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松阪市のお祭り一覧【完全版】祇園まつりから松阪牛まつりまで徹底解説

みなさん、こんばんは!『ローカログ』松阪エリア担当ライターのまゆこです。今日はちょっと涼しくなってきた夕方に、パン作りをしながらこの記事を書いています。松阪市のお祭り一覧について、地元に住んでいるからこそ知っている魅力をたっぷりとお伝えしますね♪

わたし、奈良から嫁いできて早いもので、もう十数年。最初は知らない土地で不安もありましたが、松阪市のお祭りに参加するたびに、この街の温かさにじんわりと包まれていったんです。今では息子たちと一緒に、年間通していろんなお祭りを楽しんでいますよ。

目次

松阪三大まつりは外せない!

松阪市のお祭りといえば、まず押さえておきたいのが「松阪三大まつり」なんです。初午まつり(3月)、松阪祇園まつり(7月)、氏郷まつり(11月)の3つが、市民みんなが楽しみにしている大きなお祭りなんですよ。

それぞれ季節を代表するお祭りで、わたしも毎年カレンダーに丸印をつけて楽しみにしています。特に子どもたちは、お祭りが近づくと「今年は何食べようかな〜」って、屋台のことばかり考えているんです(笑)。でも、それもお祭りの楽しみのひとつですよね。

春を呼ぶ初午まつり(3月)

毎年3月の最初の午の日に近い土日に開催される初午まつりは、岡寺山継松寺で行われる県内最大級の仏教寺院のお祭りなんです。厄年の方がたくさん参拝に来られて、街中がとっても賑やかになるんですよ。

このお祭りで有名なのが「猿はじき」と「ねじりおこし」!厄をはじきさるという縁起物の猿はじきは、カラフルでかわいらしくて、つい買ってしまうんです。ねじりおこしは素朴な味わいで、子どもたちも大好き。厄年じゃなくても、一年の無事を祈って買い求める人が多いんですよ。

土曜日が宵宮、日曜日が本日となっていて、両日とも朝8時から夜8時まで御祈祷を受け付けています。参道には露店がずらりと並んで、まるで縁日みたい。春の訪れを感じながら、ほっこりした気持ちになれるお祭りです。

厄まいり宝恵駕籠行列も見どころ

全国でも珍しい「厄まいり宝恵駕籠行列」も、このお祭りの大きな見どころなんです。厄年の男女が華やかな衣装を着て、駕籠に乗って練り歩く様子は、まさに時代絵巻のよう。わたしも初めて見たときは、その豪華さにびっくりしました!

夏本番!松阪祇園まつり(7月)

7月中旬の土日に開催される松阪祇園まつりは、松阪市で最も活気あふれる夏祭りです。土曜日の宵宮と日曜日の本日、2日間にわたって街全体がお祭りムードに包まれます。

このお祭りの目玉は、なんといっても「三社みこし」!八雲神社、松阪神社、御厨神社の3つの神社からみこしが繰り出して、「チョーサヤ!チョーサヤ!」という威勢のいい掛け声とともに街を練り歩くんです。特に土曜日の夜、中心商店街の交差点に3つのみこしが集まる「練り込み」は圧巻の迫力ですよ♪

「みこしの練り込みを初めて見たとき、あまりの迫力に鳥肌が立ちました。子どもも目を輝かせて見入っていて、いい思い出になりました」(女性/40代前半/パート勤務)

日曜日には、市の無形民俗文化財に指定されている「松阪しょんがい音頭と踊り」や「松阪しょんがいソーラン」「松阪鈴おどり」などが披露されます。老若男女みんなが一緒になって踊る姿を見ていると、地域の絆を感じてじんわりしますね。

屋台グルメも楽しみのひとつ

お祭りといえば屋台!松阪祇園まつりでは、地元の名物を使った屋台がたくさん出店します。松阪牛のコロッケや串焼き、地元の老舗和菓子店の冷やし飴など、どれも美味しくて目移りしちゃいます。わたしのおすすめは、松阪牛の串焼き。ちょっと贅沢だけど、年に一度のお祭りだから奮発しちゃいます!

秋の風物詩・氏郷まつり(11月3日)

文化の日に開催される氏郷まつりは、松阪の礎を築いた蒲生氏郷公を偲ぶお祭りです。総勢約200名による武者行列は、まさに歴史ロマンあふれる一大イベント!

