みなさん、こんばんは!『ローカログ』廿日市エリア担当ライターのまっつんです。先日、同僚のママさんから「廿日市市ってベビーシッターの助成制度あるの?」と聞かれて、わたしもちょっと気になって調べてみました♪
実は廿日市市には市独自のベビーシッター助成制度はないんですが、それに代わる便利な制度がいくつもあることが分かりました。今日はそんな廿日市市の子育て支援について、詳しくお話していきますね◎
廿日市市でベビーシッター助成制度がない理由
調べてみると、廿日市市では独自のベビーシッター助成制度は設けられていないことが分かりました。お隣の広島市では幼児教育・保育の無償化制度でベビーシッターも対象になっているそうですが、各自治体によって支援の形が違うんですね。
でも、がっかりするのはまだ早いですよ!廿日市市にはファミリー・サポート・センターという、ベビーシッターよりもずっと安価で利用しやすい制度があるんです。わたしの知り合いも「ファミサポの方が地域の人との繋がりもできて良かった」と言っていました。
実際、廿日市市は子育て支援に力を入れていて、10年連続で転入超過を記録しているくらい、子育て世代に人気のエリアなんです。その理由が、これからご紹介する充実した支援制度にあるんですよ♪
ファミリー・サポート・センターが大活躍!
廿日市市ファミリー・サポート・センターは、子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と援助をしたい人(提供会員)をつなぐ有償ボランティアの仕組みです。市から委託を受けた廿日市市社会福祉協議会が運営していて、安心して利用できます。
利用料金は1時間あたり700円と、一般的なベビーシッターの半額以下で利用できるのが魅力的!最初の1時間は700円で、その後は30分ごとに350円の追加料金となっています。2人目のお子さんからは半額になるのも嬉しいポイントです。
利用できるサービス内容
ファミリー・サポート・センターで対応してもらえる内容は意外と幅広いんです。保育園や幼稚園の送迎はもちろん、習い事の送り迎えや、急な用事での預かりなど、様々なシーンで利用できます。
- 保育園・幼稚園・小学校の送迎
- 保育開始前や終了後の預かり
- 冠婚葬祭や急用時の預かり
- 買い物や通院時の預かり
- リフレッシュのための預かり
わたしの友人も、下の子の参観日に上の子を預かってもらったそうで、「本当に助かった!」と喜んでいました。地域の方が預かってくれるので、子どもも楽しく過ごせたみたいです。
一時預かり保育も充実しています
廿日市市内には一時預かり保育を実施している保育園や認定こども園が複数あります。廿日市保育園では日額2,500円(給食・おやつ代込み)で、午前8時30分から午後4時30分まで預けることができます。
みどりの森ようこうこども園やフルムーンインターナショナルこども園おおのなど、各園で一時預かりサービスを提供していて、料金や時間帯は園によって異なります。事前登録が必要な場合が多いので、利用を検討している方は早めに問い合わせてみてくださいね。
広島市との相互利用も可能
さらに便利なのが、広島広域都市圏内の市町間で一時預かり事業の相互利用ができること!廿日市市民でも広島市や呉市、東広島市などの一時預かりサービスを利用できるんです。
お仕事で広島市内に行く機会が多い方にとっては、職場近くの保育施設を利用できるのでとても便利ですよね。わたしの同僚も「広島市内で預けられるのは本当に助かる」と言っていました◎
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業も活用できる
国が実施している「企業主導型ベビーシッター利用者支援事業」も忘れてはいけません。勤務先の企業がこの制度に加入していれば、ベビーシッター利用時に割引券を使うことができます。
こども家庭庁のベビーシッター券を利用すれば、1回あたり最大4,400円の補助が受けられ、月24枚まで利用可能です。年間で考えると最大52,800円分の支援になるので、かなり大きな金額ですよね!
ただし、この制度は勤務先の企業が加入している必要があるので、まずは会社の人事部や総務部に確認してみることをおすすめします。
廿日市市の他の子育て支援制度も見逃せない
廿日市市にはベビーシッター助成はなくても、子育て世帯を支える充実した制度がたくさんあります。特に注目したいのが、2024年から始まった保育料軽減制度です。
保育料が半額になる制度
2024年から認可保育施設に通う0~2歳の第一子の保育料が半額になりました!これは県内でも先進的な取り組みで、共働き世帯にとって大きな経済的支援となっています。
さらに、3~5歳児は国の幼児教育・保育の無償化制度により無料。預かり保育も月11,300円まで無償化の対象となっているので、働くパパ・ママには本当に心強い制度ですよね。
18歳まで医療費が実質無料
廿日市市では「こども医療費助成制度」も充実していて、0~6歳の未就学児は完全無料、小学生から高校生相当(18歳)までは1日500円の自己負担のみで医療機関を受診できます。
わたしも息子が小さい頃は本当にお世話になりました。子どもって急に熱を出したりするので、医療費の心配なく病院に行けるのは本当にありがたかったです♪
地域の子育て支援センターも活用しよう
廿日市市には「山崎本社みんなのあいプラザ」をはじめ、各地域に子育て支援センターがあります。ここでは子育て相談や親子の交流ができるだけでなく、一時預かりの情報提供も受けられます。
地御前子育て支援センターでは満1歳から就学前のお子さんの一時預かりも実施していて、午前か午後の最大3時間まで預けることができます。初めての方でも気軽に利用できるよう、スタッフの方が丁寧に対応してくれますよ。
子育て支援センターは無料で利用できる施設なので、まずは遊びに行ってみて、どんなサービスがあるか確認してみるのもいいですね!
まとめ
廿日市市には独自のベビーシッター助成制度はありませんが、ファミリー・サポート・センターや一時預かり保育など、実用的で経済的な子育て支援制度が充実しています。
特にファミサポの1時間700円という料金設定は、一般的なベビーシッターよりもずっとお得。地域の方との繋がりもできて、子どもにとっても良い経験になりますよね◎
みなさんも、それぞれのご家庭の状況に合わせて、これらの制度を上手に活用してみてください。廿日市市の子育て支援を活用して、楽しく子育てしていきましょう!
「子どもを育てることは、未来を育てること」 – マリア・モンテッソーリ
今日もみなさんの子育てが、笑顔いっぱいの一日になりますように。廿日市市の温かい地域の支援を受けながら、家族みんなで幸せな時間を過ごしてくださいね♪


















