みなさん、こんにちは。『ローカログ』門真エリア担当ライターのトモキです。最近、息子も中学生になってだいぶ手がかからなくなりましたが、小さい頃の子育ての大変さは今でも覚えています。今日は門真市でベビーシッター助成を使える制度について、詳しくお話ししたいと思います。
実はぼくも最近知ったんですが、門真市でもベビーシッター利用時に使える補助制度がいくつかあるんです。共働きのご家庭や、急な用事で子どもの預け先に困った時の強い味方になってくれそうですよね。
門真市で活用できるベビーシッター関連の助成制度
門真市にお住まいの方が利用できるベビーシッター関連の支援には、国の制度と地域の相互扶助サービスがあります。特にこども家庭庁ベビーシッター券を使えば、1日最大4,400円の割引が受けられるんです。これってかなり大きな金額ですよね!
ただし、門真市独自のベビーシッター助成制度というものはないため、国の制度や地域のサービスを上手に組み合わせて活用することがポイントになります。それでは、どんな制度があるのか一つずつ見ていきましょう。
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業の活用法
この制度は、こども家庭庁が実施している全国共通の補助制度です。企業が加入していれば、正社員だけでなくパート・アルバイトの方も利用できる可能性があります。
利用条件をまとめると以下のようになります:
- お勤めの企業が事業に加入していること
- 配偶者の就労、病気療養、求職活動などの理由があること
- 乳幼児から小学校3年生までのお子さんがいること(障害をお持ちの場合は6年生まで)
割引額は1日あたり2,200円×2枚で最大4,400円。双子などの多胎児の場合は9,000円まで補助が受けられます。年間280枚まで利用可能なので、フル活用すればかなりの節約になりますね♪
申請から利用までの手順
まず勤務先の人事部や総務部に、この制度に加入しているか確認してみましょう。加入していれば、申請書を提出して割引券(電子券)を発行してもらいます。あとは対象のベビーシッター事業者に予約を入れて、当日に割引券を使用するだけです。
ぼくの知り合いでこの制度を使っている方がいますが、「思ったより簡単に申請できた」と言っていました。企業側の負担も中小企業なら1枚70円、大企業でも180円と少額なので、まだ加入していない会社なら導入を提案してみる価値はありますよ。
門真市のファミリー・サポート・センター事業
門真市では「かどまファミリー・サポート・センター」という地域の助け合い制度があります。これは市民プラザ内(大字北島546番地)にあって、電話番号は072-882-0123です。
この制度は、子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と援助したい人(協力会員)をマッチングする有償ボランティアサービスです。生後3か月から小学6年生までのお子さんが対象で、料金も比較的リーズナブルなのが特徴です。
こんな時に便利です
- 保育園や幼稚園への送迎
- 放課後の預かり
- 保護者の病気や急用時の一時預かり
- リフレッシュのための利用
地域の方が協力会員として登録されているので、何度か利用していると顔なじみになって安心感も増します。じんわりと温かい地域のつながりを感じられる制度ですね。
門真市内の病児・病後児保育施設の活用
門真市では病児・病後児保育室の利用料が大幅に引き下げられていて、なんと1日500円で利用できるんです!2021年度から2,000円から500円に値下げされました。これはかなり画期的ですよね。
病児保育施設
スマイルこどもクリニック内の「すまいるーむ」では、病児保育を実施しています。場所は宮野町3-22で、京阪大和田駅北口からすぐです。月曜から金曜の8時30分から17時まで利用可能で、延長保育もあります(別料金)。
小児科専門医のサポートがあるので、急な体調変化にも対応してもらえて安心です。給食サービスやミルク・おむつのレンタルもあるので、急な利用でも困りません。
病後児保育施設
智鳥保育園の病後児保育室(北島町14-28)では、病気の回復期のお子さんを預かってもらえます。こちらも1日500円で、8時30分から17時30分まで利用可能です。
利用には市内指定医師の医師連絡票が必要ですが、病児・病後児保育は働く親にとって本当に心強い存在ですよね。ぼくも息子が小さい頃、この制度があったらどれだけ助かったことか…!
