こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターのぞみです♪ 最近、福岡市内でもフリースクールという学びの場への関心が高まっているのを感じています。お子さんの教育について、新しい選択肢を考えているお母さんも多いのではないでしょうか?
今回は福岡市やその周辺で通えるフリースクールについて、地域情報を中心にお伝えしていきますね。きっと、みなさんのお子さんにぴったりの学び場が見つかると思います。
福岡市のフリースクールってどんなところ?
フリースクールとは、何らかの理由で学校に通うことが難しいお子さんたちに、一人ひとりの個性や成長段階に合わせた「新しい学び場」を提供する場所です。福岡市には、それぞれ特色のあるフリースクールがたくさんあるんですよ。
学校復帰を目指すところもあれば、お子さんが楽しく過ごせることを第一に考えているところもあって、ご家庭の考え方に合った場所を選べるのが魅力ですね。
福岡市東区のフリースクール情報
まず、福岡市東区にあるフリースクールから見ていきましょう。東区は交通の便も良く、通いやすい立地のスクールが多いのが特徴です。
星槎国際高等学校の適応指導教室「フリースクール☆かがやき」
和白丘にあるこちらのフリースクールは、専門の職員による手厚いサポートが自慢です。JR福工大前駅から徒歩3分という立地の良さも魅力的ですね。
- 対象年齢:小学生から高校生まで
- 入会金:4,000円(初年度のみ)
- 施設設備費:25,000円(半期)
- 1ゼミ:20,000円(半期)
星槎教育研究所との連携により、教育と医療の双方向からお子さんをサポートしてくれるそうです。在籍校の出席扱いになることもあるので、進路のことを考えているご家庭にも安心ですね。
NPO法人箱崎自由学舎ESPERANZA
箱崎にある「えすぺらんざ」は、認定NPO法人が運営するフリースクールです。地下鉄箱崎九大前駅から徒歩3分で、アクセスがとても便利なんです♪
- 小学生:日額2,500円(施設利用料なし)
- 中学生:月額35,000円(入学金なし、施設利用料年額100,000円)
- 高校生:週3コース月額30,000円、週5コース月額50,000円
さまざまな体験活動を通して社会適応力を育んでくれるところが、地域のお母さんたちにも評判なんですよ。
福岡市城南区・早良区のスクール特色
福岡市の南部エリアにも、それぞれ個性豊かなフリースクールがあります。自然環境に恵まれた場所が多いのも魅力の一つです。
CAN!Pスクール(城南区)
友丘にあるCAN!Pスクールは、市内にありながら自然にもアクセスしやすい環境が自慢です。オルタナティブスクールとして、公立準拠の学習からテーマ学習、マイプロジェクトまで幅広く対応しています。
- 対象:小学新1年生から新4年生(2025年度)
- 月額:55,000円
- 入学金:110,000円
- 施設費:55,000円(毎年4月)
3種類の学童保育も完備しているので、働いているお母さんにも心強いですね。西鉄バス「友泉亭」から徒歩7分、お迎え時の専用駐車場もあります。
チャイルド・ラーニング・センター福大前(城南区)
片江にあるこちらのスクールは、福岡大学の教育課程履修学生や多彩なゲストティーチャーが学びを支援してくれるのが特徴です。福大前駅から徒歩7分の立地も通いやすいですね。
- 対象:小学生・中学生
- 月額:33,000円(税込、週5日利用の場合)
個別指導と学び合いによる基礎学力の習得に加え、探求型学習を通した「自ら学び自ら考える力」の育成を大切にしているそうです。
NPO法人みんなの学び館(早良区)
城西にあるこちらのフリースクールは、一人ひとりに合わせた学習プログラムが魅力です。西鉄バス城西橋から徒歩1分という好立地も嬉しいポイントですね♪
- 対象:6歳から15歳
- 入会金:60,000円
- 授業料:月額35,000円
