こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日はちょっと風が冷たいですが、赤穂のあたりは潮の香りがふわっと漂って、なんだか懐かしい気持ちになりますね。わたし、息子の進路を考えるようになってから、兵庫県内のいろんな高校について調べることが増えたんです。今回は赤穂市にある兵庫県立赤穂高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをじっくり調べてみました✨
中学生のお子さんを持つみなさん、高校選びって本当に悩みますよね?わたしも息子と一緒にあれこれ考える日々です。この記事では、兵庫県立赤穂高等学校で学べることや部活動の様子、そして卒業後の進路について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。
兵庫県立赤穂高等学校ってどんな学校?
兵庫県立赤穂高等学校は、赤穂市の浜手エリアに位置する公立高校です。周囲には大きな公園や海があって、のんびりとした環境で勉強に集中できる場所なんですよ。正門の西側には川が流れていて、南側は海に面しているという、なんとも贅沢なロケーション!自然に囲まれた環境って、心が落ち着きますよね。
学校には全日制課程の普通科があり、その中に総合科学探究類型というコースも設置されています。この類型は入試で特色選抜を実施していて、理系分野に興味がある生徒さんにとって魅力的な選択肢になっているんです。定時制課程もあるので、いろんな生徒さんが自分のペースで学べる環境が整っていますよ。
気になる偏差値と入試情報
偏差値はどのくらい?
兵庫県立赤穂高等学校の偏差値は、2024年度のデータでおよそ48から49となっています。兵庫県内の公立高校の中では中堅レベルに位置していて、県内約270校の公立高校の中で142位くらいのポジションです。偏差値だけで学校の良さは測れませんが、自分の学力に合った環境で、しっかりとサポートを受けながら成長できるというのが、この学校の大きな魅力だとわたしは感じています。
兵庫県全体の高校の平均偏差値が51.2、公立高校の平均が51.5ですから、赤穂高校は平均よりやや控えめな数値ですね。でも、偏差値が全てじゃないって思いませんか?大切なのは、その学校で何を学び、どんな経験ができるかですよね♪
入試倍率の推移をチェック!
入試倍率も気になるポイントですよね。最近の一般入試の倍率を見てみると、2023年度が0.87倍、2024年度が0.91倍、2025年度が0.84倍と推移しています。倍率が1倍を下回っているということは、定員に対して受験者数がやや少ない状態で、比較的入りやすい状況と言えるでしょう。
一方、総合科学探究類型を選抜する特色選抜の倍率は、2023年度が1.00倍、2024年度が1.00倍、そして2025年度はなんと2.10倍にアップしています!この類型に興味を持つ生徒さんが増えているということですね。理系分野に関心がある方には、しっかりとした準備が必要になりそうです。
合格に必要な点数は?
合格者のデータを見てみると、総合点の平均が約278点、そのうち内申点が約159点、入試当日の得点が約119点となっています。最低合格ラインは総合点で258点くらいですから、日頃の学校生活での積み重ねと、入試本番での実力発揮、両方が大切になってきますね。内申点をしっかり確保しつつ、入試対策も怠らないことがポイントです。
進学実績をチェック!
令和5年度の進路内訳
兵庫県立赤穂高等学校の卒業生たちは、どんな進路を選んでいるのでしょうか?令和5年度の卒業生の進路を見てみると、次のような内訳になっています。
- 国公立大学:10名
- 私立大学:108名
- 私立短期大学:6名
- 専門学校:36名
- 就職:11名
こうして見ると、大学進学を選ぶ生徒さんが大多数ですね!私立大学への進学者が100名を超えているのは、とても心強い数字だと思います。国公立大学にも毎年10名前後が合格していて、しっかりとした進学指導が行われているんだなって感じます。
過去5年間の進学実績
過去5年間のデータを見てみると、国公立大学への合格者数は年によって変動がありますが、令和元年度には18名、平成30年度には25名と、多くの生徒さんが国公立大学に合格している年もあるんです。私立大学への合格者数は毎年100名以上をキープしていて、安定した進学実績を誇っています。
主な進学先としては、関西学院大学、関西大学、立命館大学、近畿大学、甲南大学、京都産業大学、龍谷大学、関西福祉大学などの関西圏の有名私立大学のほか、兵庫県立大学、鳥取大学、島根大学、香川大学、広島大学といった国公立大学への合格実績もあります。多様な進路選択ができる環境が整っているのは嬉しいですね🌸
兵庫県立赤穂高等学校の魅力
先生方の手厚いサポート
学校の口コミを調べていて、わたしが特に印象的だったのが「先生方が親身になって進路相談に乗ってくれる」という声の多さです。学習面でのサポートが手厚いという評判は、保護者としてもとても安心できるポイントですよね。ある卒業生の方は、「中学時代にあまり勉強してこなかったけれど、この学校に入ってから勉強する気にさせてくれた先生がいる」と語っていました。
その方は特に生物系の教科が好きになり、偏差値も70以上に伸びて学年トップクラスの成績を収めるまでに成長したそうです。こんなふうに、生徒一人ひとりの可能性を引き出してくれる先生がいるって、本当に素敵だと思いませんか?
