こんにちは♪ 『ローカログ』高知エリア担当ライターのりっちゃんです。今日は地元高知市にある高知県立春野高等学校について、進学を考えている中学生のみなさんやそのご家族に向けて、この学校の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います!
わたし自身も高知で子育てをしている身として、地域の学校のことはとっても気になるんです。春野高校って、実は高知市春野町にある県内でも数少ない総合学科の高校なんですよ。自分の興味や将来の夢に合わせて学べる環境があるって、すごく魅力的だと思いませんか?
春野高校ってどんな学校?
高知県立春野高等学校は、高知市春野町弘岡下3860にある公立の高等学校です。総合学科という特色を持ち、生徒一人ひとりが自分の進路や興味に応じて科目を選択できる単位制を導入しているんです。
学校の規模は中規模で、400人以上から1000人未満の生徒が在籍しています。ちょうどいい規模感で、先生の目も行き届きやすいし、友だちとの距離も近くて、アットホームな雰囲気が想像できますよね!
総合学科の魅力って?
春野高校の最大の特徴は、なんといっても総合学科であること。県内でも総合学科を設置している高校は限られていて、春野高校はその中の一つなんです。
4つの系列から自分に合った学びを選べる
春野高校には生活クリエイト系列、人文系列、園芸系列、食農系列の4つの系列が用意されています。それぞれの系列で専門的な知識や技術を学べるだけでなく、自分の興味や将来の進路に合わせて、選択科目の中から授業を選ぶことができるんです。
例えば、将来は大学に進学したいと考えている人は人文系列で、農業や食に興味がある人は園芸系列や食農系列で、生活に関わる幅広い分野に関心がある人は生活クリエイト系列で…というように、自分の「やりたいこと」を軸に学びを組み立てられるんです。これって、普通科の高校にはない大きな魅力ですよね?
単位制だから自分のペースで学べる
春野高校は単位制を採用しているので、必履修科目を履修し、合計74単位分の教科科目を修得すれば卒業できます。さらに、高知北高等学校通信制との定通併修制度を活用することで、3年間で卒業することも可能な「三修制」も導入されているんです。
自分のペースで学習を進められる柔軟な制度があるって、生徒一人ひとりの事情に寄り添ってくれている感じがして、とっても心強いですよね♪
気になる偏差値と入試倍率は?
偏差値について
春野高校の総合学科の偏差値は41となっています。高知県内では43位、県内の公立高校では28位という位置づけです。偏差値だけを見ると「そんなに高くないのかな?」と思われるかもしれませんが、数字だけで学校の魅力を測ることはできませんよ!
偏差値は受験の一つの目安にはなりますが、それよりも大切なのは「自分がその学校で何を学びたいか」「どんな高校生活を送りたいか」ということ。春野高校には、総合学科ならではの学びの選択肢があり、自分の興味や将来の目標に向かって主体的に学べる環境が整っているんです。
入試倍率は?
最近の入試倍率を見てみると、2024年度が0.75倍、2023年度が0.83倍、2022年度が0.73倍となっています。倍率が1倍を下回っているということは、定員に対して受験者数が少ない状態ではありますが、これは見方を変えれば入学のチャンスが広がっているとも言えますよね!
実際に春野高校に入学した先輩の成績を見てみると、中学1年生の成績が45点満点中25点、中学2年生が25点、中学3年生が90点満点中56点という例もありました。決して「成績優秀でなければ入れない」というわけではなく、やる気さえあればチャレンジできる学校だということが分かります。
卒業後の進路は?
春野高校を卒業した後の進路も気になるところですよね。進学実績を見てみると、大学や短期大学、専門学校への進学を選ぶ生徒が多いようです。
進学先としては、高知大学、高知県立大学、高知リハビリテーション専門職大学、高知健康科学大学、高知工科大学などの地元高知の大学や、四国大学、徳島文理大学といった四国内の大学への進学実績があります。地元で学び続けたい、家族の近くにいたいと考える生徒にとっては、とても心強い実績ですよね。
もちろん、就職を選択する生徒もいます。総合学科で実践的なスキルを身につけられるので、就職を希望する場合にも有利に働くことが多いんです。
学校生活も充実!
