こんにちは、『ローカログ』鳥取エリア担当ライターのななみです♪ 今日は鳥取市にある鳥取県立青谷高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進学先を検討中の保護者の方や、自分に合った高校を探している中学生のみなさんにとって、参考になれば嬉しいです。
青谷高校は、JR山陰本線の青谷駅からすぐの場所にあります。鳥取駅からは約30分、倉吉駅からは約25分ほど。通学しやすい立地も魅力のひとつですよね。
鳥取県内でも希少な「総合学科」を設置
鳥取県立青谷高等学校は、県内でわずか3校しかない「総合学科」を設置している高校です。総合学科って聞いたことはあるけれど、実際どんな学科なの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
総合学科の一番の特徴は、自分の興味・関心や将来の夢に合わせて学びたい科目を選べること。1年次は基礎的な科目を中心にみんなで学び、2年次からは自分だけの時間割を組み立てていきます。
「まだ将来やりたいことがはっきりしていない」という方でも大丈夫。入学後にじっくり自分と向き合いながら進路を考えていける環境が整っていますよ。
2年次から選べる4つの系列とは?
青谷高校では、2年次から「系列」と呼ばれるコースを選択します。系列は4つあり、それぞれに特色があります。どんな系列があるのか見ていきましょう!
- 文理研究系列:国語・数学・英語など普通教科を中心に学習し、大学進学を目指す方向け。文系・理系どちらにも対応しています。
- ビジネス・情報系列:簿記やワープロ、表計算などの情報処理を学び、ビジネスの現場で役立つスキルを身につけます。
- 福祉・保育・生活科学系列:保育や食物、被服、福祉など家庭科目を中心に学習。人の役に立つ仕事を目指す方にぴったりです。
- 芸術文化系列:美術・音楽・書道・工芸など芸術教科を幅広く深く学び、表現力や感性を磨いていきます。
このように、進学を見据えた学びから、資格取得に直結する実践的な学びまで、幅広い選択肢が用意されているんです。自分の「好き」や「得意」を見つけながら、3年間で成長できる仕組みがうれしいですよね。
気になる偏差値と入試倍率について
進路選びで気になるのが、やはり偏差値や入試の倍率ではないでしょうか。鳥取県立青谷高等学校の偏差値は40程度とされています。県内の公立高校の中では比較的入りやすい難易度で、落ち着いた環境でのびのびと学びたい方におすすめの学校です。
入試の倍率も近年は1.0倍前後で推移しており、定員割れの年もあります。そのため、志望校として検討しやすい高校といえるでしょう。
入試は推薦入学者選抜と一般入学者選抜があり、一般入試では国語・数学・英語・理科・社会の中から学力検査が行われます。面接もありますので、しっかり準備しておきたいですね。
進学から就職まで!多彩な進路実績
青谷高校の卒業生は、大学進学・専門学校進学・就職と、さまざまな進路に羽ばたいています。ここ数年の進路状況を見てみると、進学と就職がバランスよく分かれているのが特徴的です。
大学への進学実績
公立鳥取環境大学や鳥取看護大学、京都精華大学、佛教大学、大阪産業大学など、地元から関西圏まで幅広い大学への進学実績があります。総合学科ならではの柔軟なカリキュラムで、大学受験に向けた学習も可能です。
専門学校への進学実績
看護・医療系の専門学校への進学者が多いのも青谷高校の特徴。鳥取県立鳥取看護専門学校や鳥取市医療看護専門学校、倉吉総合看護専門学校などへの進学実績があります。また、美容系や情報系の専門学校に進む卒業生もいますよ。
就職実績も充実
地元企業を中心に、毎年多くの卒業生が就職しています。運送業、サービス業、製造業など幅広い業種への就職実績があり、3年間のキャリア教育が実を結んでいる証拠ですね。「高校卒業後すぐに働きたい」という方にとっても、手厚いサポートが受けられる環境です。
青谷高校のキャリア教育とサポート体制
青谷高校では、1年次から3年次まで一貫したキャリア教育を実施しています。自分の人生や将来について、じっくり考える時間が設けられているのが魅力的。進路指導室も充実しており、先生方が親身になって相談に乗ってくれます。
「まだ将来の夢が見つからない」という方でも心配いりません。高校生活を送る中で、少しずつ自分のやりたいことを見つけていけばいいんです。そんなゆとりのある学びの環境が、青谷高校には整っています。
部活動で充実した高校生活を
勉強だけでなく、部活動も高校生活の大きな楽しみですよね。青谷高校にはどんな部活動があるのでしょうか?
運動部
陸上競技、バスケットボール、弓道、バレーボール、卓球、バドミントンなどがあります。中でも卓球部は県内でもトップクラスの実力を誇り、新人戦で3位に入賞するなど活躍中です!弓道部も中国大会出場を目指して日々練習に励んでいますよ。
文化部
吹奏楽、茶華道、美術、書道などの部活動があります。吹奏楽部はコンサートやアンサンブルコンテストに向けて活動中。書道部は県高校書道展への出品を目指して作品制作に取り組んでいます。芸術文化系列を選択している生徒にとっては、部活動との相乗効果も期待できそうですね。
学校行事で思い出づくり
青谷高校では、年間を通じてさまざまな行事が行われています。高校生ならではの思い出がたくさんつくれますよ😊
7月には文化祭「青高祭」と体育祭が開催されます。青高祭ではクラス全員参加のパフォーマンス大会があり、ダンスや書道パフォーマンスなどで盛り上がるそうです。
10月には強歩大会や2年次の修学旅行(関西方面)があります。12月のスポーツ大会も人気の行事のひとつ。仲間と協力して取り組む経験は、きっと一生の宝物になりますよね。
国際交流で広がる世界
青谷高校では国際交流にも力を入れています。世界中のさまざまな機関や学校と、テレビ会議システムを使ったコミュニケーションを行っているんです。
英語力を伸ばしたい方や、他国の文化に興味がある方にとっては、貴重な経験ができるチャンス。教室にいながらグローバルな視野を広げられるのは、とてもワクワクしますよね✨
「鳥取ふるさと留学」で県外からも入学可能
実は青谷高校、県外からの入学も受け入れているんです。「鳥取ふるさと留学」という制度を利用すれば、県外に住んでいる方でも鳥取県立高校に進学できます。
オンラインでの相談会も定期的に開催されているので、気になる方はぜひ参加してみてくださいね。地方での高校生活に憧れている方、新しい環境でチャレンジしたい方にもおすすめです。
青谷高校の基本情報まとめ
| 学校名 | 鳥取県立青谷高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒689-0595 鳥取県鳥取市青谷町青谷2912 |
| 設置学科 | 総合学科 |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 青谷駅 |
| 電話番号 | 0857-85-0511 |
自分らしい学びを見つけたい方へ
鳥取県立青谷高等学校は、決められたレールの上を走るのではなく、自分で進む道を選びながら成長できる学校です。「やりたいことがたくさんある」という方にも、「まだ将来が決まっていない」という方にも、きっと居場所が見つかるはず。
総合学科ならではの自由度の高いカリキュラム、充実したキャリア教育、そしてあたたかい雰囲気の中で、自分だけの高校生活を送ってみませんか?気になった方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね😊
本日の名言
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世
進路選びは未来への第一歩。悩んで立ち止まることもあるかもしれませんが、今日できることから少しずつ始めてみてくださいね。みなさんの高校生活が、笑顔あふれる素敵なものになりますように♪ 最後までお読みいただき、ありがとうございました!


















