こんにちは、『ローカログ』八代エリア担当ライターのひなっぺです♪ 今日もお子さんの進路について一生懸命リサーチされているみなさん、おつかれさまです。わたし自身、中学生の息子をもつ母親として、高校選びがどれだけ悩ましいか身をもって感じているところです。熊本県立八代高等学校について調べていらっしゃるということは、お子さんの将来にしっかり向き合われている証拠ですよね。
八代市に住んでいると「八高」の名前は自然と耳に入ってきますが、実際にどんな学校なのかきちんと知りたいという方も多いはず。今回は、偏差値や進学実績、入試倍率などの気になる情報をしっかりまとめてみました。お子さんと一緒にぜひ読んでみてくださいね。
熊本県立八代高等学校ってどんな学校?
熊本県立八代高等学校は、八代市永碇町にある公立の共学校です。実は、その歴史はとても長く、起源は明治29年にまでさかのぼります。1949年に現在の八代高校として統合されて以来、39,000名以上もの卒業生を社会に送り出してきた伝統校なんですよ。
現在は男子348名、女子373名の計721名が在籍していて、併設型中高一貫教育校として八代中学校と連携した教育を行っています。「八高」「はちこう」という愛称で地元のみなさんに親しまれていて、通りすがりに校舎を見るたびに、この学校で青春を過ごした方々の思い出が詰まっているんだなぁとほっこりした気持ちになります。
校舎は八代駅からアクセスしやすい場所にあり、宅地の中に広い校地を構えているので落ち着いた環境が魅力です。プールや体育館、テニスコート、トレーニングルームなどの設備も充実していますし、普通教室には冷房も完備されているので、学習に集中できる環境がしっかり整っています。
気になる偏差値は?学力レベルを解説
熊本県立八代高等学校の偏差値は59です。県内の公立高校の中では中堅から上位レベルに位置していて、県内順位は公立校で18位という実力校。難関すぎず、でもしっかり頑張りがいのあるちょうどよいレベル感ではないでしょうか。
偏差値59ってどのくらい?と思われる方もいらっしゃいますよね。簡単にいうと、100人の受験生がいた場合、上位30番目前後に入る学力があれば合格圏内。中学校の定期テストで安定して上位に入っているお子さんなら、十分に目指せるレベルです。
カリキュラムとしては、1年生のときに基礎学力をしっかり固め、2年生からは文系と理系のコースに分かれて学びます。自分の進路目標に合わせた学習ができるのは嬉しいポイントですよね。コツコツ積み重ねていける環境が整っているので、「やればできる」を実感できる学校だと思います。
充実の進学実績!国公立大学への強さ
熊本県立八代高等学校の進学実績は、正直すごいなと感嘆してしまいました。国公立大学への現役合格者数が100名を超える年もあるのですから、地域を代表する進学校といっても過言ではありません。
難関大学への合格実績
驚くべきことに、東北大学やお茶の水女子大学、神戸大学、九州大学といった難関国立大学への合格者を毎年輩出しています。医学部医学科への合格実績もあり、熊本大学医学部や宮崎大学医学部に現役合格した卒業生もいるんですよ。夢に向かって高い目標を持ち続けられる環境がここにはあります。
地元国公立大学への強さ
地元志向のお子さんにとっても心強いのが、熊本大学や鹿児島大学、熊本県立大学への合格実績の高さです。
- 熊本大学:毎年17〜25名程度が合格
- 鹿児島大学:毎年13〜24名程度が合格
- 熊本県立大学:毎年10〜19名程度が合格
推薦入試やAO入試にも積極的に挑戦する生徒が多く、合格者数も年々伸びている傾向にあります。前期・後期試験に向けた小論文対策など、最後まであきらめない姿勢を先生方がしっかりサポートしてくれるのも八代高校の強みです。
私立大学への進学実績も
私立大学への進学実績も見逃せません。早稲田大学や慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学といった首都圏の難関私立大学への合格者も毎年出ています。さらに立命館大学や同志社大学など関西圏の有名大学にも実績があり、進路の幅は本当に広いですね。
九州内では西南学院大学に19名、福岡大学に24名以上、熊本学園大学に30〜50名以上が合格するなど、堅実な実績を残しています。お子さんが「この大学に行きたい!」と思ったとき、その夢を叶えられる可能性がしっかりあるのは安心材料になりますよね。
