こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって意外と身近なのに、いざという時に「どうすればいいの?」と慌ててしまう非課税証明書について、世田谷区での取得方法をご紹介します。児童手当の申請や公営住宅の入居手続きなど、意外と必要になる機会が多いんですよね。ボクも子どもの手続きで何度か取得した経験があります。それでは早速、詳しく見ていきましょう!
世田谷区の非課税証明書とは?
非課税証明書とは、その年度において住民税(特別区民税・都民税)が課税されていないことを証明する公的な書類です。所得が一定額以下の方や障害者手帳をお持ちの方などが対象となります。
この証明書、実は「課税証明書」と同じ書類なんです。課税されている方には「課税証明書」として、課税されていない方には「非課税証明書」として発行されるんですよ。ややこしいですよね。
証明書には所得内容も記載されるため、所得証明書としても利用できる点も便利なポイントです。ただし、住民税の申告をしていない方には交付できないので注意が必要です。
非課税証明書の発行開始時期
皆さん、これ意外と知らないんですが、非課税証明書はいつでも取得できるわけではないんです。世田谷区では、令和6年度(2024年度)分の証明書は以下の日程から発行開始となります。
- 特別徴収の方(給料から差し引かれている方):5月17日頃
- 普通徴収の方(自分で納付する方):6月10日頃
- 年金から差し引かれている方:5月13日頃
つまり、新年度の証明書が必要な場合は、この時期まで待たなければならないんですね。急いで必要な場合は事前に確認しておくことをオススメします!
非課税証明書の取得方法
世田谷区では、いくつかの方法で非課税証明書を取得することができます。それぞれの特徴をご紹介しますね。
1. 窓口での取得
区役所や総合支所などの窓口で取得する方法です。
【必要なもの】
- 本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
- 手数料(1通300円)
- 代理人が申請する場合は委任状
窓口での取得は、その場で証明書を受け取れるメリットがありますが、平日に時間を作って行く必要があります。
2. まちづくりセンターでの取得
世田谷区内の20か所のまちづくりセンター(池尻、若林、上町、下馬、上馬、梅丘、代沢、新代田、松原、松沢、奥沢、九品仏、上野毛、深沢、祖師谷、船橋、喜多見、砧、上北沢、上祖師谷)でも取得できます。
ただし、いくつか注意点があります。
- 取得できるのは直近1年度分のみ
- その年度の1月1日時点で世田谷区に居住していた方のみ
- 申請時に世田谷区に住民登録がある本人に限る(代理申請不可)
3. コンビニエンスストアでの取得
マイナンバーカードをお持ちの方は、全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)のマルチコピー機で取得できます。
【メリット】
- 早朝から夜遅くまで取得可能
- 区役所まで行く必要がない
- 手数料が200円と窓口より安い
【注意点】
- マイナンバーカード(暗証番号登録済み)が必要
- 直近1年度分のみ発行可能
- 区の窓口では無料になる場合でもコンビニでは有料
4. オンライン申請
マイナンバーカードを使ったオンライン申請も可能です。申請した証明書は郵送で届くので、区役所に行く必要がありません。ただし、発行手数料と郵送代がかかります。
5. 郵便での申請
郵便での申請も可能ですが、本人からの申請で、本人の現住所の本人あてに限られます。代理人からの請求や代理人あての郵送はできません。
【必要なもの】
- 申請書
- 1通あたり300円の定額小為替
- 返送先を記入し、切手を貼った返信用封筒
- 本人確認資料のコピー(運転免許証、健康保険証など)
郵便での申請は、一週間程度の余裕を持って申請することをオススメします。
手数料が無料になるケース
以下の使用目的の場合は、窓口での申請に限り手数料が無料になります。
- 公的年金の受給手続き
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 特別児童扶養手当
- 入院時食事療養費
- 職業安定所所長依頼(別途文書が必要)
- 妊産婦・乳児保健指導票申請
ただし、コンビニやマイナンバーカード専用証明書自動交付機での取得は、使用目的に関わらず有料となりますのでご注意ください。
よくある質問
Q. 非課税証明書には何が記載されますか?
A. 非課税証明書には、その年度の住民税が課税されていないことと、前年の所得内容が記載されます。例えば、令和6年度の証明書には令和5年1月1日~12月31日の所得が記載されます。
Q. 住民税の申告をしていない場合はどうなりますか?
A. 住民税の申告がない方には証明書は交付できません。ただし、税法上、扶養認定されている方は証明書を交付できますが、所得欄に金額の記載はありません。所得欄に金額の記載のある証明書が必要な場合は住民税の申告が必要です。
Q. 引っ越したばかりですが、世田谷区で証明書は取得できますか?
A. 証明書が必要な年度の1月1日時点で世田谷区に住民登録があった方のみ取得できます。それ以外の方は、1月1日時点で住民登録のあった市区町村にお問い合わせください。
Q. 納税証明書と非課税証明書の違いは何ですか?
A. 納税証明書は税金を納めたことを証明する書類で、非課税証明書は住民税が課税されていないことを証明する書類です。用途によって必要な証明書が異なりますので、提出先に確認することをオススメします。
皆さん、いかがでしたか?非課税証明書の取得方法について理解が深まったでしょうか。マイナンバーカードがあれば、コンビニで簡単に取得できるようになり、とっても便利になりましたね。ボクも先日、子どもの手続きで必要になった時は、近所のコンビニで取得してスッキリ解決しました!
最後に、本日の名言をご紹介します。
「準備する時間は無駄ではない。それは成功への投資である。」 – ヘンリー・フォード
証明書の取得も、事前に情報を知っておくことで、いざという時にスムーズに手続きができますね。皆さんも、必要になる前に準備しておくと安心ですよ!それではまた次回の「ローカログ」でお会いしましょう!


















