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北杜市のお祭り一覧!明野ひまわりから神代桜まで四季を満喫

こんにちは、『ローカログ』山梨担当ライターのそらたです。みなさん、山梨県北杜市と聞いて何を思い浮かべますか?八ヶ岳や南アルプスの雄大な自然、清里高原の爽やかな空気…。実はこの地域、一年を通じてたくさんのお祭りやイベントが開催されていることをご存じでしょうか。今回は北杜市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれの見どころをたっぷりお届けします。

地元に住んでいる方はもちろん、週末にちょっと足を伸ばしてみたいという方にもきっと役立つ情報をまとめました。家族でのお出かけにぴったりなイベントから、歴史ある伝統行事まで幅広くご紹介していきますね。

目次

春|花と自然に触れるお祭り

北杜市の春は、花の名所を巡るお祭りから始まります。なかでも神代桜まつりは外せません。樹齢およそ2,000年といわれる山高神代桜が咲き誇る4月上旬から下旬にかけて、実相寺周辺で開催されます 。日本で初めて国指定天然記念物となった由緒ある桜を眺めながら、地元の農産物販売なども楽しめるのがうれしいポイントです。

5月5日のこどもの日には、道の駅南きよさとで長沢鯉のぼり祭りが行われます。450匹を超える色とりどりの鯉のぼりが空を泳ぐ姿は壮観です。田んぼでは鯉のつかみどりやどろんこレースなど、大人も子どもも泥だらけになって盛り上がれるイベントが目白押し。わが家の息子も小学生のころに連れて行ったことがありますが、夢中で走り回っていた姿が懐かしいですね。

6月中旬には清里高原つつじ祭りが美し森エリアで開催されます。レンゲツツジやサラサドウダンツツジが見頃を迎え、夜間にはライトアップも実施されるため、幻想的な高原風景を堪能できます。関連イベントとして「つつじまつりウォーク」もあり、毎年多くの参加者が清里の街を散策しています。

夏|北杜市の夏祭りは熱い!

夏の北杜市は、まさにお祭りラッシュ。7月下旬から8月にかけて、各地で賑やかなイベントが繰り広げられます。

明野サンフラワーフェス

約60万本のひまわりが咲き誇る「明野サンフラワーフェス」は、北杜市の夏を代表するイベントです。南アルプスや八ヶ岳、そして富士山を背景に広がる大パノラマのひまわり畑は、日本中探してもここでしか見ることができない絶景といわれています。メイン会場のほか、ひまわりの迷路がつくられた畑や絵文字を描いた畑など、趣向を凝らした会場がいくつも用意されているのも魅力ですね。

地域のふるさと祭り

8月には各地区でふるさと祭りが開催されます。主なものをまとめると以下のとおりです。

  • 北杜ふるさと祭り(長坂町・高根町エリア、8月上旬)
  • 大泉ふるさと夏祭り(8月第2日曜日)
  • 明野ふるさと納涼祭り(8月14日)
  • 甲斐駒エリアふるさと祭りinむかわ(8月14日)

大泉ふるさと夏祭りでは、地元産の蕎麦粉を使った「大泉そば」が限定800食で無料ふるまいされることもあり、夕方からの開催なので小さなお子さん連れでも涼しく楽しめます 。花火で締めくくられる夏の夜は、ほっと心があたたまりますよ。

清里フィールドバレエ・八ヶ岳薪能

文化的なイベントとしては、萌木の村で開催される清里フィールドバレエが人気です。1990年にスタートし、日本で唯一、長期間にわたり連続上演される野外バレエ公演として知られています。また、8月3日には身曾岐神社で八ヶ岳薪能が行われます。神池に浮かんだ能舞台にかがり火が揺れる幻想的な光景は、一度は体験してみたいものです。

秋|収穫を祝う祭りと馬のまちイベント

秋の北杜市は、収穫の喜びを分かち合うお祭りが盛りだくさんです。

ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~

10月中旬に清泉寮で開催されるポール・ラッシュ祭は、来場者数5万人を超える大規模なイベント。キープ協会創設者であるポール・ラッシュ博士を記念し、アメリカの収穫感謝祭「カンティフェア」にちなんで始まりました。広々とした牧草地を舞台に、2日間にわたってさまざまな催しが行われます。

