こんにちは、『ローカログ』沖縄担当ライターのまりなです🌺 夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね。みなさんは糸満市で花火ができる場所、ご存知ですか?じつは沖縄のビーチや公園って、火気厳禁のところが多いんです。「せっかく花火を買ったのに、どこでやればいいかわからない…」なんて困っている方も多いのではないでしょうか。
わたしも以前、子どもたちと花火をしようとビーチに行ったら「花火禁止」の看板を見て引き返した経験があります。そんな悔しい思いをしないために、今回は糸満市で花火ができる場所について徹底的に調べてみました!ルールや注意点も一緒にお伝えしますね。
糸満市のビーチで花火はできる?
結論からお伝えすると、糸満市内の管理されたビーチでは基本的に花火は禁止されています。ちょっとがっかりしてしまうかもしれませんが、安全面を考えると仕方のないことなんですよね。
美々ビーチいとまんの場合
糸満市で人気の「美々ビーチいとまん」は、那覇空港から車で約20分というアクセスの良さが魅力のビーチです。BBQができることで有名ですが、花火については残念ながら禁止となっています。
美々ビーチいとまんでは、利用規約で以下のことが定められています。
- 花火・キャンプファイヤー等の火気使用は禁止
- 爆発物・危険物の持込禁止
- 施設内での木炭の使用禁止(BBQは専用コンロでガスのみ)
- 発電機・投光器等の使用禁止
「BBQはできるのに花火はダメなの?」と思うかもしれませんが、安全管理と他の利用者への配慮のためなんです。夏場は特に人が多いので、納得できますよね。
糸満漁港ふれあい公園の場合
糸満漁港にある「ふれあい公園」も、条例によって花火が禁止されています。糸満漁港ふれあい公園条例には「花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること」が禁止行為として明記されているんです。
海を眺めながら花火ができたら素敵なのにな…と思いますが、漁港周辺という特性上、安全面の配慮が優先されているようです。
糸満市で花火ができる可能性のある場所
じゃあ糸満市では花火ができないの?と諦めそうになりますよね。でも、管理されていない天然ビーチでは花火ができる可能性があります。
北名城ビーチ
糸満市にある「北名城ビーチ」は、地元の人に愛される穴場スポット🏖️ このビーチの魅力は、管理されていないビーチだからこその「自由度の高さ」にあります。
北名城ビーチの特徴はこんな感じです。
- 入場料・駐車場代が無料
- 持ち込みでBBQが楽しめる
- マリンスポーツも自由に楽しめる
- 地元の人が集まる穴場スポット
ただし、管理されていないということは、すべて自己責任ということ。ゴミは必ず持ち帰る、火の後始末はしっかりする、周囲の人に迷惑をかけないなど、基本的なマナーを守ることが大前提です。
潮崎ビーチ周辺
糸満市潮崎エリアにも、監視員のいない天然ビーチがあります。南浜公園の近くにあり、地元の方が散歩や釣りを楽しむ場所として知られています。
こちらも管理ビーチではないため、明確な禁止ルールはないようです。ただし、近隣には住宅地もあるので、夜遅くまで騒がない、煙や匂いに配慮するなど、周囲への気配りは忘れないようにしたいですね。
花火をする際の注意点とマナー
糸満市で花火を楽しむなら、いくつかの注意点を守ることが大切です。せっかくの楽しい時間が台無しにならないよう、しっかり確認しておきましょう!
時間帯に注意しよう
沖縄県内の公園では、手持ち花火が許可されている場合でも「21時まで」という時間制限があることが多いです。那覇市の公園条例でも同様のルールが設けられています。
糸満市内でも、住宅地に近い場所で遅い時間まで花火をするのは避けたほうが無難です。できれば19時〜20時くらいの間に楽しむようにしましょう。
使用できる花火の種類
基本的に楽しめるのは「手持ち花火」に限られます。打ち上げ花火やロケット花火は、どこであっても控えるようにしましょう。
- 線香花火
- 手持ちのスパークル花火
- ススキ花火
- ドラゴン花火など地面に置くタイプ
音が大きく出るものや、高く飛ぶタイプは周囲の迷惑になりやすいので要注意ですよ。
必ず持っていきたいもの
花火をする際には、以下のものを必ず準備しておきましょう。
- バケツと水(消火用)
- ゴミ袋(使い終わった花火や包装紙用)
- 懐中電灯(暗い場所での足元確認)
- 虫除けスプレー(沖縄の夏は蚊が多い!)
- サンダルよりも靴(やけど防止)
わたしはいつも、100均で買った小さなバケツを車に積んでおいて、花火のときに持っていくようにしています。備えあれば憂いなしですよね✨
キャンプ場での花火はできる?
糸満市には「糸満市観光農園」というキャンプスポットがあり、「ガジュマルキャンプ」というエリアでキャンプを楽しむことができます。緑豊かな芝生サイトで、温水シャワーも完備されている人気のスポットです。
ただし、こちらでも花火の使用は禁止されています。利用規約には「花火などの使用は禁止」「大音量での音楽は禁止」と明記されているんです。
焚き火は焚き火台を使用すればOKなので、キャンプファイヤーの雰囲気を楽しみたい方はそちらで代用してみてはいかがでしょうか🔥
近隣エリアで花火ができる場所
糸満市内で花火スポットを見つけるのが難しい場合は、近隣エリアも視野に入れてみましょう。
那覇市の公園
那覇市では、一部の公園で手持ち花火が認められています。ただし、波の上ビーチ(旭ヶ丘公園広場)は完全に花火禁止なので注意が必要です。
那覇市内で花火をする場合のルールは以下の通りです。
- 線香花火など小規模な手持ち花火に限る
- 21時までに終了すること
- 他の利用者に迷惑をかけない
- 消火の準備とゴミ持ち帰りを徹底する
- 大人数・長時間の占有はしない
やんばるエリアのビーチ
北部の「屋我地ビーチ」では、21時までの時間制限付きで手持ち花火が許可されています。芝生の上やキャンプ区画内は禁止ですが、砂浜で楽しむことができるんです。
糸満からは少し距離がありますが、ドライブがてら足を延ばしてみるのもいいかもしれませんね。
糸満市で花火を楽しむためのポイント
最後に、糸満市で花火を楽しむためのポイントをおさらいしておきましょう。
| 場所 | 花火の可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 美々ビーチいとまん | 禁止 | BBQは予約制で可能 |
| 糸満漁港ふれあい公園 | 禁止 | 条例で明確に禁止 |
| 糸満市観光農園 | 禁止 | 焚き火は焚火台使用でOK |
| 北名城ビーチ | 自己責任 | 管理されていないビーチ |
| 潮崎周辺の天然ビーチ | 自己責任 | 住宅地への配慮が必要 |
管理されたビーチや公園では花火禁止のルールが多いですが、天然ビーチでは楽しめる可能性があります。ただし、どの場所でもマナーと安全を守ることが大前提です。
沖縄の夏の夜は、波の音を聞きながら花火を眺めるだけでもじんわり幸せな気持ちになれますよね。家族や友人との大切な思い出作りに、ぜひ参考にしてみてください😊
「大切なのは何をしたかではなく、誰としたかだ」― 作者不詳
花火を楽しむ場所を探すのも、それ自体が素敵な思い出のひとつ。大好きな人たちと過ごす時間こそが、夏の一番の宝物かもしれませんね。みなさんの夏が、キラキラした思い出でいっぱいになりますように🌟


















