こんにちは♪『ローカログ』西尾エリア担当ライターのりさっちです!今年も暑い夏がやってきますね〜。西尾市の夏といえば、やっぱり夏祭り!息子が小さい頃から毎年楽しみにしていて、今では中学生になってもワクワクしているんです。今回は地元民だからこそ知っている、西尾市夏祭りの魅力をたっぷりお伝えしちゃいますね💕
西尾祇園祭で夏の幕開け!400年の伝統が今に息づく
毎年7月18日〜20日の3日間、西尾市中心市街地が祭り一色に染まるのが「西尾祇園祭」です。なんと約400年前から城下町西尾で受け継がれてきた由緒正しいお祭りなんですよ!わたしも毎年必ず家族で出かけています。
もともとは伊文神社の祭礼として、疫病除けの神事から始まったんですって。宝永3年(1706年)に現在のような神輿の渡御という形になり、その後も歴代の西尾藩主が奨励してきたそうです。でも面白いのが、純粋な町人の祭りとして尊重されていて、武士は自宅から眺めるだけだったという記録もあるんです。町衆の心意気を感じますよね!
見逃せない!土曜日の市民総踊り「おどりん西尾!!」
19日土曜日の夜は市民総踊り「おどりん西尾!!」が最大の盛り上がりを見せます。子どもから大人まで、それぞれが趣向に富んだ衣装で、息の揃ったパフォーマンスを演じるんです。正調西尾小唄や茶摘み唄の曲に合わせて踊る姿は本当に素敵で、観ているだけでも楽しいし、飛び入り参加もOKなので、ぜひ一緒に踊ってみてくださいね😊
祇園祭の見どころは他にもたくさん!市指定有形民俗文化財の伊文神社神輿(約450kg!)をはじめ、肴町の大名行列、天王町の獅子舞、中町の大屋形など、市指定無形民俗文化財が市街地一帯を練り歩く様子は圧巻ですよ。特に獅子舞は、宝暦11年(1761年)に作られた獅子頭を使っているんですって。歴史を感じますよね〜!
矢作川を彩る3000発の花火!米津の川まつり
8月15日に開催される「西尾・米津の川まつり」は、江戸時代から続く伝統行事なんです。矢作川米津橋下流で行われるこのお祭り、なんといっても見どころは約3000発の花火大会!スターマインなど豪華絢爛で多種多様な花火が打ち上がるんですよ。
川面に映る花火がとってもキレイで、特に水中花火は必見!ドーンという音と共に、川から花火が打ち上がる瞬間は本当に感動的です。万灯流しも行われて、川面に浮かぶ万灯と花火の響宴がロマンチックなんです✨
穴場の観覧スポット教えちゃいます!
花火を観るなら、米津橋周辺がベストポジションです。でも、すごく混雑するので早めの場所取りが必要!わたしは毎年15時頃には到着するようにしています。比較的空いている穴場としては、矢作川東側の土手がおすすめ。米津公民館周辺はトイレも近くて子連れファミリーには便利ですよ。
- 米津橋の北側:花火全体が見渡せる人気スポット
- 矢作川東側の土手:比較的空いていて落ち着いて観覧できる
- 米津公民館周辺:トイレが近く、子連れに優しい
圧巻!高さ10メートルの巨大提灯が幻想的な一色大提灯まつり
8月23日〜24日に開催される「三河一色大提灯まつり」は、西尾市の夏を締めくくる壮大なお祭りです!なんと450年以上の歴史があって、県の有形民俗文化財にも指定されているんです。高さ約10メートル、直径約5.6メートルもある巨大提灯が6組12張も掲げられる光景は、まさに圧巻の一言!
この提灯、全部和紙と竹(諏訪組のみ)やひのきで作られているんですって。使用するろうそくも最大で長さ約1.2メートル、重さは約80キログラム!初日の夜に献燈祭(火入れ式)が行われて、ろうそくの火が灯されると、境内全体が幻想的な雰囲気に包まれるんです。わたし、初めて見た時は本当に感動して涙が出そうになっちゃいました💖
地輪という秘密の仕組み
実はこの巨大提灯を支える秘密があるんです!大柱を支える地下2.5メートルの位置に「地輪」という仕組みが埋設されていて、これは間浜組の漁師さんが漁船の帆柱を建てる要領をヒントに考え出したんですって。昭和51年から順次、鉄筋コンクリート製に作り替えられて、今も大提灯を支えているんです。
ハワイの風を感じる♪吉良ワイキキビーチのハワイアンフェスティバル
8月27日〜30日には、吉良ワイキキビーチで「ハワイアンフェスティバル」が開催されます!今年で21年目を迎える人気イベントなんですよ。全国から集まったフラダンス愛好家による「ホイケ」(発表会)や、ハワイアンミュージシャンによるライブ、タヒチ・ポリネシアンダンスショーなどが楽しめちゃいます🌺
会場にはハワイアンフードのキッチンカーやハワイアンショップも並んで、まるでハワイにいるような気分!ヤシの木が風になびく南国ムードあふれるビーチで、夕暮れのひとときを過ごすのって最高ですよ。開催期間中は吉良吉田駅から会場まで無料シャトルバスも運行されるので、アクセスも便利です。
地元の小さなお祭りも魅力たっぷり!
