こんにちは!『ローカログ』山形エリア担当のりょーじです。最近、ぼくの息子も高校選びの時期に差し掛かってきて、山形市内の高校について改めて調べる機会が増えているんです。今日は地元で高い人気を誇る山形市立商業高等学校についてご紹介したいと思います♪
みなさんは「商業高校」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?実は山形市立商業高等学校は、ただの商業高校ではないんです。全国から視察の申し込みを受けるほど注目を集めている、商業教育のフラッグシップ校なんですよ!
山形市立商業高等学校ってどんな学校?
山形市立商業高等学校、地元では親しみを込めて「山商(やましょう)」と呼ばれています。この学校の最大の特徴は、商業教育と進学指導の両立を実現しているという点なんです。校訓「輪誠」のもと、質の高い教育を提供している市立の商業高校として、地域に根ざした存在感を放っています。
文武両道を掲げ、恵まれた施設・設備の中で学力向上はもちろん、部活動にも積極的に取り組める環境が整っているのが魅力です。学生時代にバスケ部だったぼくとしては、こういう環境って本当に羨ましいなって思います!
3つの学科で将来の選択肢が広がる
山形市立商業高等学校には、総合ビジネス科・経済科・情報科という3つの学科が設置されています。それぞれに特色があって、自分の興味や将来の目標に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
総合ビジネス科
2年次からコース制になっていて、流通ビジネスコース、情報ビジネスコース、会計ビジネスコースの3つに分かれます。それぞれのコースで目標とする検定が設定されていて、2年次の冬期に全商商業経済検定1級、全商情報処理検定1級、全商簿記検定1級の取得を目指します。自分の興味に合わせて専門性を深められるのが魅力的ですね♪
経済科
経済の仕組みやビジネスの基礎をしっかり学べる学科です。偏差値は60と商業系の学科の中では高めに設定されており、学力の高い生徒が集まっています。2025年度の入試では倍率が1.54倍と高い人気を誇り、多くの受験生が志望する学科となっています。
情報科
情報社会で活躍できる人材を育成する学科で、偏差値は56程度です。コンピュータスキルやプログラミング、情報処理など、これからの時代に欠かせない知識と技術をドーンと学べます。IT関連の仕事に興味がある生徒にはピッタリの選択肢ですね!
驚きの進学実績!大学進学率75%超え
商業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、山形市立商業高等学校の進学実績には目を見張るものがあります。令和7年3月卒業生のデータを見ると、進学者は大学150名(国公立大2名、私立大148名)、短大11名、専修・各種学校47名の合計208名で、全体の75.36%が進学しているんです!
国公立大学では福島大学や高崎経済大学、新潟県立大学などへの合格者を輩出しています。私立大学では、地元の東北芸術工科大学に7名、神奈川大学に22名が合格。さらに専修大学8名、東洋大学5名、日本大学3名など、いわゆる日東駒専への進学実績も見られます。東北学院大学には25名も合格しているというから驚きですよね?
山商は就職に強いのはもちろんですが、大学進学に力を入れている商業高校として全国から視察の申し込みを受けるほど注目を集めているんです。これって本当にスゴイことですよ!
就職実績も抜群!地元企業への強いパイプ
もちろん就職希望者へのサポートも充実しています。地元山形の優良企業への就職実績があり、株式会社齋藤工務店や宇宙商事株式会社など、地域に根ざした企業への就職が実現しています。商業高校として長年培ってきた企業とのネットワークがあるからこそ、質の高い就職先を紹介できるんですね。
進学にも就職にも強い。これって、将来の選択肢が広がるということですから、高校選びで悩んでいる中学生やその保護者のみなさんにとって、とても魅力的なポイントではないでしょうか♪
資格取得で自信とスキルを手に入れる
山形市立商業高等学校の大きな強みの一つが、各種検定の取得に力を入れている点です。日商簿記検定をはじめ、全商商業経済検定、全商情報処理検定、全商簿記検定など、多くの生徒が在学中に複数の資格を取得しています。
資格を持っていると、大学入試でも就職活動でも有利になりますし、何より自分に自信がつきますよね。ぼくも営業職として働く中で、資格の重要性を実感することが多いんです。高校時代にこうした実践的なスキルを身につけられるって、本当に価値あることだと思います!
