こんにちは!『ローカログ』石巻エリア担当ライターのゆうこりんです♪ 今日は石巻市にある宮城県石巻北高等学校について、地元ママ目線でたっぷりご紹介しますね。中学生のお子さんを持つみなさん、進路選びって本当に悩みますよね。わたしも息子が中学生なので、その気持ちがよーくわかります。この記事では偏差値や倍率、進学実績まで、知りたい情報をぎゅっとまとめてお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください!
宮城県石巻北高等学校ってどんな学校?
宮城県石巻北高等学校は、北上川のそばに広がる自然豊かな田園地帯にある県立高校です。2010年に旧・河南高等学校から学科改編され、現在の総合学科として新たなスタートを切りました。校訓は「進取」「自愛」「和協」の3つ。この言葉には、自ら進んで学ぶ姿勢、自分を大切にする心、そして仲間と協力する精神が込められています。
生徒数は男子170名、女子133名の合計約300名(2025年5月現在)で、アットホームな雰囲気が魅力のひとつ。少人数だからこそ、先生と生徒の距離が近く、一人ひとりに寄り添った指導が受けられるんです。
5つの系列で自分の「好き」を見つけられる!
「地域のスペシャリスト育成」をキャッチフレーズに掲げる石巻北高校の最大の特徴は、5つの系列から自分に合った学びを選べることです。どんな系列があるのか、簡単にご紹介しますね。
- 食農系列:農産物の栽培から加工まで、食と農業について実践的に学べます
- 家庭系列:調理や被服、福祉など暮らしに役立つスキルが身につきます
- 経情系列:ビジネスや情報処理など、社会で即戦力となる力を養います
- 教養系列:幅広い教養を身につけ、多様な進路に対応できます
- 進学系列:大学や短大への進学を目指す生徒をしっかりサポートします
自分の興味や将来の夢に合わせてコースを選べるって、すごくワクワクしませんか?入学後に「やりたいこと」が見つかる子も多いんですよ。
地域とつながる「と・ら・ま・い」って何?
石巻北高校には、2012年から本格的にオープンした「交流ひろば販売所」があります。愛称は「と・ら・ま・い」。なんだかほっこりする響きですよね😊
ここでは、生徒たちが学校で栽培した新鮮な野菜や、それを加工した商品を地域のみなさんに販売しています。驚くのは、すべての系列の生徒が運営に携わっていること。農業を学ぶ子だけでなく、経営や接客のスキルを身につけたい子も一緒に活動するんです。
地域の方々との交流を通じて、コミュニケーション能力や責任感が自然と育まれていくのが素敵だなって思います。実社会で役立つ経験ができるのは、総合学科ならではの強みですね!
気になる偏差値と入試倍率は?
受験生やその保護者のみなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値や倍率ですよね。石巻北高校の総合学科の偏差値は38となっています。この数値は過去数年間安定していて、大きな変動はありません。
入試倍率についても見てみましょう。ここ数年の第一次倍率の推移をまとめてみました。
| 年度 | 第一次倍率 |
|---|---|
| 令和7年度(2025年) | 0.55倍 |
| 令和6年度(2024年) | 0.64倍 |
| 令和5年度(2023年) | 0.71倍 |
| 令和4年度(2022年) | 0.92倍 |
募集定員は160名で、特色選抜枠は30%。倍率が1倍を下回っていることから、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ✨ ただし、油断は禁物!基礎学力をコツコツ積み重ねていくことが大切です。
進学実績がどんどん伸びている!
「総合学科って、進学に不利なんじゃ…」なんて思っていませんか?実はそれ、大きな誤解なんです!石巻北高校では、進学する生徒の割合が年々増加傾向にあります。現在は進学と就職の割合がおよそ半々となっているそう。
主な進学先を見てみると、地元の石巻専修大学をはじめ、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、仙台大学など、幅広い大学への合格実績があります。過去には日本大学や関東学院大学など、県外の大学に進学した先輩たちもいるんですよ。
短期大学では仙台青葉学院短期大学、聖和学園短期大学、宮城誠真短期大学などへの進学者が多く、専門学校への進学も活発です。看護や医療、美容、調理、IT、保育など、多彩な分野の専門学校で学んだ卒業生たちが、今も各地で活躍しています。
資格取得で可能性が広がる
石巻北高校では、各種資格の取得にも力を入れています。系列を越えた学習機会も設けられていて、在学中に様々な資格にチャレンジできるのが嬉しいポイント。資格を持っていると、進学時の推薦や就職活動で有利になることも多いですよね。
地元就職に強い!安定した就職実績
石巻北高校の就職希望者は、地元企業への就職志向が高いのが特徴です。石巻市内や宮城県内の企業から毎年多くの求人があり、地域に根ざした就職が実現できます。
過去の就職先を見ると、製造業、医療・福祉、農業関連、サービス業など実に多岐にわたります。例えば、マルハニチロ石巻工場、白謙蒲鉾店、日本製紙石巻工場、いしのまき農業協同組合、各種医療機関・福祉施設など、地域を支える企業への就職実績が豊富です。
公務員を目指す生徒も毎年いて、自衛官や市役所職員として活躍している卒業生もいます。「地元で働きたい」という夢を持つ子にとって、石巻北高校は心強い味方になってくれるはずです😊
部活動や学校生活も充実!
勉強だけじゃなく、部活動や学校行事も高校生活の大切な思い出ですよね。石巻北高校では、生徒会活動や部活動を通じて、仲間との絆を深めることができます。
自然豊かな環境の中で、のびのびと過ごせるのも魅力のひとつ。北上川の悠々とした流れを眺めながら通学できるなんて、なんだか心が洗われそうじゃないですか?わたしも学生時代に戻れるなら、こんな環境で青春を過ごしてみたいなって思っちゃいます♪
こんな子に向いている学校です
最後に、石巻北高校がどんなお子さんに向いているか、まとめてみますね。
- 将来やりたいことがまだ決まっていないけど、いろんな分野を試してみたい子
- 農業や食に興味がある子
- 地元石巻で進学や就職を考えている子
- 少人数のアットホームな環境で学びたい子
- 資格を取得してスキルアップしたい子
- 実践的な体験を通じて成長したい子
どれかひとつでも当てはまるなら、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてください!実際に学校の雰囲気を感じてみると、きっと新しい発見がありますよ✨
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを創り出すことだ」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)
進路選びは、自分の未来を自分で創るための大切な一歩。石巻北高校で学ぶ3年間が、お子さんにとってキラキラ輝く時間になりますように。わたしゆうこりんも、地元石巻で頑張るみなさんをこれからも応援しています!何か気になることがあれば、いつでも『ローカログ』をチェックしてくださいね♪


















