こんにちは、『ローカログ』福井エリア担当ライターのさとっちです♪ 今日は福井市新保町にある福井県立福井農林高等学校について、お子さんの進路を考えているみなさんにお伝えしたい情報をたっぷりご紹介していきますね!
福井農林高校ってどんな学校?
福井農林高等学校は、「大地に生きる」を校訓に掲げる県立の専門高校です。えちぜん鉄道勝山永平寺線の越前新保駅が最寄り駅で、自然に恵まれた環境の中でのびのびと学べる学校なんですよ。中規模校で400人以上1000人未満の生徒が在籍していて、ちょうどいい規模感が魅力です。
創立以来、人格教養教育と専門的教養教育を大切にしながら、時代のニーズに合わせた教育を実践しているんです。地域の課題解決や活性化を目指す地域教育にも力を入れていて、地域を愛し地域に貢献できる人材の育成に努めているところが素敵だなって思います♪
選べる4つの学科と学びの特色
福井農林高校には、生物生産科、環境工学科、生活科学科、食品流通科の4つの学科があります。それぞれの学科で学ぶ内容がまったく違うので、自分に合った学科を選べるのが大きな魅力なんです!
生物生産科
作物や野菜、果樹などの栽培技術や、動物の飼育について専門的に学べる学科です。命を育てる喜びを実感しながら、将来の農業を担うスペシャリストを目指せます。
環境工学科
2年次から環境緑化コースと環境土木コースに分かれるこの学科では、測量や森林科学、造園計画など自然との共生の視点から幅広く学習できます。建設機械の運転操作実習やチェンソー講習など、実践的な技術も身につけられるんですよ。
生活科学科
フードデザインや社会福祉基礎、ファッション造形基礎など、生活に密着したさまざまな分野を学べる学科です。こころとからだの理解や生活支援技術といった福祉関連の科目もあって、幅広い進路選択が可能になります。
食品流通科
2022年4月に生産流通科から学科改編された新しい学科です。2年次から加工コースと流通コースに分かれ、食品製造や食品化学、商品開発と流通など、食に関する専門知識を総合的に学習できます。
偏差値と入試倍率について
福井農林高校の偏差値は、各学科とも41前後となっています。専門高校として実践的な学びに重点を置いているため、一般的な普通科高校とは異なる魅力がたくさんあるんです♪
令和7年度の入試倍率を見てみると、一般入試では生物生産科が1.17倍、環境工学科が0.57倍、生活科学科が1.00倍、食品流通科が1.03倍となっていました。推薦入試も各学科とも概ね1.00倍前後で推移しているので、自分のやりたいことが明確であれば、比較的入学しやすい環境が整っていると言えますね。
充実の進路実績
福井農林高校の卒業生の進路は本当に多様なんです! 直近のデータでは、大学進学が17名、短大進学が7名、専修学校や各種学校が25名、就職・その他が66名となっています。
進学を希望する生徒には、専門分野を活かした大学や短大、専門学校への道が開かれています。また、就職を選択する生徒も多く、農業や食品関連企業、造園業、土木関係など専門性を活かせる職場で活躍しています。在校生の口コミでも「進学5」という高評価を得ていて、進路指導が充実していることがうかがえます。
他にはない!農林高校ならではの体験学習
福井農林高校の最大の魅力は、なんといっても他校では絶対に経験できない実習や行事がたくさんあることなんです! わたしもこういう高校生活、ちょっと羨ましいなって思っちゃいます✨
演習林宿泊体験実習
1年生全員が参加する演習林宿泊体験実習では、学校所有の演習林を利用した本格的な林業体験ができます。自然の中で仲間と協力しながら過ごす時間は、かけがえのない思い出になるはずです♪
北海道ファームステイ
2年生の修学旅行では、なんと北海道の農家さんのお宅にお世話になりながら、北海道の農業を体験する「ファームステイ」があるんです! 普通の観光とは違う、深い学びと交流が得られる貴重な機会ですよね。
田植祭と農業実習
農林高校ならではの行事として「田植祭」があり、農業や生産を取り入れた文化祭も開催されます。実際に田んぼに入って田植えをする経験なんて、今の時代とっても貴重ですよね!
資格取得でスキルアップ
福井農林高校では、普通高校では取れないたくさんの資格が取得できるのも大きな魅力です。在校生からも「普通高校では取れない沢山の資格が取れるので履歴書に書くことが沢山出来る」という声が寄せられています。
学科ごとに異なる専門資格にチャレンジできるので、将来の進路に合わせて計画的に資格取得を目指せます。建設機械の操作資格やチェンソーの講習修了証など、実務に直結する資格も多数取得可能です。
活発な部活動でキラリと輝く
福井農林高校の部活動も見逃せないポイントです! スポーツ系では野球、サッカー、相撲、陸上、バレーボール、剣道、テニス、レスリングなど多彩な運動部があります。在校生の口コミでも部活動の評価は高く、「部活動も活発で楽しいです」という声が聞かれます。
文化系では演劇、芸術、吹奏楽、放送、茶華道、郷土芸能といった部活動に加えて、農業系ならではの生物生産部、環境工学部、生活科学部、食品流通部といった専門分野の部活動もあるんです。自分の興味や学科に合わせて選べるのがいいですよね♪
2017年には第68回日本学校農業クラブ全国大会で平板測量競技最優秀賞を獲得するなど、全国レベルでの活躍実績もあります。また、2019年にはアジアGAP認証を取得していて、農業の国際基準をクリアした高い品質の農産物を生産している証でもあるんですよ。
在校生の声から見える学校の雰囲気
実際に通っている在校生の口コミを見てみると、「専門的な科目が多く、それぞれの学科で行うことがまったく違う」という声や、「実習が出来て良い、できないことができる」といった前向きな感想が多く寄せられています。
校則については「他校に比べると厳しい方では無いかもしれません」という意見もあり、テスト前後に容儀検査がある程度で、極端に厳しいわけではないようです。のびのびと専門的な学習に取り組める環境が整っているんだなと感じます。
地域とともに成長する学校
福井農林高校は地域教育を充実させ、地域を愛し地域に貢献できる人材の育成に努めています。地域の課題解決や活性化を目指す取り組みは、これからの時代にとても大切な視点ですよね?
「大地に生きる」という校訓には、自然に親しみ、大地を踏みしめ、誠実に生きるという理念が込められています。21世紀の生命産業である食糧や環境を担うスペシャリストの育成を目指していて、体験学習を重視した教育方針が特徴的です。
まとめ
福井県立福井農林高等学校は、専門的な知識と技術を身につけながら、地域に貢献できる人材を育てる魅力的な学校です。4つの学科から自分に合った分野を選べて、普通高校では経験できない実習や行事が盛りだくさん♪ 資格取得のチャンスも豊富で、進学にも就職にも強い実績があります。
入試倍率も比較的落ち着いていて、やりたいことが明確な生徒にとっては理想的な学習環境が整っているんじゃないでしょうか。お子さんが農業や食品、環境、福祉といった分野に興味を持っているなら、ぜひ一度学校見学に足を運んでみることをおすすめします!
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
高橋歩
お子さんの未来への一歩を応援する気持ちで、今回は福井農林高校の魅力をたっぷりお届けしました。進路選びって本当に大切な決断ですけど、お子さん自身がワクワクできる道を見つけられるといいですね。わたしもこれからも福井の教育情報、どんどん発信していきますので、また遊びに来てくださいね~💕
















