こんにちは!『ローカログ』川越エリア担当ライターのみおです。川越市に住んでいると、よく耳にする「川高(かわたか)」という愛称、みなさんもご存知ですよね?今回は、埼玉県立川越高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率まで、気になる情報をたっぷりお届けします♪
お子さんの高校選びで悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。わたし自身、小学生の娘がいるので、将来の学校選びのことを考えると、やっぱり地元の名門校の情報は気になるものです。この記事では、そんなみなさんのお役に立てるよう、しっかり調べてまとめましたよ!
埼玉県立川越高等学校ってどんな学校?
埼玉県立川越高等学校は、明治32年(1899年)創立という、なんと120年以上の歴史を誇る伝統校なんです。川越市郭町に位置する県内屈指の男子校として、これまでに約35,000名もの卒業生を社会に送り出してきました。
校訓は「克己・進取・至誠」。自分に打ち克ち、新しいことに挑戦し、誠実であれという、なんだか背筋がピンと伸びるような素敵な言葉ですよね。「自主自立」を校風の根幹に据えていて、生徒の主体性を大切にする教育が行われています。
川高の大きな特徴のひとつが、制服がないこと。自由な校風の中で、生徒たちが自分で考え、行動する力を育んでいるんですね。また、全員が部活動に参加する「全員加入」制度があり、まさに文武両道を実践している学校です。
気になる偏差値は?県内でもトップクラス!
埼玉県立川越高等学校の偏差値は69です。これは埼玉県内の高校389校中14位、公立高校232校の中では6位という、非常に高いレベルに位置しています。
注目すべきは、直近5年間ずっと偏差値69をキープしているという安定感。ぶれない教育の質が、この数字にしっかり表れていますね。県内トップ校として、浦和高校や大宮高校と並ぶ進学校として知られています。
合格を目指すなら、内申点はオール4以上、学力検査では5教科合計で388点以上(1教科あたり約77点)が目安となります。決して簡単ではありませんが、しっかり準備すれば手が届く目標です!
入試倍率の推移をチェック!
高校受験を考えるとき、倍率って気になりますよね。埼玉県立川越高等学校の入試倍率について、最近のデータをまとめてみました。
| 年度 | 志願倍率 | 志願確定倍率 | 合格倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1.54倍 | 1.47倍 | 1.44倍 |
| 2024年度 | 1.52倍 | 1.47倍 | 1.44倍 |
| 2023年度 | — | 1.45倍 | — |
例年、1.4倍から1.5倍程度で推移しているのが特徴です。募集人員358名に対して、500名以上の志願者が集まる人気校。それだけ多くの受験生が「川高で学びたい!」と思っている証拠ですね。
ちょっと倍率が高いと感じるかもしれませんが、しっかり対策を立てて臨めば大丈夫。地道な努力が実を結ぶ、そんな学校です。
進学実績がすごい!2025年3月卒業生の合格状況
埼玉県立川越高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいものがあります。2025年3月卒業生352名の実績を見てみましょう。
国公立大学への合格状況
国公立大学には138名が合格し、合格率はなんと39.2%!これは埼玉県内の公立高校でもトップクラスの数字です。
最難関大学への合格者も多く輩出しています。
- 東京大学:6名
- 京都大学:3名
- 一橋大学:6名
- 東京科学大学(旧東工大):5名
- 北海道大学:8名
- 東北大学:10名
東大6名、京大3名という数字、すごいですよね!前年からさらに実績を伸ばしていて、学校全体の学力向上がうかがえます。
私立大学への合格状況
私立大学でも輝かしい実績を残しています。延べ合格者数は605名にのぼります。
- 早稲田大学:65名
- 慶應義塾大学:32名
- 上智大学:8名
- 東京理科大学:56名
- GMARCH合計:255名(明治96名、法政59名、中央41名など)
早慶上理への合格者は161名で、卒業生の約45%が難関私大に合格しているという驚きの数字!特に東京理科大学56名、明治大学96名という実績は、理系・文系どちらにも強い川高の教育力を物語っています。
進学型単位制で一人ひとりに合った学びを
川高の教育の大きな特徴が「進学型単位制」です。これ、聞き慣れない言葉かもしれませんね。簡単に言うと、生徒一人ひとりの希望進路に合わせて、柔軟に科目を選択できるシステムなんです。
3年間のカリキュラム
- 1年次:全員が英数国を中心に共通科目を学習し、基礎を固める
- 2年次:理系・文系に分かれ、大学受験に向けた本格的な学習がスタート
- 3年次:幅広い科目選択で、希望進路実現のための実践的な授業を展開
3年生では少人数授業が多く展開されていて、きめ細やかな指導を受けられるのも魅力的。「トータルコーディネート」という言葉で表現されているように、一人ひとりに最適な授業選択ができる環境が整っています。
充実した学習環境
設備面も県下有数の充実ぶりです。
- 全教室に冷暖房完備
- 別棟の図書館と最新実験機材を揃えた特別教室棟
- 進路資料室には大学の過去問や受験情報がずらり
- 下校時刻の延長(自習室19:30、図書館20:00まで利用可能)
夏季休業中には100時間以上の基本講座も実施されていて、約190名の生徒が受講しているとのこと。学ぶ意欲のある生徒をしっかりサポートする体制が整っているんですね✨
文武両道を実現する部活動
川高といえば、勉強だけでなく部活動も盛んなことで有名です。全員が何らかの部活動に所属する「全員加入」制度があり、まさに文武両道を地で行く学校。
運動部からも難関大学合格者を多数輩出しているというのは、本当にすごいことだと思いませんか?部活で汗を流しながら、しっかり勉強もして、第一志望の大学に合格する。そんな充実した高校生活を送れる環境がここにはあります。
「好きなことに打ち込みながら、将来の夢も叶えたい」そんな欲張りな願いを実現できる学校、それが川高なんです。
アクセス情報
埼玉県立川越高等学校は、川越市郭町2-6に位置しています。川越の歴史ある町並みの中にあり、蔵造りの街並みや時の鐘にも近い、とても素敵なロケーションです。
最寄り駅からは少し歩きますが、通学路には川越の魅力がたっぷり。毎日の登下校も、きっと思い出深いものになるはずです。わたしも川越に住んでいるからこそ分かりますが、この街で高校生活を送れるって、本当に贅沢なことだと思います😊
まとめ:川高は「なりたい自分」になれる学校
埼玉県立川越高等学校は、偏差値69という高い学力レベル、国公立大学合格率39.2%という素晴らしい進学実績、そして文武両道を実現する充実した教育環境を兼ね備えた、埼玉県を代表する名門校です。
自由な校風の中で、自分で考え、行動し、成長していける。そんな環境を求めている中学生のみなさんには、ぜひ目指してほしい学校です。倍率は1.4倍台と決して低くはありませんが、夢に向かって努力する価値は十分にあります!
お子さんの進路選びに悩んでいる保護者の方も、ぜひ一度、学校説明会や公開授業に足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと、川高の魅力を肌で感じられるはずです。
「夢を持ち、夢に向かって努力することが、人生を豊かにする」— 松下幸之助
今日の名言は、パナソニックの創業者・松下幸之助さんの言葉です。高校受験は、お子さんにとって大きなチャレンジ。でも、その先にはきっと素晴らしい未来が待っています。川高を目指すみなさんの夢が叶うことを、心から応援しています!
『ローカログ』川越エリア担当ライター・みおでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。ご縁は宝もの、またどこかでお会いしましょう♪

















