『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

焼津市のお祭り一覧!焼津神社・みなとまつり等年間行事を紹介

みなさん、こんにちは!『ローカログ』焼津エリア担当ライターのりょっけです。今日は焼津市のお祭りについて、一年間どんな楽しいイベントがあるのかをたっぷりご紹介しますね。港町・焼津には、伝統的な神事から現代的なフェスティバルまで、本当にバラエティ豊かなお祭りがあるんですよ♪

息子と一緒に参加することも多いんですが、毎回新しい発見があって、地元の魅力を再発見する瞬間がいっぱい。みなさんも焼津市のお祭りで、ワクワクする時間を過ごしてみませんか?

目次

春の訪れを告げる焼津市のお祭り(3月~5月)

春の幕開けを飾るのは、3月17日に行われる国指定重要無形民俗文化財「藤守の田遊び」です。なんと1000年以上の歴史を持つこの伝統行事、大井八幡宮で夕方6時頃から深夜まで続く幻想的な舞なんです。大井川の治水と豊作を祈願して、田植えから稲刈りまでの農作業を25組の演目で表現します。

4月5日には石津水天宮で例大祭が開催され、豊漁と海上安全を祈願します。漁業関係者の信仰が厚く、当日は多くの参拝客で賑わうんですよ。ぼくも釣り好きなので、毎年お参りに行っています!

そして4月上旬の一大イベントが焼津みなとまつり!2025年は4月6日に焼津内港の旧魚市場で開催されます。カツオ一本釣り体験や地場産品の大福引、水産加工品の即売など、港町ならではの楽しみがぎっしり。息子は毎年、焼津水産高校さんが協力してくれるカツオ一本釣り体験に夢中になっています。

同じく4月上旬には焼津みなとマラソンも開催。ハーフマラソンから2kmまで、さまざまな部門があって、全国から多くのランナーが集まります。平坦で走りやすいコースが人気の理由なんですって。

藤守の田遊びの見どころ

藤守の田遊びは、氏子の未婚男子が奉仕者となり、全員が薄化粧をして女用の腰帯を束ねて襷にする独特のスタイル。最も重要な「振取」という役は青年団の統率者が務めます。幻想的な雰囲気の中で繰り広げられる舞は、まるでタイムスリップしたような感覚になりますよ。

熱い夏を彩る焼津市のお祭り(6月~8月)

夏の焼津といえば、やっぱり8月12日・13日の焼津神社大祭「荒祭り」!「東海一の荒祭」と呼ばれるこのお祭り、「アンエットン」という独特の掛け声とともに、2基の神輿が市内を練り歩きます。神輿渡御の総距離は約6.5km、朝10時から夜11時頃まで続く長丁場なんです。

8月12日には「神ころがし」という神事も行われます。赤ちゃんの無事な成長を願う神事で、神社総代が二人一組で「アンエットン」と声を掛けながら赤ちゃんを3度回すんです。泣き声が大きいほど丈夫に育つと言われていて、じんわりと温かい気持ちになります。

7月20日には大井川港特設会場で第24回踊夏祭(おどらっかさい)が開催されました。「踊りがまちを揺らす!踊りがまちを変える!!」をテーマに、朝9時から夜まで、さまざまなダンスパフォーマンスが繰り広げられます。ぼくの会社でもチームを作って参加していて、練習から本番まで、みんなで盛り上がるのが恒例になっています♪

8月14日の焼津海上花火大会も見逃せません!焼津港新港から約5000発の花火が打ち上げられ、海上スターマインは特に圧巻。水面に映る花火の美しさは、港町ならではの魅力ですね。

荒祭りの独特な文化

荒祭りの行列には、猿田彦・御神子(いちっこ)・御供捧(おんくささげ)・流鏑馬(やぶさめ)など、重要な神役が参加します。神輿が激しく揺れ動く様子は迫力満点で、一度見たら忘れられない光景です。屋台も200軒以上出店するので、お祭りムード一色になりますよ!