ほくと馬のまち祭り

「馬のまち」としても知られる北杜市小淵沢では、10月にほくと馬のまち祭りが開催されます。山梨県馬術競技場を会場に、流鏑馬や障害馬術、ドレッサージュといったホースショーが披露され、迫力満点。引き馬体験やチアダンスパフォーマンスなど、家族連れからウォーキング愛好家まで楽しめる内容です。同時開催の「信玄棒道ウォーク」では、歴史ある軍用道路を歩きながら秋の北杜を満喫できます。

台ケ原宿市・浅尾ダイコンまつり

10月下旬には甲州街道の宿場町として栄えた台ケ原宿市が開催され、3日間でおよそ5万人が訪れます。全国から集められたクラフト作品や骨董品、地元農産物の販売など、出会いと発見に満ちたイベントです。11月3日には浅尾ダイコンまつりがハイジの村クララ館周辺で行われ、甘くて柔らかい特産のダイコンを存分に味わえます。

冬|イルミネーションと伝統行事

冬の北杜市は、キラキラ輝くイルミネーションイベントと、地域に根づいた伝統行事が楽しめます。

萌木の村クリスマスマンス・ハイジの村光のページェント

12月には萌木の村でクリスマスマンスが開催され、こころあたたまる冬のひとときを過ごせます。また、ハイジの村では光のページェントとしてイルミネーションが点灯し、冬の夜を彩ります。寒さが厳しい八ヶ岳エリアならではの「寒いほどお得フェア」も1月中旬から2月中旬にかけて開催され、その日の朝の気温に応じて参加店舗で割引が受けられるユニークな企画です。

筒粥の行事(市指定無形民俗文化財)

伝統行事にも目を向けてみましょう。長坂町の穂見諏訪十五所神社では、毎年1月14日夕刻から15日早朝にかけて筒粥の行事が行われます。天文年間(1532〜1554年)に武田信虎の命で始まったとされ、400年以上の歴史を持つ小正月の占い行事です。芦の束を粥の中に入れ、翌朝に芦を開いて米の数でその年の穀物や天候を占うという神秘的な風習が、今も神官と氏子総代の手で守られています。

北杜市の伝統行事も見逃せない

北杜市には、季節の節目に行われる民俗行事がいくつも残っています。春彼岸の中日に高根町長沢の長沢寺で行われる数珠廻しは、市指定無形民俗文化財。長さ10メートルの数珠を廻しながら唱えごとを唱え、厄除けを祈願します。

夏には高根町小池の舩形神社で茅輪神事が行われます。茅でつくった直径約2メートルの大輪をくぐり、罪穢れの解除や五穀豊穣を祈願する神事です。秋の十五夜・十三夜、そして旧暦10月10日の十日夜(とうかんや)は、田の神さまを送り迎えする行事として、餅をついてお供えを飾る風習が残っています。

北杜市のお祭りを楽しむコツ

北杜市は広大なエリアに見どころが点在しているため、お祭りに参加する際は事前に開催場所と時間をしっかり確認しておくことをおすすめします。夏場は標高が高いため朝晩は涼しいですが、日中は日差しが強いので帽子や日焼け止めをお忘れなく。秋の紅葉シーズンは道路が混雑することもあるため、時間に余裕を持って出かけるのがベストです。

わたしも趣味のカメラを片手に、何度も北杜市のお祭りを訪れています。八ヶ岳をバックにした風景写真はどれも絵になりますし、地元の方々のあたたかいおもてなしにじわっと心が癒されるんですよね。みなさんもぜひ、四季折々の北杜市を体験してみてください😊

「挑戦することを恐れるな。恐れるべきは、挑戦しないことだ。」― ジョン・F・ケネディ

今回は北杜市のお祭り一覧をお届けしました。八ヶ岳の麓で繰り広げられる多彩なイベントは、どれも地域の魅力がぎゅっと詰まっています。ぜひカレンダーをチェックして、次のお出かけ先に加えてみてくださいね。『ローカログ』山梨担当ライターのそらたでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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