こんにちは〜!『ローカログ』磐田エリア担当ライターのまなみんです。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?磐田市の夏祭りシーズンが近づくと、わたしもワクワクが止まらなくなっちゃいます。今回は磐田市の魅力あふれる夏祭りの数々を、地元民目線でたっぷりご紹介しますね♪
磐田市の夏祭りといえば遠州大念仏
磐田市の夏祭りの幕開けを飾るのが、毎年7月15日前後に行われる遠州大念仏です。なんと400年以上の歴史を持つこの伝統行事、初盆を迎えたお家を回って、太鼓や笛の音色とともに先祖供養をする、とても心温まる風習なんです。
わたしが初めて見た時は、その迫力と美しさに圧倒されました。30名から50名もの念仏組が、色鮮やかな衣装を身にまとって踊る姿は、まさに圧巻!地域によって踊りや衣装が少しずつ違うのも、見どころのひとつですよ。
豊岡地区だけでも7つの念仏組があって、それぞれ特徴があるんです。息子も「すごいね〜!」って目をキラキラさせて見入っていました。光陰矢の如しと言いますが、こうした伝統が脈々と受け継がれているのを見ると、時の流れの尊さを感じますね。
いわた夏祭inジュビロードで盛り上がろう
7月19日に開催される「いわた夏祭inジュビロード」は、JR磐田駅前がまるごと歩行者天国になる大イベント!15時30分から20時30分まで、ジュビロードが熱気に包まれます。
このお祭りの楽しみ方をご紹介しますね:
- たくさんの夜店やキッチンカーが並ぶグルメストリート
- 地元の子供たちによるダンスパフォーマンス
- スタンプラリーなどの参加型イベント
- 消防車や白バイの展示(子供たちに大人気!)
去年行った時は、高校生や大学生のダンスチームのパフォーマンスがキレッキレで、思わず拍手しちゃいました。駅前の第一ステージと第二ステージで、いろんなグループが出演するので、飽きることがありません。
愛宕山手筒花火の迫力を体感
同じく7月19日の夜には、愛宕山手筒花火も開催されます。見付の愛宕神社境内で行われるこのお祭り、なんと約70発もの手筒花火が打ち上げられるんです!
花火師さんが直接手に持って、火の粉が降り注ぐ中で打ち上げる様子は、まさに勇壮そのもの。18時30分から夜店も出るので、早めに行って屋台グルメを楽しみながら待つのがおすすめですよ。駐車場は限られているので、JR磐田駅からバスを使うのがスムーズです。
いわた夏まつり花火大会で夏本番!
8月23日に福田漁港で開催される「いわた夏まつり花火大会」は、磐田市の夏の一大イベント!約5000発の花火が遠州灘の夜空を彩ります。電子オルガンの音色に合わせて打ち上げられる花火は、ほかでは味わえない特別な演出なんです♪
会場には約100店舗もの屋台が並び、グルメも充実。定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、地元ならではの味も楽しめます。特におすすめなのが、磐田産のアローマメロンを使った「メロンかき氷」!暑い夏にぴったりの、さっぱりとした甘さがたまりません。
人気の屋台グルメをまとめてみました:
- 遠州焼き(お好み焼きの地元版)
- 磐田餃子の串焼き
- 静岡おでん
- 海鮮串焼き(福田漁港ならでは!)
- クレープ専門店libre cielのスイーツ
花火大会の穴場スポット
地元民だけが知っている穴場スポットをこっそり教えちゃいます。はまぼう公園の対岸や太田川東側エリアは、混雑を避けてゆったり花火を楽しめる場所。駐車場は早めの確保が必須で、15時頃までに到着するのがコツです。
JR御厨駅から無料シャトルバスも運行されるので、公共交通機関を使うのも賢い選択。混雑時は随時運行で、待ち時間もほとんどありませんよ。
見付天神裸祭で感じる伝統の重み
9月第1土日に開催される見付天神裸祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されている、まさに天下の奇祭!腰蓑を着けた裸の男衆が「オーッ」という掛け声とともに練り歩く姿は、一度見たら忘れられません。
夜11時過ぎからの「鬼踊り」は祭りのクライマックス。拝殿に裸衆が飛び込んで勇壮に練る様子は、まさに圧巻の一言。わたしも毎年、カフェの同僚たちと一緒に見に行くんですが、みんな大興奮です!
