こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、お友達から「精神科に通院してるんだけど、医療費がちょっと大変で…」という相談を受けて、目黒区の自立支援医療制度について調べてみました。これがなかなか助かる制度なんですよ!
みなさんは目黒区の自立支援医療制度についてご存知でしょうか? 実は、精神疾患で継続的な通院が必要な方の医療費負担を大幅に軽減してくれる、とても心強い制度なんです。
自立支援医療制度って何?基本をスッキリ理解しよう
目黒区の自立支援医療制度は、精神障害や身体障害のある方が必要な医療を受けやすくするための公費負担制度です。以前は別々の法律で運用されていましたが、平成18年4月から障害者自立支援法によって一つにまとまりました。
この制度には3つの種類があって、精神疾患の方向けの「精神通院医療」、身体障害者の方向けの「更生医療」、18歳未満のお子さん向けの「育成医療」に分かれています。今回は特に利用者の多い精神通院医療について詳しくお話ししますね!
精神通院医療の対象者と医療の範囲
どんな人が利用できるの?
精神疾患を理由として、通院による精神医療を継続的に要する方が対象で、年齢制限は一切ありません。お子さんから高齢者まで、どなたでも申請できるんです。てんかんも精神疾患に含まれるので、該当する方はぜひ知っておいてくださいね。
対象となる医療の範囲は、精神障害とその治療に関連して生じた病気や症状に対する通院医療です。ただし、一般的な感染症や新生物、アレルギー(薬物副作用を除く)、筋骨格系の疾患は、精神障害に起因するものとは考えにくいため対象外となることが多いです。
医療費の負担額はどうなるの?
通常の医療費は3割負担ですが、この制度を利用すると自己負担額が1割になります! さらに、世帯の所得や疾病の状況に応じて月額の自己負担上限額も設定されるので、安心して治療を続けられますよ。
ただし注意点があって、指定自立支援医療機関でのみこの制度を利用できます。通院を検討している医療機関が指定機関かどうか、事前に確認しておくことが大切です。
申請手続きの流れとポイント
申請場所と方法
目黒区では、総合庁舎3階の保健予防課で申請手続きができます。忙しい方には嬉しいことに、郵送申請も可能です♪ ただし郵送の場合は事前に保健予防課へのお問い合わせが必要なので、まずは電話で相談してみてくださいね。
代理人が申請する場合は、依頼者本人が自筆で記入・押印した委任状が必要です。ただし、同世帯の家族であれば委任状は不要ですが、同居していても住民登録が別世帯の場合は委任状が必要になるので要注意です!
新規申請に必要な書類
新規申請時に準備する書類をまとめてみました。申請窓口で手に入るものもあるので、事前にチェックしておくとスムーズですよ:
- 自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書
- 自立支援医療診断書(精神通院)
- 保険証の情報がわかるもの(健康保険証・後期高齢者医療証など)
- マイナンバーカードまたはマイナンバーのわかるもの
- 世帯の所得状況が確認できる書類(必要に応じて)
精神障害者保健福祉手帳を同時に申請する場合は、手帳用の診断書で兼用できる場合もあります。病名や課税状況によっては、重度かつ継続の意見書が必要になることもあるので、詳しくは窓口で確認してみてください。
審査から受給者証交付まで
申請後は都による審査が行われ、認定されると都知事から「自立支援医療受給者証(精神通院)」が交付されます。月額負担上限額が設定された方には、「自己負担上限額管理票」も一緒にお渡しされますよ。
気をつけておきたいのは、申請から受給者証の交付まで約2か月程度かかることです。お早めの申請をおすすめします! 治療開始を急いでいる方は、申請中でも通常の保険診療で受診できるので、まずは医療機関に相談してみてくださいね。
受給者証を受け取った後の注意点
無事に受給者証を受け取ったら、受診の際は必ず受給者証と上限額管理票(交付されている場合)を持参しましょう。忘れてしまうと通常の3割負担になってしまうので、お財布に入れて常に携帯しておくと安心です♪
他の医療機関から転医を希望する場合は、事前に管轄の保健センターに医療機関の変更届を提出する必要があります。手続きが完了してからでないと、新しい医療機関で制度を利用できないので注意してくださいね。
生活保護受給者の方へ
生活保護を受給されている方も、この制度の対象になります。ただし、受診前に福祉担当者と相談して医療券を発行してもらう手続きが必要です。まずは担当者に相談してから、医療機関への予約を取るようにしてくださいね。
まとめ:安心して治療を続けるために
目黒区の自立支援医療制度は、精神的な不調で悩んでいる方やそのご家族にとって、本当に頼りになる制度です。医療費の負担が軽くなることで、治療に専念できる環境が整いますよね。
わたしも調べてみて、こんなに手厚い制度があることに改めて感動しました。困ったときは一人で抱え込まず、利用できる制度をしっかり活用していきましょう! みなさんの心の健康が一番大切ですから♪
申請について分からないことがあれば、目黒区の保健予防課に気軽に相談してみてください。きっと丁寧に教えてもらえますよ。一歩踏み出す勇気が、より良い明日につながりますように◎
「困難な時こそ、人は最も美しく輝く」
– ベートーヴェン
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました! みなさんの毎日が少しでも明るくなりますように。また次回の記事でお会いしましょう♪


















