みなさん、こんにちは!『ローカログ』入間エリア担当ライターのリョウヘイです。今年も暑い夏がやってきましたね。自分は在宅ワークの合間に窓を開けると、そよ風に乗って祭囃子の練習音が聞こえてきて、なんだかワクワクしてきます♪
息子も中学生になって、最近は「友達と行くから」なんて言い出すようになりましたが、それでも家族で楽しめる夏祭りは貴重な時間。今回は、入間市の夏祭りについて、地元在住ならではの視点でご紹介していきますね。みなさんも今年の夏は、地域の祭りで素敵な思い出を作ってみませんか?
入間の夏を彩る多彩な祭り
入間市では、7月上旬から9月下旬まで、市内各地で約30以上の夏祭りが開催されるんです。規模は様々ですが、どの祭りも地域の方々が心を込めて準備している手作り感満載のイベント。コロナ禍を経て、改めて地域のつながりの大切さを実感できる場となっています。
特に今年注目なのが、入間市駅前で開催される「入間市駅前横丁 Summer 2025」。7月31日と8月1日の夕方から夜にかけて、駅前ロータリーがお祭り会場に変身します。会社帰りにふらっと立ち寄れる時間設定なので、自分みたいな在宅ワーカーも夕方から参加できるのが嬉しいポイントです!
航空自衛隊入間基地の納涼祭は必見!
7月23日に開催される「入間基地納涼祭~盆踊りと花火の夕べ~」は、普段入れない基地内が一般開放される特別な日。約900発の花火が夜空を彩り、迫力満点の光景が楽しめます。基地内では盆踊りや屋台も出店し、まさに夏祭りの醍醐味が詰まっています。
開門は午後5時頃で、自衛太鼓の演奏でスタート。午後6時50分頃から盆踊りが始まり、クライマックスの花火は午後8時20分頃から約30分間。打ち上げ場所が近いので、音と光の迫力に圧倒されること間違いなし!去年は息子と一緒に行きましたが、「すごい!」の連発でした。
どんちゃかまつりで暑さを吹き飛ばせ!
7月27日に扇町屋で開催される「夏の水かけどんちゃかまつり」は、その名の通りずぶ濡れ覚悟の水かけイベント。午後3時から8時まで、花みずき通りが歩行者天国になって、子どもから大人まで水鉄砲やバケツで水をかけ合います。
自分も去年参加しましたが、最初は遠慮がちだった大人たちも、いつの間にか童心に返って大はしゃぎ。着替えとタオルは必須ですが、この爽快感は他では味わえません。奈賀町囃子連の軽快なお囃子も祭りを盛り上げてくれます。暑い夏だからこそ楽しめる、入間ならではの祭りですね♪
地域の絆を感じる各地区の盆踊り大会
金子地区「ふれあい納涼金子商工まつり」
8月2日に金子小学校で開催される納涼まつりは、地元住民の手作り感あふれる温かいイベント。消防車との綱引きやドジョウすくいなど、ユニークな企画が盛りだくさんです。地元の商工会の方々が中心となって、縁日やステージイベントを企画。自分の知り合いも出店していて、焼きそばの味は格別です!
宮寺・二本木地区「ふるさとの夏まつり」
同じく8月2日、入間市博物館アリット市民広場で開催される「第35回ふるさとの夏まつり」。午後3時から9時まで、大盆踊り大会を中心に様々なイベントが行われます。一般参加も大歓迎なので、踊りに自信がなくても大丈夫。見よう見まねで輪に加わると、不思議と楽しくなってきますよ。
会場の博物館は普段から家族でよく訪れる場所ですが、祭りの日は特別な雰囲気に包まれます。提灯の明かりが優しく照らす中、老若男女が一緒になって踊る光景は、じんわりと心が温まります。
入間川七夕まつりで願い事を
8月2日と3日には、狭山市と共催で「入間川七夕まつり」も開催されます。狭山市駅西口から七夕通り商店街にかけて、色とりどりの七夕飾りが並び、短冊に願い事を書く子どもたちの姿がほっこり。自分も毎年、家族の健康を願って短冊を書いています。
七夕まつりの楽しみ方をご紹介すると:
- 夕方からの屋台めぐり(焼きそばやかき氷は定番!)
- 地元商店街の特別セール
- 子ども向けのゲームコーナー
- 夜のライトアップされた七夕飾り鑑賞
特に夜のライトアップは幻想的で、デートスポットとしても人気です。妻と結婚前にデートで来た思い出の場所でもあるので、今でも家族で訪れると懐かしい気持ちになります。
西武サマーフェスタで夏を締めくくろう
8月23日に開催予定の「西武サマーフェスタ2025」では、灯篭流しや納涼盆踊り大会、リアル野球盤など、多彩なイベントが目白押し。手持ち花火コーナーもあって、小さな子どもも安全に楽しめます。出店も充実していて、地元の味を堪能できますよ。
夏祭りを120%楽しむためのアドバイス
地元民として、入間市の夏祭りを存分に楽しむコツをお伝えしますね。まず、暑さ対策は必須!帽子や日傘、水分補給用の飲み物は忘れずに。特に子ども連れの場合は、熱中症に気をつけてください。
服装は動きやすいものがベスト。浴衣も風情があっていいですが、歩き回ることを考えると、Tシャツにショートパンツなどがおすすめ。虫除けスプレーも持参すると安心です。
また、現金を多めに持っていくことも大切。屋台は基本的に現金払いなので、小銭も準備しておくとスムーズです。最近はPayPayが使える店も増えてきましたが、まだまだ現金オンリーの屋台も多いんです。
地域の魅力を再発見する夏祭り
入間市の夏祭りの魅力は、なんといっても地域の人々の温かさです。準備から片付けまで、住民が協力して作り上げる祭りは、まさに地域の絆そのもの。普段あまり話さない近所の方とも自然と会話が弾み、新しいつながりが生まれることも。
立川出身の自分にとって、こうした地域のつながりは新鮮で魅力的でした。息子が小さい頃から地域の祭りに参加させてもらい、今では顔見知りの方も増えました。「思い立ったが吉日」の精神で、積極的に参加してよかったと心から思います。
今年の夏は入間市の祭りへ!
入間市の夏祭りは、7月から9月まで長期間にわたって開催されるので、都合に合わせて参加できるのも魅力です。大規模な祭りから、地域密着型の小さな祭りまで、それぞれに個性があって楽しめます。
キャンプやコーヒー焙煎も楽しいけれど、地域の祭りで過ごす夏の夜も格別です。子どもたちの笑顔、お年寄りの温かい眼差し、若者たちの活気…すべてが混ざり合って、入間市の夏を彩っています。
「祭りは文化の華である。それは人々の心を結び、地域の絆を深める」- 柳田國男
この言葉の通り、入間市の夏祭りは単なるイベントではなく、地域文化の継承と創造の場でもあります。今年の夏は、ぜひ入間市の祭りで素敵な思い出を作ってください。みなさんとどこかの祭り会場でお会いできることを楽しみにしています!それでは、暑い夏を元気に乗り切りましょう♪


