門真市で利用できるベビーシッターサービス
門真市では大手のベビーシッターサービスも多数利用できます。ポピンズシッター、キッズライン、メアリーポピンズなど、全国展開している事業者が対応しています。
料金相場は1時間あたり2,200円~2,860円程度で、病児保育対応のシッターさんもいます。こども家庭庁ベビーシッター券に対応している事業者を選べば、実質的な負担をかなり減らせます。
ベビーシッター選びのポイント
- 全国保育サービス協会の加盟事業者かチェック
- 賠償責任保険への加入状況を確認
- シッターの研修体制が整っているか
- 料金体系が明確になっているか
- 緊急時の対応マニュアルがあるか
最近はマッチング型のサービスも増えていて、シッターさんのプロフィールを見て選べるのも便利です。保育士資格を持っている方や、元保育士の方など、経験豊富なシッターさんも多いので安心ですね。
門真市内の企業主導型保育事業所の活用
門真市内には企業主導型保育事業所が7か所あります。これらの施設は企業が設置した保育園ですが、地域枠として一般の方も利用できる場合があります。
| 施設名 | 定員 | 所在地 | 電話番号 |
|---|---|---|---|
| 野里保育園(仮称) | 11名 | 野里町9-25 | 072-392-4880 |
| リールキッズ門真保育園 | 24名 | 岸和田3-36-10 | 072-813-3360 |
| たぬきの子保育園 | 7名 | 末広町13-22 | 06-6909-5578 |
| きらぼし保育園大和田園 | 12名 | 常盤町5-20 | 072-884-0505 |
これらの施設は通常の保育園よりも柔軟な保育時間に対応していることが多く、夜間や土日の保育にも対応している場合があります。急な残業が多い方には特におすすめです!
助成制度を最大限に活用するコツ
みなさん、ここまで読んでいただいていかがでしたか?意外と知らない制度があったのではないでしょうか。ぼくも調べていて、こんなに色々な制度があるんだと驚きました。
大切なのは、複数の制度を上手に使い分けることです。例えば、普段はファミリー・サポート・センターを利用して、長時間の預かりが必要な時は企業主導型ベビーシッター券を使うなど、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
申請のタイミングを逃さないために
制度によって申請から利用開始までの期間が違います。ファミリー・サポート・センターは事前の会員登録と面談が必要ですし、企業主導型の割引券も申請から発行まで時間がかかることがあります。
必要になってから慌てないよう、余裕を持って準備しておきましょう。ぼくの経験上、年度初めの4月から6月頃に申請しておくと、一年を通して安心して使えますよ。
幼児教育・保育の無償化制度も併せて活用
門真市では、3歳から5歳児の幼児教育・保育の無償化も実施されています。認可外保育施設や預かり保育料も対象になる場合があるので、ベビーシッター利用と併せて活用することで、さらに子育て費用の負担を軽減できます。
ただし、無償化の対象となるには門真市から認定を受ける必要があります。利用する施設・事業の組み合わせによっては対象外になることもあるので、詳しくは市の保育幼稚園課(06-6902-6757)に確認してみてください。
実際に制度を利用している方の声
「企業主導型の割引券を使って、月に数回ベビーシッターをお願いしています。仕事が忙しい時期も安心して働けるようになりました」(女性/30代前半/会社員)
「病児保育室が1日500円で使えるのは本当に助かります。以前住んでいた市では2,000円以上したので、門真市は子育てしやすいと感じています」(女性/30代後半/看護師)
「ファミサポは地域の方が見てくれるので、子どもも慣れやすかったです。料金も手頃で続けやすいのがいいですね」(男性/40代前半/自営業)
大阪府内の他市の動向
ちなみに、お隣の大阪市では2025年4月から「子育て応援ヘルパー事業」という新しい制度がスタートする予定です。門真市でも今後、さらなる子育て支援の充実が期待されます。
守口市や大東市など近隣自治体とも連携して、広域的な子育て支援ネットワークの構築も進んでいるようです。今後ますます子育てしやすい環境が整っていくといいですね!
まとめ:門真市でベビーシッター助成を賢く活用しよう
今回は門真市で利用できるベビーシッター助成制度について詳しく見てきました。企業主導型ベビーシッター利用者支援事業、ファミリー・サポート・センター、病児・病後児保育など、それぞれに特徴があります。
みなさんの働き方や家庭の状況に合わせて、ぜひこれらの制度を活用してみてください。分からないことがあれば、門真市のこども政策課(06-6902-1231)に相談するのも良いでしょう。親身になって相談に乗ってくれますよ。
ほっと一息つける時間を作るためにも、使える制度は積極的に活用していきましょう。子育ては本当に大変ですが、周りのサポートを受けながら、楽しんでいけたらいいですね。
「子育ては一人でするものではない。社会全体で支えるものだ」- 山田太郎(教育評論家)
この言葉の通り、子育ては決して一人で抱え込むものではありません。門真市のベビーシッター助成制度や各種サポートを上手に活用して、みんなで子どもたちを育てていきましょう。みなさんの子育てが少しでも楽に、そして楽しくなることを心から願っています!


















