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松江市お祭り一覧!水郷祭やホーランエンヤも網羅

こんにちは♪『ローカログ』松江エリア担当ライターのたけまるです。みなさん、松江市のお祭りってどれくらいご存知ですか?

実は松江市って、年間を通じてさまざまなお祭りやイベントが開催されていて、四季折々の魅力を感じられるんですよ。僕自身、松江に住んでもう長いですが、毎年家族と一緒にいろんなお祭りに足を運んでは、地元の文化を肌で感じています。今回は、松江市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれの代表的なイベントをご紹介しますね。

目次

春を彩る松江のお祭り

国宝松江城お城まつり

春の訪れとともに開催されるのが、3月下旬から4月中旬にかけての国宝松江城お城まつりです。桜の開花に合わせて松江城がライトアップされ、ぼんぼりの明かりが夜桜を幻想的に照らし出します。本丸は21時まで開放されるので、仕事帰りにふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。

期間中は露店も出店し、桜を眺めながら食べ歩きを楽しむ家族連れやカップルで賑わいます。僕もカメラ片手に毎年撮影に行くのですが、桜と天守閣が一緒に写る景色は何度見ても飽きません。

松江武者行列

4月上旬に開催される松江武者行列は、松江市の春を代表する一大イベントです。松江開府の祖である堀尾吉晴公とその一行が松江城に入城する様子を再現した時代絵巻は、総勢170名以上が参加する壮大なもの!オーディションで選ばれた主役の堀尾家をはじめ、勇壮な武者姿や華やかな姫姿の市民が、松江大橋から松江城まで約1時間半かけて練り歩きます。

2025年は4月5日に開催され、桜咲く松江市内を戦国時代の装束に身を包んだ行列が進む様子は圧巻です。息子も毎年楽しみにしていて、「来年は参加してみたい」なんて言っていますよ。

夏の風物詩となる祭事

松江水郷祭湖上花火大会

松江市で最も盛大なお祭りといえば、8月第1週末に開催される松江水郷祭です。なかでも湖上花火大会は西日本最大級の規模を誇り、宍道湖の水面に映る花火の美しさは息をのむほど。2日間で合計1万発以上の花火が打ち上げられ、連続斜め打ちやスターマイン、尺玉など多彩な演出が夜空を彩ります。

水郷祭期間中は花火大会だけでなく、以下のようなイベントも開催されます。

  • キラキラパレード(市民参加型のパレード)
  • 松江だんだん(地元の伝統的な踊り)
  • ステージイベント(音楽ライブや伝統芸能の披露)
  • 屋台村(地元グルメが集結)

僕も家族と毎年観に行くのですが、湖畔から見上げる花火は本当に美しくて、妻も息子も大興奮です。良い観覧スポットを確保するなら、午後早めの時間帯から場所取りをおすすめします。

万灯会ととうろう流し

お盆の時期には、8月15日に月照寺で万灯会が、8月16日には大橋川でとうろう流しが行われます。とうろう流しでは、亡くなった方々の霊を送る灯籠が大橋川にゆったりと流れ、その後には花火も打ち上げられるんです。静かで厳かな雰囲気の中で見る花火は、水郷祭とはまた違った趣がありますよ。

菅原天満宮夏季例祭と武内神社大祭

8月25日には菅原天満宮で夏季例祭が、8月31日には武内神社大祭が開催されます。武内神社大祭は夏最後のお祭りとして知られ、露店の明かりが夜遅くまで灯り、多くの参拝者で賑わいます。翌9月1日の早朝4時からは古例渡御式という神秘的な行列もあり、伝統を重んじる地元の方々が大切にしている行事なんです。

秋の松江を彩る伝統行事

松江水燈路

9月から10月にかけて、松江市の秋を代表するイベントが松江水燈路です。松江城周辺や塩見縄手の武家屋敷通りに1000個以上の手作り行灯が灯され、歴史的な街並みが幻想的な雰囲気に包まれます。土日祝日をメインに開催され、メイン開催日には天守登閣が夜9時まで延長されるので、夜の松江城も楽しめるんです。

昼間とは違った表情を見せる松江の町並みを、僕はカメラ片手にゆっくり散策するのが好きなんですよね。寒くなり始める季節ですが、空気が澄んでいて行灯の光がより一層美しく感じられます。

松江城大茶会

10月上旬に開催される松江城大茶会は、茶の湯文化が根付く松江ならではのイベント。松江城周辺の複数の会場で、表千家や裏千家など各流派のお茶席が設けられ、気軽にお茶の文化に触れることができます。紅葉が美しい季節に、国宝松江城を眺めながらいただくお茶は格別ですよ。

松江祭鼕行列

秋の松江を代表するお祭りが、10月に開催される松江祭鼕行列です。鼕(どう)とは直径約1.8メートルの大太鼓のことで、宮造りの屋根付き山車に据えられた鼕を威勢の良い若者たちが叩きながら市内を練り歩きます。2025年は10月5日に鼕まつり、10月19日に宵宮(前夜祭)、10月20日に松江祭鼕行列本番が開催される予定です。

