こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです♪ 夏といえば花火ですが、みなさんは大田区で手持ち花火が楽しめるって知っていましたか?これまで区立公園では花火が禁止されていましたが、今年は特別に期間限定で手持ち花火の利用が試行実施されました!
8月1日から17日までの限定期間でしたが、この取り組みは多くのご家族に喜ばれ、夏の思い出作りにひと役買ったんです。今回は大田区で手持ち花火を楽しむための詳細な情報をお届けしますね。
大田区の手持ち花火試行実施について
大田区では長い間、区立公園での花火利用を禁止してきました。しかし今年、一定のルールを決めた上で一部公園において試行実施することで、公園での花火利用の効果や課題を把握し、公園の魅力を高めることを目的とした取り組みがスタートしたんです。
実施期間は令和7年8月1日から8月17日まで。時間は午後6時から午後8時30分まで(準備・撤収を含む)で、区内の決められた公園でのみ利用可能でした。この試みは多くの区民から注目を集め、家族連れを中心に大変好評だったようです!
利用できた公園一覧
大田区内で手持ち花火が楽しめた公園は全部で53カ所!各エリアにバランス良く配置されているので、お住まいの地域から近い公園を選べるのが嬉しいポイントでした。
大森・平和島エリア
- おおたキャナルサイドウォーク公園(平和島6-2-2、平和島6-4-51)
- 大森東一公園(大森東1-28-20)
- 大森東一丁目第二公園(大森東1-36-9)
- 大森南四丁目公園(大森南4-14-2)
- 大森ふるさとの浜辺公園(ふるさとの浜辺公園1-1、平和の森公園2-2ほか)
- 平和島公園(平和島4-2-2)
- 平和の森公園(平和の森公園2-1)
馬込・池上エリア
- 北馬込寺郷公園(北馬込2-14-7)
- 徳持公園(池上8-20-10)
- 中馬込貝塚公園(中馬込1-19-3)
- 本門寺公園(池上1-11-1)
- 馬込二本木公園(西馬込1-9-21)
- 馬込ゆりの木公園(西馬込1-27-12)
- 南馬込五丁目公園(南馬込5-12-7)
蒲田・羽田エリア
- 蒲田一丁目公園(蒲田1-7-2)
- 蒲田本町一丁目公園(蒲田本町1-1-5)
- 下丸子公園(下丸子4-21-2)
- 下丸子多摩川公園(下丸子2-24-31)
- 南光公園(南六郷1-29-3)
- 南蒲公園(西糀谷1-12-20)
- 西蒲田公園(西蒲田8-6-12)
- 萩中公園(萩中3-25-26、萩中3-26-46)
- 東糀谷防災公園(東糀谷4-5-1)
- 本羽田一丁目公園(本羽田1-14-13)
田園調布・雪谷エリア
- 洗足池公園(南千束2-14-5)
- 多摩川台公園(田園調布1-63-1)
- 田園調布南公園(田園調布南3-8)
- 東調布公園(南雪谷5-12-1、南雪谷5-13-1)
- 宝来公園(田園調布3-31-1)
その他にも上池台、石川町、鵜の木など、区内各地の公園が対象となっていました。ただし、春日公園は管理上の都合により今年度の花火利用が中止となったのでご注意を♪
手持ち花火利用の詳細ルール
大田区で手持ち花火を安全に楽しむために、厳格なルールが設けられていました。これらのルールをしっかり守ることが、みんなで楽しい花火タイムを過ごすための大切なポイントです!