西尾市の夏祭りって、メインの大きなお祭り以外にも、各地区で開催される小さなお祭りがたくさんあるんです。アットホームな雰囲気で、地元の人たちとの交流も楽しめるのが魅力なんですよ♪
佐久島の天王祭り
毎年7月15日に佐久島で開催される「天王祭り」も素敵なんです!西地区の津島神社の祭礼で、七夕飾りをつけた華やかな台車で佐久島太鼓の打ち込みが行われます。島ならではののんびりした雰囲気の中で、伝統的なお祭りを楽しめるのがいいんですよね。
佐久島では他にも8月14日〜15日にかけて、東地区と西地区でそれぞれ盆踊りが開催されます。大浦海水浴場や崇運寺で行われる盆踊りは、島の夏の風物詩。観光客の方も温かく迎えてくれるので、ぜひ参加してみてくださいね。
西尾市夏祭りを120%楽しむためのコツ
地元民のわたしから、西尾市夏祭りを思いっきり楽しむためのアドバイスをいくつかお伝えしますね!まず、持ち物は計画的に準備しましょう。
| 必須アイテム | 理由 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 虫除けスプレー | 川沿いは特に蚊が多いです | ★★★★★ |
| うちわ・扇子 | 暑さ対策は必須! | ★★★★★ |
| レジャーシート | 早めの場所取りに | ★★★★☆ |
| 小銭 | 屋台は現金のみが多い | ★★★★☆ |
| ウェットティッシュ | 屋台グルメを食べる時に便利 | ★★★☆☆ |
交通アクセスについて
どの祭りも駐車場が限られているので、できれば公共交通機関を利用するのがおすすめです。西尾祇園祭なら名鉄西尾駅から会場まで徒歩10分程度。米津の川まつりは名鉄米津駅から徒歩約5分と便利です。車で行く場合は、市役所や学校のグラウンドなどの臨時駐車場を利用しましょう。事前に市のホームページでチェックしてくださいね!
絶品!西尾夏祭りのグルメ情報
お祭りといえば、やっぱり屋台グルメも楽しみの一つですよね!西尾市の夏祭りでは、定番メニューはもちろん、地元ならではの美味しいものもたくさん味わえるんです🍡
まず絶対に食べてほしいのが、西尾名物の「抹茶」を使ったスイーツ!抹茶ソフトクリームや抹茶かき氷は、濃厚な抹茶の香りと程よい苦味が大人の味わい。暑い夏にぴったりで、わたしも毎年必ず食べています。「三河一色産うなぎの串焼き」も外せません!香ばしく焼き上げられたうなぎは、お値段もお手頃で気軽に楽しめますよ。
「西尾の夏祭りで食べた抹茶ソフトが忘れられません!本格的な抹茶の味わいで、市販のものとは全然違いました。来年もぜひ食べたいです」(女性/30代後半/会社員)
子連れファミリーへの耳寄り情報
お子さん連れで夏祭りを楽しむなら、時間帯選びがとっても大切です。夕方5時〜7時頃がベスト!まだ明るいうちから屋台を回って、暗くなってきたら花火や提灯を楽しむという流れがスムーズです。
小さいお子さんがいる場合は、ベビーカーより抱っこ紐の方が動きやすいですよ。混雑する場所も多いので、迷子対策も忘れずに。わたしは息子が小さい頃、目立つ色のTシャツを着せて、名前と連絡先を書いた迷子札も持たせていました。また、各祭りの会場には案内所も設置されているので、困った時は遠慮なく相談してくださいね。
今年こそは西尾市夏祭りで素敵な思い出を!
西尾市の夏祭りって、本当に魅力がいっぱいなんです!400年以上続く伝統的な祇園祭から、ハワイアンな雰囲気を楽しめるフェスティバルまで、バラエティ豊かなお祭りが楽しめるのが西尾市の良いところ。地元に住んでいるわたしでも、毎年新しい発見があって飽きることがありません✨
今年はどの祭りに行こうかな?って迷っちゃいますよね。でも大丈夫!7月から8月まで、たくさんのお祭りが開催されるので、全部制覇することだって可能です。わたしも今年は家族みんなで、できるだけたくさんの祭りを回ろうと計画中です。みなさんもぜひ、西尾市夏祭りで最高の夏の思い出を作ってくださいね😊
「祭りは人を結ぶ。笑顔が生まれ、絆が深まる」- 民俗学者・柳田國男
この言葉の通り、お祭りって人と人をつなぐ素敵なイベントですよね。今年の夏は、ぜひ西尾市の夏祭りに参加して、地元の人たちと一緒に盛り上がりましょう!みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪


















