台グルメも楽しめますよ。

大型客船「飛鳥Ⅱ」寄港イベント

留萌港に大型客船「飛鳥Ⅱ」が寄港する際には、特別なセレモニーや地域物産展が開催されます。約1,400人もの乗客を留萌らしいおもてなしで迎える、特別なイベントです。

留萌市のお祭りを楽しむコツ

留萌市のお祭りに参加する際のポイントをいくつかご紹介しますね。

  • 夏のお祭りは人気が高いため、宿泊施設は早めの予約がおすすめ
  • 呑涛まつりなど夜のイベントは、羽織るものがあると安心
  • 会場によっては駐車場が限られるため、公共交通機関の利用も検討を
  • 海沿いのイベントは天候で内容が変わることも。事前に公式情報をチェック

札幌からは高速バス「高速るもい号」で約3時間。旭川からも沿岸バスで約2時間ほどでアクセスできます。

まとめに代えて

留萌市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の萌っこ春待里から、夏の呑涛まつり、秋の子どもまつり、冬のかずの子フェスタまで、一年を通じてさまざまなイベントが開催されているんですね。どのお祭りにも、港町・留萌ならではの活気と温かさが感じられます。

ぜひ気になるお祭りをチェックして、北海道の左上・留萌市を訪れてみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです😊

本日の名言

「人生において重要なことは、大きな目標を持ち、それを達成する技能と忍耐を持つことである。」
— ゲーテ(ドイツの詩人・作家)

お祭りって、地域の人たちが長い時間をかけて育ててきた大切な文化なんですよね。その熱意と継続する力に、いつも心を打たれます。みなさんも、日々の暮らしの中で小さな目標をひとつずつ達成しながら、自分らしい道を歩んでいってくださいね。今日も読んでくださってありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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