こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、古い体温計の処分で困ったことはありませんか?特に昔ながらの水銀体温計って、普通のゴミとして捨てていいのか迷いますよね。
実は世田谷区では、体温計の種類によって捨て方が違うんです。間違った処分方法だと清掃工場に迷惑をかけてしまうこともあるので、正しい知識を身につけておきましょう!
体温計の種類別処分方法をスッキリ解説
世田谷区で体温計を捨てる時は、まず体温計の種類を確認することが大切です。大きく分けて水銀式と電子式の2つがありますが、それぞれ処分方法が異なります。
水銀式体温計・血圧計は専用回収へ
水銀を含む体温計や血圧計は、絶対に普通のゴミとして出してはいけません。水銀は清掃工場の焼却炉を停止させる原因となる危険な物質だからです。
世田谷区では、家庭で使用していた水銀式の体温計と血圧計を専用の回収施設で受け取っています。以下の施設に直接持参してください。
- 清掃リサイクル部事業課(松原6-3-5)
- リサイクル千歳台(千歳台1-1-5)
- 烏山総合支所(南烏山6-22-14)
- 玉川総合支所(等々力3-4-1)
- 砧総合支所(成城6-2-1)
これらの施設では、窓口での手渡しまたは専用回収ボックスでの回収を行っています。開館時間内であれば職員が直接受け取ってくれるので安心ですね。
電子体温計は不燃ゴミでOK
デジタル表示の電子体温計や電池式の体温計は、水銀を含んでいないため不燃ゴミとして処分できます。プラスチック製の体温計も同様に不燃ゴミとして出してください。
不燃ゴミの日に、他の不燃ゴミと一緒に集積所に出すだけで大丈夫です。ただし、最も長い辺が30センチを超える大型のものは粗大ゴミ扱いになるので注意しましょう。
なぜ水銀式体温計は特別扱いなの?
水銀は非常に有害な物質で、焼却すると大気中に放出される危険があります。実際に世田谷区内の清掃工場でも、水銀濃度が規制値を超えて焼却炉が停止したことがあるんです。
そのため、水銀を含む製品は適切に分別して処理する必要があります。体温計だけでなく、血圧計や一部の蛍光灯なども同様の扱いを受けています。
体温計以外の水銀含有製品も要注意
体温計と血圧計以外にも、水銀を含む製品があります。蛍光管や電球は割らずにケースに入れて不燃ゴミに出すか、一部の施設で回収を行っています。
その他の水銀を含む製品については、お近くの清掃事務所または清掃リサイクル部事業課(03-6304-3297)に相談してください。専門的な知識を持ったスタッフが適切な処分方法を教えてくれます。
間違えやすい処分方法に注意
体温計の処分でよくある間違いをご紹介します。まず、水銀式体温計を可燃ゴミに出してしまうケース。これは絶対にNGです!
また、電子体温計の電池を取り外さずに処分する人もいますが、ボタン電池は販売店の回収ボックスに出すのが正しい方法です。充電式電池も同様に、家電量販店などのリサイクル協力店で回収してもらいましょう。
エコプラザ用賀での回収サービス
エコプラザ用賀とリサイクル千歳台では、開館時間内に水銀を含んだ体温計・血圧計の回収を行っています。職員が直接受け取ってくれるので、確実に適切な処理をしてもらえます。
ただし、電子体温計や血圧計は回収対象外なので、これらは不燃ゴミとして処分してくださいね。
思い立ったが吉日で片付けよう
古い体温計が家に眠っている皆さん、この機会にスッキリ片付けませんか?正しい処分方法を知っていれば、環境にも優しく安心して処分できます。
ボクの座右の銘は「思い立ったが吉日」。体温計の処分を先延ばしにしていた方も、今日から行動を起こしてみてください。きっと気持ちもスッキリしますよ♪
世田谷区では、持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを行っています。正しいゴミの分別は、私たち一人ひとりができる大切な環境保護活動です。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も一歩ずつ、より良い世田谷区を作っていきましょう!


















