こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は少し重いテーマですが、いつかは必ず向き合わなければならない大切な手続きについてお話しします。家族や身近な方を亡くした時、悲しみの中でもやらなければならない手続きがたくさんありますよね。
目黒区で死亡届を提出する際の手続きについて、わたしが調べた情報をできるだけ分かりやすくお伝えしていきます。いざという時に慌てないよう、事前に知っておくと安心ですよ。
死亡届って何?基本的な知識から確認しましょう
死亡届は、故人の死亡を法的に届け出るための重要な書類です。これを提出することで、故人の権利や義務が正式に消滅し、相続や婚姻の解消など、法律上の大きな変化が生じます。
目黒区では、この手続きを適切に行うことで、その後の様々な手続きもスムーズに進められるようサポート体制が整っています。決して一人で抱え込まず、分からないことがあれば遠慮なく相談してくださいね。
提出期限は絶対に守りましょう!
死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に提出する必要があります。これは法律で定められた期限なので、必ず守らなければなりません。
ただし、7日目が土曜日・日曜日、祝日にあたる場合は、翌開庁日が届出期限となります。目黒区では期限内の届出を重視していますので、できるだけ早めに手続きを済ませることをおすすめします。
誰が届出人になれるの?
届出人として署名できる方は決まっています。具体的には以下の方々です。
- 故人の親族
- 同居者
- 故人が死亡した場所の家主、地主
- 家屋もしくは土地管理人
- 後見人、保佐人、補助人
- 任意後見人及び任意後見受任者
目黒区では、届書の記入が済んだ後は、どなたが持参しても大丈夫です。ただし、後見人、保佐人、補助人および任意後見人等が届出人となる場合は、登記事項証明書または裁判所の謄本(写し不可)が必要になります。
必要な書類をチェックしましょう
死亡届・死亡診断書(死体検案書)の原本
死亡診断書(死体検案書)は死亡届と一体となっており、医師等が記載し、病院等から発行されます。届書を記入するときは、必ず黒インクを使用してください。鉛筆や消せるボールペンなどは使用できません。
重要なポイントとして、死亡診断書(死体検案書)は提出後返却されません。写しなどが必要な場合は、事前にコピーを取っておくことを強くおすすめします。
本人確認書類について
亡くなった方と同一の世帯に、15歳以上の方が2人以上いる場合のみ必要です。同一世帯員または代理人(委任状が必要)が本人確認書類を持参してください。
どこで提出できるの?
目黒区で死亡届を提出する場合、以下のいずれかの場所で届け出ることができます。
- 死亡者の本籍地
- 届出人の所在地
- 死亡地
目黒区役所の戸籍住民課戸籍届出係では、月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時まで受付しています。また、夜間や休日の届出については、夜間・休日受付(総合庁舎1階西口)で受領され、翌開庁日に審査されます。
火葬許可証の発行について
届出後に火葬許可証を発行してもらえます。事前に火葬場を確認しておくとスムーズです。なお、国内で火葬が済んでいる場合は既に届出済のため、死亡届の提出は不要です。
目黒区の「おくやみコーナー」を活用しましょう
目黒区では、身近な方が亡くなられた後の様々な手続きを「おくやみコーナー」でご案内しています。住民登録が目黒区だった方のご遺族やその代理人が利用できます。
利用方法
おくやみコーナーのご利用を希望される方は、電話番号03-5722-9526にご連絡ください。お電話口で「おくやみコーナーの件」とお申し出いただければ、亡くなられた方のご年齢や社会保険の加入状況などをお伺いします。
「電話」「面談」どちらの利用を希望されるかをお聞かせください。面談の場合は、土曜日・日曜日・祝日を除く3日前までにご予約が必要です。
葬儀給付金制度もあります
目黒区では、葬儀にかかる経済的負担を軽減するための給付金制度も設けられています。基本的な支給額は30,000円程度が目安となっており、葬儀にかかる基本的な費用の一部を補助してくれます。
支給対象者
目黒区に住民登録があることが基本的な条件です。故人が目黒区民であれば、葬儀を執り行う家族や親族が申請できます。葬儀費用を実際に支払った人が申請者となります。
注意すべきポイント
届書の様式は全国共通です。他区市町村の死亡届も使用できますので、急な場合でも慌てる必要はありません。ただし、記入は必ず黒インクで行い、間違いのないよう丁寧に記載してください。
また、目黒区では「おくやみハンドブック」も作成されており、必要な手続きがまとめられています。これらのサービスを上手に活用して、少しでも負担を軽減していただければと思います。
まとめ
目黒区での死亡届提出は、7日以内という期限を守ることが最も重要です。必要な書類を準備し、適切な場所で手続きを行えば、それほど難しいものではありません。
悲しみの中での手続きは本当に大変ですが、目黒区では様々なサポート体制が整っています。一人で抱え込まず、分からないことがあれば遠慮なく相談してくださいね。みなさんが少しでもスムーズに手続きを進められることを心から願っています。
「人生は一度きり。だからこそ、一日一日を大切に生きよう」- マザー・テレサ
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。毎日が発見の連続ですが、こうした大切な情報も含めて、みなさんのお役に立てるよう頑張ります♪


