基本的な利用条件
まず利用条件として、少人数(5名程度)での利用が原則でした。お子さんを含む場合は必ず大人が同伴することが必要で、これは安全面を考慮した重要なルールです。参加方法はとってもシンプル!期間中に手持ち花火や水入りバケツ、ごみ袋等を持参して、直接現地へ向かうだけでした。
必ず守るべき7つの注意事項
手持ち花火を利用する際の注意事項は全部で7つ。どれも安全に楽しむために欠かせないものばかりです♪
- バケツに水を入れて用意すること – 消火用の水は絶対に必要です
- 火が燃え移る可能性のある場所では行わないこと – 芝生地や植込み地付近は避けましょう
- 手持ち花火等のごみは、すべて持ち帰ること – 美しい公園を保つためのマナーです
- 打ち上げ花火やロケット花火など、音のなる花火や飛ぶ花火は禁止 – 手持ち花火のみが対象です
- 手持ち花火を持って、走り回らない、振り回さないこと – 安全第一です
- 使用後は必ず消火をし、火気がないか周囲を含めて安全確認をすること – 最後まで気を抜かずに
- 近隣住民や公園利用者に迷惑とならないようにすること – みんなで気持ちよく利用するために
これらの注意事項が守られない場合は、利用中止する可能性もあったので、しっかりとルールを守ることが大切でした。
花火の種類と処分方法
使用できる花火・できない花火
大田区の試行実施では、使用できる花火に明確な制限がありました。基本的に手持ち花火のみが対象で、線香花火やススキ花火、色とりどりのスパーク花火などが楽しめました。一方で、音が出るもの、飛ぶもの、打ち上げ式のものは全て禁止されていたんです。
使い終わった花火の処分方法
使い終わった手持ち花火の処分も重要なポイント!完全に消火して冷ました後は、可燃ごみとして処理できますが、必ず水につけて完全に消火することが大切です。花火の燃えかすは意外と熱が残っていることがあるので、十分な注意が必要でした。
実際の利用者の声
期間中、多くの家族連れが公園での花火を楽しんだようです。実際に利用された方からは嬉しい声がたくさん届いています♪
近所の公園で子どもたちと花火ができるなんて夢のようでした。安全に配慮されたルールのおかげで、安心して楽しめました。来年もぜひ実施してほしいです。
女性/30代後半/会社員
わざわざ遠くまで行かなくても、地元で花火が楽しめるのは本当に便利。孫と一緒に久しぶりに花火をして、童心に返った気持ちになりました。
男性/60代前半/無職
今後の展開について
今回の試行実施は8月17日で終了しましたが、大田区では今後の実施可否を検討するためのアンケート調査を実施しています。区民のみなさんからの貴重な意見を参考に、来年以降の継続実施が検討される予定です。
アンケートでは利用した感想や改善点、今後の要望などが聞かれており、たくさんの意見が寄せられることで、より良い制度設計につながることが期待されています。結果は集計後、区の公式サイトで報告される予定なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
安全に花火を楽しむためのコツ
手持ち花火を安全に楽しむためには、事前の準備がとっても大切です。まず、水入りバケツは必ず用意しましょう。花火が終わったらすぐに水につけて完全に消火することが安全の基本です。
また、風の強い日や乾燥している日は特に注意が必要。周囲に燃えやすいものがないか確認してから始めることも忘れずに♪ 小さなお子さんと一緒の場合は、大人がしっかりと見守り、正しい持ち方や扱い方を教えてあげることが大切ですね。
持参すべきアイテムチェックリスト
- 手持ち花火
- 水入りバケツ
- ごみ袋
- ライターまたはマッチ
- タオル(手を拭く用)
- 懐中電灯(暗くなってからの片付け用)
地域コミュニティとの関わり
今回の手持ち花火試行実施は、単に花火を楽しむだけでなく、地域コミュニティの絆を深める素晴らしい機会にもなりました。近所の家族同士が公園で顔を合わせ、自然と会話が生まれる場面もたくさんあったようです。
特に夏休み期間中だったこともあり、お子さんたちにとっては地域のお友達と一緒に花火を楽しむ貴重な体験となりました。こうした取り組みが、地域の結束を強める効果もあったのは嬉しい副産物ですね♪
来年以降への期待
多くの区民から好評だった今回の取り組み。来年以降も継続実施されることを願う声がたくさん寄せられています。もしかすると、対象公園の拡大や実施期間の延長なども検討されるかもしれませんね!
大田区の夏の新しい風物詩として定着することを期待しながら、今後の動向に注目していきたいと思います。みなさんも機会があれば、ぜひアンケートに協力して、この素敵な取り組みを応援しましょう♪
『ローカログ』では今後も大田区の魅力的な取り組みや地域情報をお届けしていきます。次回もお楽しみに!
今日という日は二度とない
森信三
今回の大田区での手持ち花火体験も、まさに一度きりの貴重な時間でした。家族や友人と過ごした夏の夜の思い出は、きっと皆さんの心に温かく残り続けることでしょう。来年もこの素敵な取り組みが続くことを心から願っています♪
