勉強だけが高校生活じゃありませんよね♪ 春野高校では、特色ある学校行事や体育系・文化系の各部活動も充実していて、自主性と創造性を育成しているんです。毎年、文化講演会や芸術鑑賞会などの文化的行事も開催されていて、最先端の学問や良質の芸術に触れる機会もあるそうですよ。
部活動に打ち込んだり、学校行事で友だちと思い出を作ったり…そんな青春時代を送れる環境が整っているって、とっても素敵だと思いませんか?わたしも学生時代は演劇部に没頭していたので、部活動の大切さは身にしみて分かるんです。
学費について
公立高校なので、学費も比較的リーズナブルです。入学金は5,650円、授業料は年間118,800円となっています。ただし、授業料の減免制度もあるので、ご家庭の状況に応じて支援を受けられる可能性があります。教育費の負担を心配されているご家庭にとっても、安心できる材料の一つですよね。
アクセスは?
春野高校は高知市春野町弘岡下3860に位置しています。春野地区は高知市の中心部からも比較的アクセスしやすいエリアです。通学方法については、バスや自転車を利用している生徒が多いようですよ。
こんな人に春野高校はおすすめ!
ここまで春野高校の魅力をお伝えしてきましたが、特にこんな中学生のみなさんにおすすめしたいです!
- 自分の興味や関心に合わせて、自由に科目を選びたい人
- 農業や食、生活に関わる専門的な知識を学びたい人
- 大学進学も視野に入れながら、幅広い選択肢を持ちたい人
- 自分のペースで学習を進めたい人
- 地元高知で充実した高校生活を送りたい人
総合学科という特色を持つ春野高校だからこそ、一人ひとりの「こうなりたい」という思いに寄り添った学びが実現できるんです。偏差値や倍率といった数字だけで判断するのではなく、自分がその学校で何をしたいのか、どんな未来を描きたいのかをしっかり考えて、学校選びをしてほしいなと思います。
オープンスクールや学校見学に行ってみよう!
学校のことは、実際に足を運んでみるのが一番です。春野高校でもオープンスクールや学校見学を実施していると思うので、ぜひ参加してみてくださいね。校舎の雰囲気や先生方の様子、在校生の表情など、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない「生の情報」が得られますよ♪
わたしも娘の進路を考えるときには、必ず学校見学に行くようにしています。実際に見てみると、想像していたのとは違う発見があったり、「ここいいな!」と直感的に感じたり…そういう体験ってとっても大切だと思うんです。
まとめ
高知県立春野高等学校は、総合学科という特色を活かし、生徒一人ひとりが自分の興味や将来の目標に合わせて学びを選択できる魅力的な学校です。4つの系列から選べる専門的な学び、単位制による柔軟な学習スタイル、そして地元高知の大学への進学実績など、安心して学べる環境が整っています。
偏差値41、入試倍率も1倍を下回っているという数字だけを見ると不安に感じるかもしれませんが、それは逆に言えば「チャレンジしやすい」「自分のペースで成長できる」学校だということ。何より大切なのは、あなた自身が「ここで学びたい!」と思えるかどうかです。
高校選びは人生の大きな分岐点。でも、どの道を選んでも、そこには新しい出会いや学びが待っています。春野高校があなたの選択肢の一つになれば、地元ライターとしてとっても嬉しいです!
「雨だって、物語のはじまりになる」
これはわたしの座右の銘なんですが、どんな状況でも、そこから新しい物語は始まるんです。みなさんの高校生活が、素敵な物語のはじまりになりますように。春野高校で、自分らしい未来を描いてみませんか? 応援しています!✨


















