みなさん、こんにちは。『ローカログ』弘前エリア担当ライターのはづきです。弘前城の桜も散り、新緑がきらきら輝く季節になりましたね。今回は、子育て世帯のみなさんにとってきっと役立つ、弘前市で利用できるベビーシッター助成についてご紹介します。実はわたしも最近この制度のことを知って、もっと早く知っていればよかったなぁとしんみり思ったんですよ。
急な残業や子どもの病気、そして時にはリフレッシュの時間も必要ですよね。でも、ベビーシッターって高いイメージがあって、なかなか利用に踏み切れない…そんな声をカフェで働いているときにもよく耳にします。
青森県のキッズシッター利用支援事業が弘前市でも使える!
実は弘前市独自のベビーシッター助成制度というのはないのですが、青森県が2024年6月から始めた「あおもりキッズシッター利用支援事業」が弘前市でも利用できるんです。この制度を使えば、なんと1時間あたり400円の自己負担でベビーシッターを利用できるんですよ♪
わたしの友人も先日この制度を利用して、「こんなに安く利用できるなんて知らなかった!」と目を丸くしていました。通常なら1時間2,500円程度かかるサービスが、400円で利用できるなんて本当にありがたいですよね。
対象となるのは、青森県内に住民登録がある就学前のお子さんがいる世帯。突発的な事情や社会参加などで一時的に保育が必要な場合に利用できます。年間120時間まで補助を受けられるので、月に10時間程度は利用できる計算になりますね。
どんな時に使えるの?利用シーンを詳しく解説
この制度、実は使える場面がとても幅広いんです。仕事の急な残業はもちろん、上の子の学校行事への参加、病院への通院、そして買い物や美容室まで!県の説明では「デート」も例として挙げられていて、子育て世帯のリフレッシュも大切にしているんだなぁとほっこりしました。
特に助かるのが、夜間や休日、病児保育にも対応していること。夜間・休日は1時間500円、病児利用は1時間300円の加算がありますが、それでも通常料金よりずっとお得です。
わたしも息子が小学生の頃、インフルエンザで1週間学校を休んだことがあって、仕事を休めずに本当に困った経験があります。あの時この制度があったら…と思うと、今の子育て世代のみなさんには本当に使ってほしいなと思います。
利用可能な認証事業者
弘前市でも利用できる認証事業者がいくつかあります:
- 青森県訪問保育わたこ先生(弘前市在住の個人事業者)
- Joyfulpop(三沢市を拠点に県内全域対応)
- その他、青森市や八戸市の事業者も弘前市まで派遣可能
特に「わたこ先生」は弘前市在住の方なので、地域のことをよく知っていて安心感がありますね。InstagramやLINEでも情報発信されているので、気になる方はチェックしてみてください◎
申請方法と必要書類について
申請方法はとってもシンプル。利用後に県のこどもみらい課に申請書と必要書類を提出するだけです。事前登録などは必要ないので、急に必要になったときでも安心ですね。
申請に必要な書類一覧
申請時には以下の書類を準備します:
- 補助金交付申請書兼請求書兼支払口座振替依頼書
- 利用内訳表
- 事業者が発行した領収書
- 利用明細書(利用日時や料金の内訳がわかるもの)
- 住民票やマイナンバーカードの表面コピーなど居住地の証明書類
- 非課税世帯の場合は課税証明書
書類は県のホームページからダウンロードできます。郵送でも電子メールでも申請できるので、小さいお子さんがいて外出が難しいときでも大丈夫ですよ!
