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世田谷区の子宮頸がんワクチン情報!公費接種と9価ワクチンの違い

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について、世田谷区の最新情報をお届けします。お子さんがいる方、ご自身の健康が気になる方、必見の内容ですよ!

子宮頸がんは女性特有のがんで、日本では年間約1万人が発症し、約2,800人の尊い命が失われているんです。でもこれ、実は予防できるがんなんですよ。ボクも娘が二人いるので、この情報はしっかり押さえておきたいところ。

目次

世田谷区のHPVワクチン接種状況

世田谷区では令和3年5月から、HPVワクチンの”事実上”の接種勧奨が始まりました。それまで積極的な勧奨を控えていた国の方針が変わり、区市町村に向けて「定期接種対象者および保護者に対して、定期接種の検討・判断するための情報提供に取り組むこと」を勧告。それを受けて、世田谷区でも対象者に情報提供のリーフレットが配布され、接種される方が増加しています。

さらに嬉しいことに、令和3年5月26日には、対象者のうち小学校6年生と高校1年生に相当する女子へリーフレットが再び送付されることになりました。これはボクたち親世代にとって、子どもの健康を守るための大切な一歩だと思います。

HPVワクチンの種類と効果

HPVワクチンには実は種類があるんです!

主な3種類のワクチン

  • サーバリックス(2価ワクチン):HPV16型・18型を予防
  • ガーダシル(4価ワクチン):HPV16型・18型・6型・11型を予防
  • シルガード9(9価ワクチン):HPV16型・18型・31型・33型・45型・52型・58型・6型・11型を予防

特に注目なのが、新しく日本でも承認された9価ワクチン「シルガード9」です。これまでの2価や4価ワクチンより予防効果が高く、約90%の子宮頸がんを予防できると期待されています(2価、4価のワクチンでは約50~70%)。海外では広く使われているワクチンなんですよ。

世田谷区で接種できる医療機関

世田谷区内には子宮頸がんワクチンを接種できる医療機関がたくさんあります。例えば、砧クリニック(祖師ヶ谷大蔵駅)、成城木下病院、さくら小児科・内科クリニックなどがあります。

また、世田谷区医師会では、接種機会拡充のために、夜間&日曜接種も実施しているんです!平日は忙しくて時間が取れない方も、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

接種費用について

費用は接種する年齢や条件によって異なります。

  • 定期接種(公費):小学校6年生から高校1年生相当の女子は無料
  • キャッチアップ接種(公費):平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性で、定期接種の機会を逃した方も無料
  • 任意接種(自費):ガーダシル 約17,600円、シルガード9 約30,800円

接種前に知っておきたいこと

HPVワクチンは、性交渉によりHPVに感染する前に接種するのが最も効果的です。ただし、すでに性交渉の経験がある方でも、今後別のHPV型の感染を防ぐ意味で接種は有効とされています。

副反応についても理解しておくことが大切です。接種後に生じた報告頻度は1万人あたり10人、重篤な症状の報告頻度は1万人あたり6人と報告されています。安全性は定期的に確認されており、万が一健康被害が起きた場合は、法律に基づく救済(医療費・障害年金の給付)が受けられます。

未成年者の接種について

年齢によって保護者の同意や同伴が必要かどうかが変わります。

  • 12歳以下:保護者の同伴・同意が必須
  • 13歳以上16歳未満:同意書があれば保護者の同伴は不要
  • 16歳以上:保護者の同伴・同意は不要

世田谷区の最新情報(2025年3月現在)

2025年3月現在、世田谷区ではHPVワクチンのキャッチアップ接種の夜間&日曜接種の追加実施日程を検討中です。最新情報は、世田谷区医師会HPVワクチン夜間&日曜接種予約フォームで確認できます。

また、世田谷区では予診票が必要になりますので、お手元にない場合は区に申請してくださいね。

接種の流れ

接種の際は母子手帳を持参し、予診票と全例登録票を記入します。1年以内に3回の接種を終了することが望ましいとされていますが、スケジュール通りの接種が難しい場合は、2回目接種は初回接種から少なくとも1ヵ月以上、3回目接種は2回目接種から少なくとも3ヵ月以上間隔を置いて実施するようにしましょう。

ボクの娘たちも接種の時期が来たら、しっかり予防接種を受けさせるつもりです。皆さんも大切なお子さんやご自身の健康を守るために、ぜひ検討してみてくださいね!

「健康とは、単に病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいう。」- 世界保健機関(WHO)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!思い立ったが吉日、健康のための一歩を今日から踏み出してみませんか?

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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