氏郷公役の方が馬に乗って登場し、奥方の冬姫役、甲冑に身を包んだ武士、鉄砲隊などが続きます。松坂城跡から中心市街地を練り歩く様子は、まるでタイムスリップしたかのような感覚になりますよ。息子たちも「かっこいい〜!」って大興奮です。

その他の季節のお祭りも魅力満載

春の訪れを感じる桜まつり(4月上旬)

4月上旬には、本居宣長を讃える「宣長まつり」が開催されます。松阪公園の約300本のソメイヨシノが咲き誇る中で行われるこのお祭りは、桜好きにはたまらないイベント。夜桜のライトアップも幻想的で、家族でお花見を楽しむのにぴったりです。

伝統ある射和祇園まつり(10月中旬)

300年以上の歴史を持つ射和祇園まつりは、県の無形民俗文化財に指定されている由緒あるお祭りです。黒漆塗りの豪華な屋台12基が、提灯の灯りに照らされて町内を巡行する様子は、まさに優雅そのもの。元禄時代から続く伝統の重みを感じます。

七夕まつり・鈴の音市(8月上旬)

8月2日頃に開催される七夕まつり・鈴の音市は、夕方5時から始まる夏の夜祭り。中心市街地が歩行者天国になって、飲食ブースやゲーム、野外演奏などが楽しめます。浴衣を着て歩く人も多くて、夏らしい風情がありますよ♪

食の祭典・松阪牛まつり(11月下旬)

11月の最終日曜日に開催される松阪牛まつり(松阪肉牛共進会)は、特産松阪牛の女王を決める一大イベント!農家の方が手塩にかけて育てた50頭の松阪牛が勢ぞろいする様子は圧巻です。

このお祭りの目玉は、なんといっても松阪牛のすき焼き大試食会!なんと2000食が無料でふるまわれるんです。早めに行かないとなくなっちゃうので、朝から並ぶ人も。焼肉コーナーや特産品の販売もあって、約3万5千人もの人で賑わいます。

せり市も見どころ

  • 優秀賞1席から4席までの牛が選ばれます
  • せり市では毎年高値がつくことで話題に
  • 松阪牛ブランドの価値を実感できる瞬間です
  • 会場は松阪農業公園ベルファーム

北海道とのつながり・武四郎まつり(2月下旬)

2月の最終日曜日に開催される武四郎まつりは、北海道の名付け親として知られる松浦武四郎を讃えるお祭りです。アイヌ古式舞踊の披露があって、北海道でもなかなか見られない貴重な文化に触れることができるんです。

地元の小学校の子どもたちによる学習発表や、吹奏楽の演奏もあって、地域みんなで作り上げるあたたかいお祭り。最後の菓子まきは、子どもたちが大喜びで参加しています。

地域の小さなお祭りもほっこり

松阪市には、大きなお祭り以外にも地域ごとの小さなお祭りがたくさんあるんです。鵲(かささぎ)地区の七夕まつりや、各地区の夏祭り、秋の収穫祭など、それぞれに特色があって楽しいんですよ。

特にベルファームの秋の収穫祭では、さつまいもの収穫体験ができて、子どもたちが土まみれになりながら楽しんでいます。シルクスイートという品種のお芋は、本当になめらかで美味しいんです!

お祭りを楽しむための豆知識

松阪市のお祭り一覧を楽しむために、地元民からのアドバイスをいくつか。まず、人気のお祭りは駐車場がすぐ満車になるので、公共交通機関がおすすめ。それから、夏祭りは熱中症対策をしっかりと!水分補給は忘れずに。

屋台で食べ歩きするときは、小銭を多めに用意しておくと便利ですよ。あと、写真撮影は周りの人に配慮して。みんなで楽しむお祭りだから、マナーを守って気持ちよく過ごしたいですね。

「祭りとは、人々が集い、笑い、分かち合う場所である」 – 柳田國男

今日もお読みいただき、ありがとうございました。松阪市のお祭り一覧、いかがでしたか?みなさんも機会があれば、ぜひ松阪のお祭りに遊びに来てくださいね。きっと心があたたまる素敵な思い出ができるはずです♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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