補助金額の詳細と非課税世帯への特別措置
基本的な補助は1時間あたり最大2,100円で、利用者の自己負担が400円になるように設定されています。例えば、1時間2,500円のサービスを利用した場合、2,100円が補助されて、自己負担は400円になるという仕組みです。
さらに嬉しいのが、市町村民税非課税世帯への配慮。非課税世帯の場合は、自己負担の400円も補助されるので、実質無料でサービスを利用できるんです!経済的に厳しい世帯ほど支援が手厚くなっているのは、本当に素晴らしい制度だと思います✨
| 利用条件 | 基本料金 | 補助額 | 自己負担 |
|---|---|---|---|
| 通常利用 | 2,500円/時 | 2,100円 | 400円 |
| 夜間・休日加算 | +500円 | +500円 | 0円 |
| 病児加算 | +300円 | +300円 | 0円 |
| 非課税世帯 | 2,500円/時 | 2,500円 | 0円 |
弘前市の他の子育て支援制度との併用
弘前市には、ベビーシッター助成以外にも様々な子育て支援制度があります。ファミリー・サポート・センター事業や一時預かり事業、病児・病後児保育事業など、状況に応じて使い分けることができるんです。
わたしも実際に複数の制度を使い分けていて、普段はファミリー・サポート・センターを利用し、急な残業のときはベビーシッターという風に使い分けています。それぞれの特徴を理解して、上手に活用することが大切ですね。
ファミリー・サポート・センターとの使い分け
ファミリー・サポート・センターは1時間700円~900円程度と安価ですが、事前の会員登録や顔合わせが必要です。一方、ベビーシッターは料金は高めですが、助成を使えば400円になり、急な利用にも対応できるメリットがあります。
病児保育が必要な場合や深夜早朝の利用はベビーシッター、定期的な送迎などはファミサポという使い分けがおすすめです。両方に登録しておくと、いざというとき本当に心強いですよ♪
利用する際の注意点とポイント
この制度を利用する際に、いくつか注意したいポイントがあります。まず、補助対象となるのは純粋な保育サービスの料金のみということ。入会金や交通費、キャンセル料、おむつ代などの実費は対象外なので注意が必要です。
また、家事援助は補助対象外です。お掃除や料理などの家事をお願いしたい場合は、別のサービスを検討する必要があります。ただし、保育に付随する送迎は対象になるので、保育園の送り迎えなどは大丈夫ですよ。
「初めて利用したときは緊張しましたが、プロのシッターさんは子どもの扱いが本当に上手で、息子も楽しそうに過ごしていました。助成のおかげで経済的な心配もなく、安心して仕事に集中できました」(女性/30代前半/会社員)
実際の申請から支給までの流れ
申請から補助金支給までの流れをわかりやすく説明しますね。まず、認証事業者のベビーシッターサービスを利用して、その場で料金を全額支払います。その後、領収書と利用明細書をもらって、必要書類と一緒に県に申請します。
申請は利用後すみやかに行うのがポイント。書類に不備がなければ、申請から約1か月程度で指定口座に補助金が振り込まれます。最初は手続きが面倒に感じるかもしれませんが、2回目以降は慣れてスムーズにできるようになりますよ。
わたしの友人は、毎月まとめて申請することで手続きの手間を減らしているそうです。賢い利用方法ですよね!
弘前市の子育て環境とこの制度の意義
弘前市は、りんごの花がほころぶ春、ねぷたまつりで賑わう夏、岩木山の紅葉が美しい秋、雪景色がしんみりと美しい冬…四季折々の魅力がある素敵な街です。でも正直、都会に比べると子育て支援サービスの選択肢は限られていました。
そんな中でこの県の制度が始まったことは、弘前市の子育て世帯にとって本当に大きな前進だと感じています。プロのベビーシッターを気軽に利用できるようになったことで、仕事と子育ての両立がぐっと楽になったという声をたくさん聞きます。
「以前は実家が遠くて頼れる人がいなくて困っていました。この制度のおかげで、安心して仕事を続けられるようになりました。弘前で子育てする不安が減りました」(女性/40代前半/パート勤務)
今後への期待と利用者の声
この制度は2024年6月に始まったばかりですが、すでに多くの家庭で活用されています。認証事業者も徐々に増えていて、サービスの選択肢が広がっているのも嬉しいですね。
今後は、弘前市内の事業者がさらに増えることを期待しています。地元のシッターさんが増えれば、より安心して利用できますし、地域の雇用創出にもつながりますよね。みなさんの声を県や市に届けることで、制度がもっと使いやすくなっていくはずです!
「子育ては一人でするものじゃない、みんなで支え合うもの」 – アフリカのことわざ
この言葉のように、子育ては社会全体で支え合うもの。弘前市でベビーシッター助成を上手に活用して、みなさんの子育てがもっと楽しく、充実したものになることを心から願っています。困ったときは遠慮せずに、利用できる制度はどんどん使っていきましょうね🌸


