- 施設利用費:月額5,000円
ZOOMを活用した個別学習や、博多どんたくへの参加、学び館コンサートなど年間を通じて多彩なイベントを開催しているのも素敵です。放課後等デイサービスも展開しているので、障害のあるお子さんへの対応も安心ですよ。
福岡近郊の全寮制フリースクール
福岡市内からも通える範囲に、全寮制のフリースクールもあります。お子さんの自立心を育みたいご家庭には、こんな選択肢もありますよ。
フリースクール玄海(古賀市)
古賀市庄にあるフリースクール玄海は、不登校や引きこもりなどの悩みを抱えるお子さんの自立をサポートする全寮制スクールです。JR古賀駅から徒歩29分の立地にあります。
- 対象:中学生・高校生・一般
- 全寮制(12ヶ月):1,880,000円
- 通学生(中等部):月謝30,000円、入会金100,000円
- 通学生(高等部):月謝50,000円、入会金100,000円
体験入寮制度もあるので、まずは1週間や1ヶ月から試してみることもできるんです。
春日市のユニークなフリースクール
ColorFul-HappyFull(春日市)
春日市須玖北にある「からふる・はぴふる」は、学校への復帰を目指すのではなく、お子さんが楽しむことを手伝うというスタンスが印象的です。春日まちづくり支援センターぶどうの庭の2階にあります。
- 対象:小学生・中学生
- 費用:要問い合わせ
カウンセラーによる自宅訪問サービスもあるので、外に出るのが難しいお子さんやご家族にも寄り添ってくれるんですね。
福岡市でフリースクールを選ぶときのポイント
福岡市やその周辺には本当にさまざまなフリースクールがあることがわかりましたね。では、どのようにお子さんに合ったスクールを選べば良いのでしょうか?
お子さんの気持ちを第一に
まずは何より、お子さん自身がどう感じるかが大切です。見学や体験を通して、「ここなら安心して過ごせそう」と思える場所を一緒に探してみてください。わたしも二人の子どもを持つ母として、子どもの気持ちを大切にしたい気持ち、よくわかります。
教育方針との相性
学校復帰を目標にするのか、それとも新しい学び方を模索するのか。ご家庭の教育方針とスクールの方向性が合っているかどうかも重要なポイントです。福岡市内のフリースクールは、それぞれ異なるアプローチを取っているので、きっと合うところが見つかるはずですよ!
通いやすさと費用のバランス
毎日通うことを考えると、アクセスの良さは重要ですよね。また、費用面でも無理のない範囲で続けられることが大切です。福岡市内のフリースクールは、月額30,000円台から55,000円程度まで幅があるので、ご家庭の状況に合わせて選べそうです。
福岡市の支援制度もチェック
福岡市では、不登校に関するさまざまな支援制度も用意されています。フリースクール選びと併せて、こうした制度も活用できるかもしれませんね。教育委員会の窓口でも相談できるので、一度問い合わせてみるのも良いかもしれません。
まずは見学から始めてみませんか?
福岡市には、お子さんの個性や成長段階に合わせて選べる多様なフリースクールがあることがわかりました。学習重視のところから体験活動中心のところまで、本当に選択肢が豊富ですね♪
もし気になるスクールが見つかったら、まずは見学や体験から始めてみることをおすすめします。お子さんがホッとできる場所、わくわくできる場所が見つかることを、心から願っています。
子育ては一人で頑張らなくても大丈夫。福岡市には、お子さんとご家族を支えてくれる温かい場所がたくさんありますから😊
「すべての道はローマに通ず」- ことわざ
どんな道を選んでも、お子さんの未来は必ず開けます。福岡の地で、親子で一歩ずつ歩んでいきましょうね。
みなさんとお子さんにとって、素敵な学びの場が見つかりますように。『ローカログ』では、これからも福岡の子育て情報をお届けしていきますので、ぜひまたお立ち寄りくださいね♪


















