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大田区卸売市場で新鮮な食材と花々を満喫!地元ライターが徹底紹介

こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。息子の朝ごはんを作りながら、「今日という日は二度とない」という座右の銘を胸に、今日もわくわくしながら地域の魅力をお伝えしますね♪

みなさんは大田区の卸売市場をご存知でしょうか?豊洲市場に負けず劣らずの規模と活気を持つ、まさに地元の宝とも言える施設なんですよ。実は、私たちの住む大田区には、東京都内で最も広い面積を誇る中央卸売市場があるんです!

目次

大田市場の圧倒的なスケールに驚き!

大田市場は平成元年に開設された、東京ドームのなんと8.5個分もの広さを持つ巨大な市場です。その敷地面積は約386,426平方メートルで、これは豊洲市場よりもさらに広いというから驚きですよね?

この市場の誕生には興味深い歴史があります。かつて秋葉原駅前にあった神田市場や五反田の荏原市場、さらに大森市場などが移転統合されて誕生したのが大田市場なんです。つまり、東京の複数の市場の伝統と技術が一堂に会した、まさに食の一大拠点と言えるでしょう。

3つの部門が織りなす多彩な魅力

大田市場の特徴は、青果部、水産物部、花き部という3つの部門を併設していることです。都内でこの3部門すべてを取り扱う市場は、なんと大田市場だけなんですよ!

  • 青果部門:日本最大級の規模を誇り、全国から新鮮な野菜や果物が集まります
  • 水産物部門:新鮮な海の幸が豊富で、築地市場から移転した事業者も参加
  • 花き部門:観賞用植物の取り扱いでは日本最大級、彩り豊かな花々が心を癒します

一般の方も楽しめる見学コースがあります♪

「市場って業者さんだけの場所でしょ?」と思っている方、それは大間違いです!大田市場では一般の方向けの見学コースが整備されていて、私たちも気軽に見学できるんです。

見学は事務棟の2階から始まります。渡り廊下を通って各部門へ向かうのですが、この渡り廊下からの眺めがまた素晴らしいんです。ところどころに案内表示も出ているので、迷子になる心配もありませんよ。

青果棟では活気ある取引風景を上から見学

青果棟の見学コースは2階に設けられていて、卸売場の様子を上から見渡せるようになっています。見学専用のコースなので、落ち着いて市場の雰囲気を感じることができますね。

朝早い時間帯には、全国から届いた新鮮な野菜や果物を仲卸業者や小売業者が競りや相対取引で仕入れる光景を見ることができます。その活気あふれる様子は、まさに東京の食を支える現場そのものです。

市場グルメも見逃せない魅力の一つ

大田市場には「やっちゃば横丁」と呼ばれるエリアがあり、ここでは市場で働く方々や一般の来場者が利用できる食堂や売店が軒を連ねています。

特に老舗の食堂では、新鮮な海の幸を使った定食やどんぶりが人気で、市場ならではのボリューム満点でリーズナブルな食事を楽しむことができます。営業時間は平日の朝7時30分から始まり、土曜日も営業しているので、早起きして朝ごはんを食べに行くのも素敵ですね。

朝早くから働いている市場の方々と一緒に食事をすると、なんだか活力をもらえるような気がします。新鮮な魚の煮付け定食は絶品でした!
(女性/30代後半/会社員)

アクセス方法と営業時間について

大田市場へのアクセスは、東京モノレール「流通センター駅」から徒歩約10分、または京急バスを利用するのが便利です。車でお越しの方も、一般見学者用の駐車場が用意されているので安心です。

項目詳細
所在地大田区東海三丁目2番1号(メインエリア)
見学可能日月曜日~金曜日、土曜日(日曜・祝日・市場休業日は除く)
見学時間午前7時30分~午後4時頃
入場料無料

花き部門では季節ごとの美しさを堪能

個人的にとても魅力的だと感じるのが花き部門です。こちらは城南地区にあった9つの民営花き市場を統合して誕生した、日本最大級の花の市場なんです。

季節ごとに様々な花々が集まり、その色とりどりの光景は本当に胸が高鳴る美しさです。お花屋さんが仕入れに来る様子を見ていると、私たちの街の花屋さんに並ぶ花々がここから始まっているんだなと、しみじみ感じます。

市場が支える東京の食卓

大田市場の取り扱い規模は本当に驚くべきものです。青果部門では1日あたり約3,863トンもの野菜や果物が取引され、その金額は約11億2,600万円にも上ります。これらの数字を見ると、私たちの普段の食生活がこの市場によってしっかりと支えられていることがよくわかりますね。

水産物部門も同様で、新鮮な魚介類が毎日運ばれてきます。大都魚類株式会社の大田支社が卸売業務を担当し、36社の仲卸業者と17社の買参業者が活動しています。

地域とつながる市場の役割

私が大田市場を訪れていつも感じるのは、ここが単なる取引の場所ではなく、地域コミュニティの一部として機能しているということです。市場で働く方々の活気ある声や、真剣に商品を吟味する姿を見ていると、食への愛情と責任感が伝わってきます。

また、一般見学者への配慮も行き届いていて、案内図やパンフレットの配布、わかりやすい表示など、私たちが安心して見学できる環境が整えられています。これも地域に開かれた市場として、大田区の魅力の一つと言えるでしょう。

眠ることのない市場の時間割

大田市場は夜明け前から活動が始まります。深夜から早朝にかけて全国各地から商品が到着し、朝の競りや取引に備えて準備が進められます。そして朝の取引が終わった後も、午後には次の日の準備が始まるという具合に、まさに「眠ることのない市場」なんです。

この24時間体制の営業が、東京都民の豊かな食生活を支えているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。私たち大田区民にとって、こんな素晴らしい施設が身近にあることは、とても誇らしいことですね?

周辺エリアとの相乗効果も魅力

大田市場の周辺には、物流センターや関連企業が集積していて、まさに東京の流通拠点としての機能を果たしています。また、羽田空港からも近い立地にあることから、全国各地や海外からの商品がスムーズに運び込まれる環境が整っているんです。

私の息子もまだ小学生ですが、将来この市場を見学させて、食べ物がどこから来てどのように私たちの食卓に届くのかを学ばせたいと思っています。こういったリアルな学びの場が地元にあるのは、本当にありがたいことですよね。

これからの大田市場への期待

大田区の卸売市場は、これからも東京の食と花を支える重要な拠点として発展し続けることでしょう。私たち地域住民としても、この貴重な施設をもっと活用し、地元の誇りとして大切にしていきたいものです。

みなさんも機会があれば、ぜひ一度大田市場を訪れてみてください。きっと新しい発見と感動が待っているはずです。早起きが少し大変かもしれませんが、朝の清々しい空気の中で見る市場の活気は、一日を前向きに始める素晴らしいエネルギーをくれますよ!

「成功の秘訣は、準備に8割、実行に2割を費やすことである」
ヘンリー・フォード

大田市場で働く方々の丁寧な準備があるからこそ、私たちは毎日新鮮で美味しい食材を手にすることができるんですね。今度スーパーでお買い物をするときは、ここ大田市場から始まった食材の旅に思いを馳せてみてください♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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