部活動も活発!全国大会常連の実力派
山形市立商業高等学校は部活動も非常に盛んです。文武両道を掲げているだけあって、多くの部活が好成績を残しています。
商業探究部の簿記班は、全国高等学校簿記競技大会に団体・個人で出場し、山形県大会では団体第1位、個人でも上位入賞者を輩出しています。コンピュータ班も全国高等学校情報処理競技大会に出場するなど、商業系の部活動が全国レベルで活躍しているんです。
運動部では、女子バレーボール部が20回を超える全国大会への出場実績を誇り、卒業生にはオリンピック出場選手もいるんですよ!ほかにも硬式野球部、ソフトテニス部、卓球部、バスケットボール部など、さまざまな運動部が活動しています。
学業と部活動の両立ができる環境があるって、高校生活を充実させる上でとても大切なことですよね♪
高い人気を誇る入試倍率
山形市立商業高等学校の人気の高さは、入試倍率にも表れています。2025年度の一般入学者選抜では、経済科の志願倍率が1.54倍、総合ビジネス科が1.45倍と、山形市内でも特に高い倍率となっています。2024年度のデータでは、山形市立商業高等学校全体の倍率が1.44倍で、山形市内の公立高校の中でトップクラスの人気を誇っていました。
これだけ多くの中学生が志望するということは、それだけ魅力的な学校だという証拠ですよね。地元で信頼されている学校というのは、やっぱり安心感があります。
偏差値から見る学力レベル
山形市立商業高等学校の偏差値は、学科によって異なります。経済科が60、総合ビジネス科が59、情報科が56となっています。山形県内の公立高校の中では中堅からやや上位に位置しており、一定の学力が求められる学校です。
ただ、偏差値だけで学校を選ぶのはもったいないですよね。この学校の真の価値は、商業教育の質の高さと、進学・就職の両方に対応できる柔軟性にあると思います。自分の将来をじっくり考えながら、実践的なスキルを身につけられる環境がここにはあるんです。
地域とつながる学びの場
産業調査部は全国高等学校生徒商業研究発表大会で優良賞を受賞するなど、地域の課題に目を向けた活動も行っています。商業高校ならではの視点で地域経済や産業について研究し、発表する機会があるのは、とても貴重な経験になりますよね。
地元企業との連携や地域に根ざした学びは、山形で暮らすぼくたちにとって、とても心強いことです。地域を支える人材を育てる学校として、山形市立商業高等学校は大きな役割を果たしているんだなって感じます。
これからの時代に必要な力が身につく
ビジネスの基礎知識、情報処理能力、コミュニケーション力、そして実践的な資格。これらは、これからの社会でどんな道に進むにしても必要とされる力ですよね。山形市立商業高等学校では、こうした力をバランスよく育てるカリキュラムが組まれています。
大学に進学するにしても、就職するにしても、高校3年間で身につけたスキルは一生の財産になります。特に商業系の知識は、社会人になってから「あのとき勉強しておいてよかった!」と思う場面が多いんですよ。ぼくも営業職として働く中で、簿記の知識がどれだけ役立っているか実感しています。
まとめに代えて
山形市立商業高等学校は、商業教育の専門性と進学指導の充実、そして部活動の活発さを兼ね備えた、バランスの取れた魅力的な学校です。進学率75%超えという実績が示すように、大学進学を目指す生徒にも、就職を考える生徒にも、それぞれの夢を叶えるためのサポートがしっかり整っています。
高い倍率が示す人気の高さは、地域からの信頼の証。みなさんも、お子さんの高校選びで悩んでいるなら、ぜひ山形市立商業高等学校を選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?きっと充実した高校生活が待っているはずです♪
「雪の下にも春は来る」
ぼくの座右の銘でもあるこの言葉、今まさに進路選択で悩んでいる中学生のみなさんにも届けたいです。今は不安や迷いがあっても、一歩ずつ前に進んでいけば、必ず自分の道が開けてきます。山形市立商業高等学校で、みなさんの未来への第一歩を踏み出してみませんか?応援しています!
それでは、今日も温泉めぐりと写真撮影を楽しみながら、地域の魅力を発信し続けていきますね。また次回の記事でお会いしましょう♪


















