こんにちは、『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。秋も深まってきた今日この頃、みなさんは読書の時間を楽しんでいますか?わたしも中学生の息子と一緒に本屋さんをめぐるのが大好きで、週末になると「今日はどこの本屋さんに行こうか」なんて相談しているんです。今回は朝来市で大きい本屋を探している方のために、地域の書店事情をたっぷりご紹介しますね。
TSUTAYA和田山店が地域最大級の品揃えを誇る
朝来市で大きい本屋といえば、まず外せないのがTSUTAYA和田山店です。朝来市和田山町玉置659-1に店舗を構え、本と文具を地域最大級の品揃えで展開しています。営業時間は朝9時から夜10時までと長く、仕事帰りにもゆっくり本選びができるのが魅力的ですね。
和田山駅から徒歩約15分という立地で、駐車場も60台完備。DVDやCD、コミックの販売・レンタルも行っており、まさに複合型の大型店舗です。店内にはガシャポンバンダイオフィシャルショップも併設され、なんと300面ものガシャポンが設置されているそう!親子で楽しめる空間になっていますよ。
地元の方の口コミでも「図書館のような本屋さん。品揃えもとてもいいです。毎日でも通いたい。大人から子どもまで楽しめる場所」という評価があり、朝来市で大きい本屋を探している方には間違いなくおすすめの一軒です。
イオン内の未来屋書店が2025年8月末で閉店
実は悲しいニュースもあるんです。朝来市和田山町枚田岡のイオンモール内にあった未来屋書店和田山店が、2025年8月31日をもって閉店してしまいました。和田山駅から徒歩22分の場所にあり、買い物のついでにふらっと立ち寄れる便利な本屋さんでした。
全国的に未来屋書店の閉店が相次いでいる中、兵庫県でも例外ではなかったようです。イオン内にある本屋さんは、他の買い物のついでに気軽に立ち寄れるのが魅力だっただけに、地域の皆さんにとっては大きな損失かもしれません。特に年配の方が毎年購入していたダイアリーなどを求めていた場所だっただけに、影響は少なくないでしょう。
地域の本屋さんが減少する現状
朝来市に限らず、地方都市では書店の数が年々減少しています。インターネット通販の普及や電子書籍の台頭など、様々な要因が重なっているんですよね。でも、実際に手に取って選べる本屋さんの存在は、やっぱり特別なものがあります。
「本は人生のおやつです!!」という個性的な書店
朝来市で大きい本屋とは少し違うかもしれませんが、とても魅力的な書店をご紹介させてください。朝来市山東町矢名瀬町に2022年春にオープンした「本は人生のおやつです!!」という、なんとも個性的な名前の本屋さんです。
大阪市の堂島から移転してきた店主の坂上友紀さん(43歳)が、明治元年に登記された古民家をリノベーションして開いたお店。新刊4割、古書6割という比率で約5000冊の本が並んでいます。店主自らが読んで「良かった本、気に入った本」だけを厳選して置いているため、まるで店主の本棚を覗いているような楽しさがあるんです。
お店の前には小川が流れ、そのせせらぎをBGMに本選びができるという、なんとも風情のある環境。営業時間は土曜から火曜の10時から18時まで(水・木・金曜定休)。福知山市街地から国道9号で西へ向かい、夜久野高原を越えた先にあります。
本好きが集まる特別な空間
この書店の魅力は、ただ本を売るだけではないところ。店主の坂上さんは「本は人生を豊かにしてくれる」という思いを込めて店名をつけたそうです。実際、東京や広島から通うファンもいるというから驚きですよね。地元の人たちにも温かく迎えられ、口コミやSNSでどんどん評判が広まっているようです♪
その他の朝来市内の書店情報
朝来市にはTSUTAYA以外にも、いくつかの書店があります。それぞれ特色があって、地域の読書文化を支えています。
- 東京堂書店(和田山町寺谷720-8):和田山駅から徒歩2分という好立地
- ショップひろせブックセンター和田山店(和田山町和田山116-5):文具や事務用品も豊富
- やまさきや:地元密着型の書店
- 浦野書店:和田山駅近くの老舗
それぞれの書店には、大型店にはない温かみがあります。店主との会話を楽しみながら本を選ぶのも、地元の書店ならではの醍醐味ですよね。
朝来市で本を探すときのポイント
朝来市で大きい本屋を探すなら、やはりTSUTAYA和田山店が第一選択肢になるでしょう。でも、個性的な本との出会いを求めるなら「本は人生のおやつです!!」のような独立系書店もおすすめ。目的に応じて使い分けるのが賢い選び方かもしれません。
わたしも先日、息子と一緒にTSUTAYA和田山店に行ってきました。息子は漫画コーナーに夢中で、わたしはゆっくりと文庫本を選ぶことができました。広い店内は見通しが良く、探している本が見つけやすいのも大型店ならではの利点ですね。
これからの朝来市の書店文化
未来屋書店の閉店は残念ですが、TSUTAYA和田山店のような大型店と、個性的な独立系書店が共存することで、朝来市の読書文化は今後も豊かに発展していくのではないでしょうか。地域の人たちが本と出会い、心豊かな時間を過ごせる場所が、これからも大切に守られていくことを願っています。
朝来市で大きい本屋をお探しの方は、ぜひTSUTAYA和田山店を訪れてみてください。きっと素敵な本との出会いが待っているはずです。そして時間があれば、個性的な「本は人生のおやつです!!」にも足を運んでみてくださいね。それぞれの書店で、違った本の楽しみ方が見つかるかもしれません。
「本は、自分が何者であるかを忘れさせてくれる」 – エミリー・ディキンソン
秋の夜長、みなさんも朝来市の本屋さんで素敵な一冊を見つけて、心豊かな読書の時間を過ごしてみませんか?本との出会いが、きっと日々の生活に新しい彩りを添えてくれるはずです。
















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