「祭りを見ていると、磐田の歴史と伝統の重みを感じます。これからも大切に受け継いでいきたいですね」(女性/40代/会社員)
府八幡宮祭典で秋の訪れを感じて
10月第1土日の府八幡宮祭典は、磐田市の秋の風物詩。でも夏の名残を感じさせる賑やかさがあって、20台以上の山車が勢揃いする様子は圧巻です!
土曜日の15時過ぎと日曜日の20時頃には、山車が府八幡宮に集まる「宮入り」が行われ、祭りは最高潮に。太鼓や笛の音、威勢のいい掛け声が響き渡る、情緒たっぷりのお祭りです。
山車の見どころポイント
各町内で趣向を凝らした飾り付けの山車は、昼と夜で表情が変わります。昼は彫刻や装飾をじっくり鑑賞でき、夕方からは提灯に灯がともって幻想的な雰囲気に。地元の子供たちによる笛や太鼓の演奏も必見ですよ♪
掛塚まつりで味わう遠州の小江戸
10月第3土日に開催される掛塚まつりは、かつて「遠州の小江戸」と呼ばれた掛塚湊の歴史を今に伝える貴船神社の例祭です。豪華絢爛な屋台が京都風の華麗なお囃子とともに街を練り歩く様子は、まるで時代絵巻のよう。
県の無形民俗文化財に指定されている「掛塚祭屋台囃子」は、聴いているだけでタイムスリップしたような気分になれます。天竜川河川敷に臨時駐車場が設けられるので、車でのアクセスも便利ですよ。
磐田市夏祭りを楽しむコツ
地元民として、祭りを120%楽しむコツをお教えしますね。まず持ち物ですが、虫よけスプレーとウェットティッシュは必須!それから小銭をたくさん用意しておくと、屋台での買い物がスムーズです。
混雑を避けるなら、午後3時〜5時頃が狙い目。この時間帯は比較的空いていて、ゆっくり屋台を回れます。夕方6時を過ぎると一気に人が増えるので、小さなお子さん連れなら早めの時間がおすすめ。
わが家は毎年、午後4時頃に到着して、まず屋台で軽く腹ごしらえ。そのあと山車や神輿を見て回って、7時前には帰路につくパターンが定番になっています。
祭りで出会える地元グルメ
磐田市の夏祭りでは、地元ならではのグルメがたくさん!遠州焼きは、お好み焼きの地元版で、キャベツたっぷりでヘルシー。とうもろこしの醤油焼きも、香ばしくて最高です。
冷たいものなら、磐田産メロンを使ったかき氷が一押し。松香園さんのメロンを使った贅沢な一品は、暑い夏の救世主!息子は毎年「これ食べないと夏が終わらない!」って言うほどお気に入りです(笑)。
2025年の最新情報もチェック
今年の磐田市の夏祭りは、コロナ禍を経て完全復活!規模も内容も充実して、より楽しめるようになりました。SNS映えスポットの設置や、QRコードを使った祭りガイドなど、デジタル世代も楽しめる工夫がいっぱいです。
アクセス情報も充実していて、各祭りでシャトルバスが運行されたり、臨時駐車場が用意されたりと、来場者に優しい配慮がされています。公共交通機関を使えば、帰りの心配もなく楽しめますよ。
「祭りは人生の花火だ。一瞬一瞬を大切に、今を輝かせることが大切である」(山田洋次)
磐田市の夏祭りは、地域の絆と伝統を感じられる素晴らしいイベントばかり。みなさんも今年こそ、家族や友達と一緒に足を運んでみませんか?きっと忘れられない夏の思い出になるはずです。光陰矢の如しですが、祭りで過ごした楽しい時間は、ずっと心に残り続けますよ♪


