実りの秋を祝う焼津市のお祭り(9月~11月)

9月中旬には吉永八幡宮例祭が開催されます。3年に1度は例大祭となり、2025年は例大祭の年!9月14日には総勢約800人、長さ約1kmの大名行列が朝7時頃から夕方まで続きます。10万石の格式で行われる大名行列は圧巻で、特に子どもたちによる華麗な鹿島踊りや勇壮な奴道中は見事です。

9月から10月にかけては大井川港釣り大会も開催。5匹以内の重量を競う釣り競技がメインで、初心者向けの釣り教室もあります。釣り好きのぼくにとっては、たまらないイベントです!

10月には小川港でさば祭りが人気でしたが、近年は開催されていません。でも、小川港の「ごまさば」や「真さば」は絶品で、さばの糀漬けやしめさば、黒はんぺんなど、地域の食文化として根付いています。

11月19日のえびす講市(おいべっさん)は、焼津市栄町の西宮神社で行われます。「あらやのおいべっさん」として親しまれ、商売繁盛や五穀豊穣、大漁を願う多くの参拝客で賑わいます。

秋祭りの地域色

10月中旬の那閉神社例大祭は、約1500年続く延喜式内社の秋季大祭。笛や舞の奉納が行われ、甘酒のふるまいもあって、地域の人々が集まる温かいお祭りです。10月中下旬の上小杉八幡宮例祭では、満1歳の男の子同士が親の介添えで相撲を取る「神相撲」という珍しい神事も見られます。

冬の風物詩となる焼津市のお祭り(12月~2月)

11月下旬から1月下旬にかけては、JR焼津駅周辺でイルミネーションが点灯。大井川文化会館ミュージコ周辺でも12月上旬から下旬まで幻想的な光の演出が楽しめます。寒い冬の夜も、キラキラした光を見ると心が温まりますね。

1月1日にはディスカバリーパーク焼津前の浜で「初日の出群舞」が行われ、新春を群れ踊りで祝います。初日の出とともに踊る姿は、新年の希望を感じさせてくれます。

2月13日と23日は浜当目の弘徳院で虚空蔵尊春季大祭とだるま市が開催。日本三大虚空蔵尊のひとつで、2月13日は古いだるまを納める「送りだるま」、23日は新しいだるまを迎える「迎えだるま」の日。家内安全や商売繁盛を願って、多くの人がだるまを買い求めます。

2月23日には山の手さくらまつりも開催され、朝比奈川左岸の約2kmにわたって咲く200本の早咲き桜が楽しめます。地場産品の販売や甘酒の振る舞いもあって、一足早い春を感じられるイベントです。

地域の絆を深める小さなお祭りたち

焼津市には、大規模なお祭り以外にも各地区で開催される小さなお祭りがたくさんあります。夏祭りの盆踊りや縁日、秋祭りの子ども神輿など、地域の人たちが総出で準備する手作り感あふれるイベント。こういう小さなお祭りこそ、地域の絆を深める大切な機会なんですよね。

最近では、焼津の特産品を活かしたグルメイベントや、スポーツとお祭りを融合させた新しい企画も増えています。時代に合わせて進化しながらも、伝統を守り続ける。そんなバランスが焼津市のお祭りの魅力だと思います。

焼津市のお祭りを楽しむためのアドバイス

大きなお祭りは混雑が予想されるので、早めの時間に行くのがおすすめ。駐車場も事前にチェックしておくと安心です。公共交通機関を利用するか、少し離れた場所に停めて歩くのも一つの方法ですよ。

お祭りの楽しみ方は人それぞれですが、ぼくのおすすめは地元の人と交流すること。屋台の店主さんと話したり、地域の人たちと一緒に盛り上がることで、お祭りの魅力が何倍にも膨らみます!

焼津市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?一年を通して本当に多彩なイベントがあるので、スケジュールをチェックして、ぜひ参加してみてくださいね。みなさんも焼津市のお祭りで、地元の温かさと活気を感じてみませんか?

「祭りとは、日常を離れて、神と人、人と人が出会い直す場である」- 柳田國男

この言葉の通り、お祭りは特別な出会いと繋がりの場。焼津市のお祭りで、みなさんも素敵な出会いと思い出を作ってください。ぼくも今年もたくさんのお祭りに参加して、地域の皆さんと一緒に楽しみたいと思います!それでは、お祭りでお会いできることを楽しみにしています♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次