入試倍率は?受験しやすい環境
高校受験で気になるのが倍率ですよね。熊本県立八代高等学校の近年の入試倍率をまとめてみました。
| 年度 | 後期(一般)倍率 |
|---|---|
| 令和7年度 | 1.01倍 |
| 令和6年度 | 1.18倍 |
| 令和5年度 | 1.34倍 |
募集定員は240名となっています。近年の倍率を見ると、決して狭き門というわけではありません。もちろん油断は禁物ですが、しっかり準備すれば十分にチャンスがあるということ。お子さんの「行きたい!」という気持ちを大切に、一緒に応援してあげてくださいね。
文武両道!部活動の魅力
熊本県立八代高等学校は「文武両道」の校風が根付いた学校です。運動部19団体、文化部18団体の合計37もの部活動があり、多くの生徒がそれぞれの興味を活かして活動しています。
全国大会出場実績のある部活動
特筆すべきは、全国大会に出場している部活動がいくつもあること。運動部では陸上競技部と水泳部が全国の舞台で活躍しています。文化部では合唱部、書道部、放送部が全国大会出場の実績を誇っているんですよ。勉強も部活も頑張りたい!というお子さんにぴったりの環境です。
多彩な部活動ラインナップ
野球部やサッカー部、バスケットボール部といった人気の運動部から、演劇部や吹奏楽部、美術部といった文化系まで選択肢は豊富です。天文部や化学研究部、生物研究部など理系の探究心をくすぐる部活動もありますし、人権問題研究部やJ・R・C部といった社会貢献活動に取り組む部もあります。きっとお子さんの「やりたい!」が見つかるはずです。
学校行事も充実!青春を謳歌できる
高校生活の思い出といえば学校行事ですよね。熊本県立八代高等学校では、年間を通して多彩なイベントが用意されています。
最大のイベントは9月に開催される「鳳雛祭」。体育の部と文化の部に分かれて開催され、クラス対抗の競技や各クラスの出し物、部活動の発表など盛りだくさんの内容です。みんなで一致団結して取り組む経験は、一生の宝物になりますよね。
12月には修学旅行があり、クラスメイトとの絆を深める大切な機会になっています。1月の校内長距離走大会、クラスマッチ、芸術鑑賞など季節ごとにさまざまな行事が用意されていて、勉強だけじゃない充実した高校生活が送れます。
著名な卒業生も多数!
熊本県立八代高等学校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。
- 秋山幸二さん(元プロ野球選手・元福岡ソフトバンクホークス監督)
- 坂田道太さん(元法務大臣・元文部大臣・元衆議院議長)
- 平井信行さん(気象予報士)
- 有田雅明さん(NHKアナウンサー)
プロスポーツ選手から政治家、メディアで活躍する方まで幅広い分野で卒業生が活躍されているのは、八代高校の教育力の証ですよね。「自分もこんなふうになりたい!」という目標が見つかるかもしれません。
学費面でも安心の公立校
公立高校である熊本県立八代高等学校は、学費面でも保護者にとって嬉しいポイントがあります。授業料は国の就学支援金制度により実質無償化されており、初年度納入金も入学手続き時と1年時終了までを合わせて約17万円程度。私立高校と比較すると経済的な負担が大幅に抑えられます。
家庭の経済状況に関わらず、意欲のあるお子さんが質の高い教育を受けられる環境が整っているのは、本当にありがたいことですよね。
まとめ:お子さんの可能性を広げる学校
熊本県立八代高等学校は、偏差値59の公立進学校として、75年以上の歴史と伝統を誇る八代市を代表する学校です。国公立大学への高い進学実績、充実した部活動、活気ある学校行事と、お子さんの可能性を大きく広げてくれる環境がここにはあります。
「この学校でどんな3年間を過ごそう?」とワクワクしながら想像してみてください😊 きっと素敵な出会いと成長が待っていますよ。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」 ― 高橋歩
今日もがんばるみなさんに、この言葉を贈ります。お子さんの進路選び、大変なこともあるかもしれませんが、その一つひとつがお子さんの未来への大切な一歩。わたしも息子と一緒に前を向いて進んでいきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