松江城から出発した鼕の山車が松江大橋を渡り、白潟天満宮を目指す様子は迫力満点!ハッピ姿の子どもたちが山車を引き、太鼓の音が響き渡る光景は、松江の開府を祝う伝統的な祭りとして地元民に愛されています。

熊野大社の鑽火祭

10月15日には熊野大社で鑽火祭が行われます。こちらも松江市の秋を彩る重要な伝統行事のひとつです。

冬の静けさの中で行われる行事

天守から望む初日の出

元日には、松江城天守最上階から初日の出を見ることができる特別なイベントが開催されます。先着30名限定の有料イベントで、開門は朝6時30分から。松江のシンボルである松江城から見る初日の出は、新年の始まりにふさわしい特別な体験になりますよ。

トンドさん

1月には市内各地でトンドさん(左義長)が行われます。正月飾りを集落で集めて一緒に燃やす伝統行事で、地域によって開催日は異なりますが、1月7日前後に行われることが多いです。神木を立てて飾りを競い合ったり、餅を搗いて配ったりと、地域ごとに独特の風習が残っています。

天守すすはらい

12月には、松江城天守を竹で作ったすす梵天で払い清める「天守すすはらい」が行われます。一の門には門松も立てられ、新年を迎える準備をする大切な行事です。葵ライオンズクラブが主催するこの行事は、地域の人々に支えられている温かいイベントなんですよ。

10年に一度の特別な祭典

ホーランエンヤ

松江市のお祭りを語る上で絶対に外せないのが、10年に一度開催されるホーランエンヤです。正式には「松江城山稲荷神社式年神幸祭」といい、日本三大船神事のひとつとされています。大阪天満宮の天神祭、厳島神社の管絃祭と並ぶ規模を誇る船神事で、約100隻以上の櫂伝馬船が大橋川や意宇川を舞台に繰り広げる大船行列は壮観の一言です。

9日間にわたって執り行われる祭礼は、渡御祭、中日祭、還御祭の3つの祭礼から構成されています。色とりどりに装飾された櫂伝馬船の総数は100隻以上にも上り、船上では「ホーランエンヤ」の掛け声とともに櫂伝馬踊りが奉納されます。直近では2019年5月に開催され、次回は2029年の予定です。

10年に一度しか見られない貴重な祭りなので、その年は県外からも多くの観光客が訪れます。僕も前回は家族総出で観に行きましたが、息子も大興奮で、船の迫力と華やかさに圧倒されていました。

地域に根ざした小さな祭事

松江市内には、大規模なお祭り以外にも地域ごとに開催される小さな祭事がたくさんあります。例えば佐太神社の御座替神事 佐陀神能(9月24日・25日)や、各地の荒神祭、日待講など、地域に根ざした伝統行事が今も大切に受け継がれているんです。

こうした地域のお祭りは、観光客向けというよりも地元の人たちが楽しむためのもの。だからこそ、本当の松江の暮らしや文化を感じることができるんですよね。興味がある方は、地元の人に聞いてみると喜んで教えてくれますよ?

お祭りをより楽しむために

松江市のお祭りを存分に楽しむために、僕からいくつかアドバイスをさせてください。大きなお祭りは混雑が予想されるので、早めに会場に到着することをおすすめします。特に松江水郷祭の花火大会や武者行列は、毎年多くの人で賑わいますからね。

駐車場も限られているため、公共交通機関を利用するか、少し離れた場所に車を停めて歩くことも考えておくといいでしょう。地元民の僕としては、祭りの雰囲気を味わいながら歩くのも楽しみのひとつだと思っていますよ。

それから、お祭りの屋台グルメも忘れずにチェックしてくださいね!松江名物のしじみ汁や出雲そば、和菓子など、地域ならではの味を楽しめるのもお祭りの醍醐味です。息子はいつも焼きそばとかき氷が定番ですが、僕は地元のビールと一緒に鯛焼きを食べるのが最高なんです♪

まとめ

松江市では春夏秋冬、それぞれの季節に個性豊かなお祭りが開催されています。歴史と伝統を感じられる武者行列や鼕行列、夏の風物詩である水郷祭、幻想的な秋の水燈路、そして10年に一度のホーランエンヤまで、松江市のお祭り一覧を見ると、この町の文化の豊かさをグッと実感できますよね。

地元に住んでいる僕でさえ、毎年新しい発見があるんです。みなさんもぜひ、松江市のお祭りに足を運んで、水の都・松江の魅力を肌で感じてみてください。家族や友人と一緒に訪れれば、きっと素敵な思い出ができるはずですよ!

「祭りは人と人とを結ぶ絆である」— 民俗学者・宮本常一

お祭りは地域の人々をつなぎ、文化を次世代に伝える大切な役割を担っています。松江市のお祭りを通じて、みなさんの心にも温かな灯りが灯ることを願っています。それでは、お祭り会場でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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