こんにちは、『ローカログ』松本エリア担当ライターのしゅーまです。夏の夜に家族で手持ち花火を楽しみたい、そんな思いを抱いているみなさんも多いのではないでしょうか。でも実は、松本市内で花火ができる場所は意外と限られているんです。
今回は、松本市で手持ち花火を楽しめる場所や、知っておきたいルールについて、地元在住のぼくが詳しくお伝えしていきますね♪
松本市の公園では基本的に花火は禁止
まず知っておいていただきたいのが、松本市の都市公園では手持ち花火を含む花火全般が原則禁止されているということです。これは県内19市のうち11市が同様の対応をとっており、近隣住民への配慮や安全面を考慮した措置なんですよ。
公園で気軽に花火を楽しめないのは残念ですが、実はこれにはしっかりとした理由があります。花火による火災リスクや、煙・音による近隣への影響、ゴミの問題などが背景にあるんですね。
例外的に花火ができる場所もある!
とはいえ、松本市内でも条件付きで花火を楽しめる場所が存在します。ここではその貴重なスポットをご紹介していきましょう。
アルプス公園の指定エリア
松本市を代表する大型公園であるアルプス公園では、以下のエリアに限り専用の器具を使用すれば花火が可能です。
- 家族広場
- さくらの森
- 古民家体験学習施設周辺
ただし、バケツなど水を入れた容器を用意するなど、安全対策をしっかり行うことが前提となります。家族連れでゆったりと楽しめる広々としたスペースが魅力ですよ。
薄川緑地も花火OKエリア
アルプス公園と同様に、薄川緑地でも専用器具を使用すれば手持ち花火を楽しむことができます。川沿いの開放的な雰囲気の中で、夏の夜を満喫できるスポットです!
地元民おすすめ!薄川の河川敷
ぼくが個人的におすすめしたいのが、薄川(すすきがわ)の河川敷なんです。特に松商学園と県立松本工業高校のグラウンドの間あたりの川原は、周囲に住宅が少ないため、夜遅くでも比較的迷惑になりにくい環境なんですよ。
川のせせらぎを聞きながら、家族や友人と手持ち花火を囲む時間は格別です。バーベキューと組み合わせて楽しむこともできるので、夏のレジャーにぴったりなんですね。
薄川で花火を楽しむ際の注意点
薄川で花火を楽しむ際は、以下の点に気をつけましょう。
- ゴミは必ず持ち帰る
- 水入りバケツを用意する
- 周囲の安全を確認する
- 夜間は特に騒音に配慮する
自然豊かな環境を守りながら、みんなが気持ちよく過ごせるよう、マナーを守ることが大切ですね。
宿泊施設で楽しむ手持ち花火
松本市内には、手持ち花火を楽しめる宿泊施設もあるんです。その代表例が「L-BASE(エルベース)」という貸切別荘タイプの施設です。
L-BASEの花火サービス
L-BASEでは手持ち花火が許可されており、受付で花火セットも販売しています。宿泊客は夜8時まで花火を楽しむことができるんですよ。ただし、打ち上げ花火や音の出る花火は禁止されているので注意が必要です。
ラベンダーやハーブに囲まれた静かな環境で、プライベートな時間を過ごしながら花火を楽しめるのは魅力的ですよね♪
松本市内で花火を購入できる店舗
手持ち花火を楽しむなら、まずは花火を手に入れる必要があります。松本市内には「華松煙火」という花火専門店があり、ここでは花火師が厳選したおもちゃ花火を購入できます。
華松煙火の特徴
華松煙火では、一般の販売店には置いていない珍しい商品が揃っています。
- 国産の手持ち花火
- 煙の少ない花火
- カラフルな花火
最近は近隣への配慮から、音が静かで煙が少ない花火の人気が高まっているそうです。安全性を考慮した商品や、燃えきってゴミが出にくいタイプの花火も注目されていますよ。
手持ち花火を楽しむためのマナー
どこで花火をするにしても、周囲への配慮を忘れずに楽しみたいものですね。ここでは基本的なマナーをまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間帯 | 夜9時までには終了する |
| 後片付け | ゴミは必ず持ち帰り、水で完全に消火 |
| 場所選び | 住宅から離れた、許可された場所で |
| 音への配慮 | 大声で騒がず、静かに楽しむ |
子どもと一緒に花火を楽しむコツ
ぼくにも中学生の息子がいますが、小さい頃から花火は家族の大切な思い出作りの時間でした。子どもと一緒に花火を楽しむ際は、安全面に特に注意が必要です。
手持ち花火は子どもが持ちやすく、比較的安全とはいえ、火を扱うことには変わりありません。必ず大人が付き添い、火のついた花火を振り回さないよう、しっかりと教えてあげることが大切ですね。
小さな子ども向けの花火選び
小さなお子さんがいる場合は、手で持たなくても楽しめる噴出系の花火もおすすめです。地面に置いてパチパチと広がる花火は、小さい子でも安全に見て楽しめますよ!
近年の花火事情と今後の展望
実は近年、関東圏の市町村では花火への規制緩和が進んでいる地域もあります。例えば上田市では、市民からの要望を受けて試験的に一部の公園で手持ち花火を解禁しました。
松本市でも今後、適切なルールのもとで花火を楽しめる場所が増える可能性はあるかもしれませんね。ただし、それには利用者一人ひとりのマナー向上が前提となるでしょう。
花火を通じて育む家族の絆
手持ち花火は、ただの遊びではなく、家族の大切なコミュニケーションの時間なんです。線香花火のゆらめく光を囲んで語り合ったり、子どもの成長を感じたり。そんな何気ない瞬間が、後々かけがえのない思い出になっていくものです。
松本市で手持ち花火を楽しむ場所は限られていますが、だからこそ、許可された場所で周囲に配慮しながら、心から楽しむことができるのではないでしょうか?
まとめ
松本市で手持ち花火を楽しむなら、アルプス公園の指定エリア、薄川緑地、薄川の河川敷、あるいは許可された宿泊施設を利用するのが安心です。どの場所でも、安全対策とマナーを守ることが何より大切ですね。
夏の夜空に輝く花火の光は、きっとみなさんの心に特別な思い出を刻んでくれるはずです。ルールを守って、素敵な花火時間を過ごしてくださいね◎
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」- イチロー
花火を楽しむ一つひとつの瞬間も、家族の歴史を積み重ねる大切な時間。今年の夏は、ルールを守りながら、松本の夜空の下で心に残る花火体験を楽しんでみてくださいね。それでは、『ローカログ』松本エリア担当ライターのしゅーまでした!

