文武両道の精神
赤穂高校は、文武両道をモットーにしている学校です。勉強だけでなく、部活動にも力を入れていて、多くの生徒さんが部活に所属して元気に活動しています。勉強と部活の両立って大変ですけど、その経験が将来の糧になるんですよね。わたしも学生時代に写真部で活動していましたが、部活での経験は今でも宝物です。
地域との深いつながり
赤穂と言えば、やっぱり忠臣蔵ですよね?この学校では、毎年12月に開催される「赤穂義士祭」に参加していて、生徒会長が大石主税、副会長が矢頭右衛門七に扮して義士行列に参加するんです!地域の伝統行事に高校生が積極的に関わるって、とても素敵な取り組みだと思います。地域に根ざした教育って、きっと生徒さんたちの心にも深く残るはずです。
充実の部活動
全国レベルの音楽部
兵庫県立赤穂高等学校の部活動の中でも、特に音楽部の活躍が目覚ましいんです!令和6年度には第48回全国高等学校総合文化祭に出場するなど、全国レベルの実力を持っています。1981年度にはNHK全国学校音楽コンクールで第3位に入賞した実績もあるんですよ♪音楽が好きな生徒さんにとっては、とても魅力的な環境ですね。
多彩な運動部と文化部
運動部には、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、ソフトテニス部、硬式テニス部、陸上競技部、水泳部、柔道部、剣道部、弓道部、卓球部などがあります。野球部は過去に全国高等学校野球選手権兵庫大会で準優勝の実績もあるんですよ。
文化部も充実していて、芸術部、マルチメディア部、吹奏楽部、茶華道部、ESS部、調理部、自然科学部、そして伝統芸能研究会雅楽部なんていう珍しい部活もあります。雅楽部って、赤穂という歴史ある土地ならではですよね。自分の興味に合った部活を見つけられそうです🎵
楽しい学校行事
学校生活の思い出って、やっぱり学校行事が大きいですよね。赤穂高校では年間を通じていろんな行事が開催されています。7月には文化祭、8月にはオープンハイスクール、9月には体育大会、10月には球技大会、そして12月には先ほどお話しした赤穂義士祭への参加があります。
口コミでも「文化祭や体育大会などの行事が楽しい」という声が多く見られました。こうした行事を通じて、クラスメイトとの絆も深まりますし、高校生活ならではの青春を満喫できそうです。わたしも息子には、勉強だけじゃなくて、こういう行事も思いっきり楽しんでほしいなって思っています。
通学のしやすさとアクセス
赤穂高校へのアクセスも気になるポイントですよね。学校は赤穂市の浜手エリアに位置していて、周辺には公共施設も多いエリアです。通学については、電車やバスを利用する生徒さんが多いようですよ。自然豊かな環境にありながら、通学の便も悪くないというのは嬉しいポイントですね。
まとめ:自分らしく成長できる学校
いかがでしたか?兵庫県立赤穂高等学校について、いろんな角度からご紹介してきました。偏差値は48から49と中堅レベルですが、先生方の手厚いサポートのもと、多くの生徒さんが大学進学という夢を叶えています。国公立大学や関関同立などの難関私立大学への合格実績もあり、しっかりとした進路指導が行われているんだなって実感します。
部活動も活発で、全国レベルで活躍する音楽部をはじめ、さまざまな部活で生徒さんたちが頑張っています。赤穂義士祭への参加など、地域との深いつながりも魅力的ですよね。文武両道の精神のもと、勉強も部活も行事も、全力で取り組める環境が整っているんです。
高校選びって、偏差値だけじゃなくて、その学校の雰囲気や教育方針、卒業後の進路など、いろんな要素を総合的に考えることが大切ですよね。兵庫県立赤穂高等学校は、自分らしく成長しながら、将来への道を切り開いていける学校だと、わたしは感じました。
息子の進路について考えるたびに、「この子が楽しく通えて、夢を持てる学校はどこだろう」って悩むんです。きっとみなさんも同じですよね。この記事が、そんなみなさんの高校選びの参考になれば嬉しいです。赤穂市周辺にお住まいの方や、この学校に興味を持った方は、ぜひオープンハイスクールに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
わたしも、これからも兵庫県内のいろんな学校について調べて、みなさんにお届けしていきたいと思っています。街歩きしながら、ふらっと学校の前を通りかかると、生徒さんたちの元気な声が聞こえてきて、なんだかほっこりするんですよね🌼
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう」
アルベルト・アインシュタイン
今日の名言は、アインシュタインの言葉です。学校で学ぶ知識も大切ですが、それ以上に大切なのは、その経験を通じて自分の中に残る何かなんですよね。兵庫県立赤穂高等学校での3年間が、生徒さんたちの心に残る素敵な時間になることを願っています。みなさんの進路選びが、実り多きものになりますように✨それでは、また次の記事でお会いしましょう!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみでした。


















