こんにちは!『ローカログ』高松エリア担当ライターのしょうたです😊 今回は香川県高松市にある「高松市立高松第一高等学校」について、偏差値や進学実績、倍率などを詳しくお伝えしていきますね!
「うちの子の進路、どうしよう…」「高松第一高校ってどんな学校なの?」そんな疑問を持っている保護者のみなさん、あるいは受験を控えた中学生のみなさん、この記事を読めばバッチリ分かりますよ!
ボクも小学生の息子がいる父親なので、将来の進路選びは他人事じゃないんですよね。だからこそ、地元の素晴らしい高校をしっかりと紹介したいと思います。
高松市立高松第一高等学校とは?香川唯一の市立高校
高松市立高松第一高等学校、通称「一高(いちこう)」は、香川県で唯一の市立高校なんです。1928年(昭和3年)に創立され、なんと90年以上の歴史を持つ伝統校!
場所は高松市桜町にあり、琴電琴平線の栗林公園駅から徒歩約2分というアクセス抜群の立地。JR高徳線の栗林駅からも徒歩8分ほどで通えます。
「長い伝統と歴史を受け継ぎながら、これからの社会の変化やニーズに応えられる学校づくり」という方針のもと、多くの優秀な卒業生を輩出してきました。県内では高松高校(通称:高高)に次ぐトップレベルの進学校として知られています✨
高松市立高松第一高等学校の偏差値は県内トップクラス!
気になる偏差値ですが、高松市立高松第一高等学校の普通科は偏差値69と非常に高い水準を誇っています。これは香川県内の公立高校ではなんと第2位!全国でも224位にランクインするほどのレベルです。
音楽科は偏差値53となっていますが、こちらは専門性の高い学科のため、単純な偏差値だけでは測れない魅力がありますね。高校の平均偏差値が50なので、どちらの学科も平均以上の実力が求められます。
ちなみに香川県内の偏差値ランキングを見ると、高松高校(偏差値71)に次いで、丸亀高校(偏差値69)と並ぶポジション。四国全体で見ても上位に食い込む実力校なんですよ!
学科・コースが充実!自分に合った学びが選べる
高松市立高松第一高等学校には、大きく分けて普通科と音楽科の2つの学科があります。さらに普通科の中には4つのコースが設けられていて、自分の将来の夢や興味に合わせて選択できるんです!
普通科のコース紹介
普通科には以下の4つのコースがあります。
- 文理コース:国公立大学などへの進学を目指し、個人に合った専門的な内容を学習
- 国際文科コース:文系難関大学への進学を目指し、独自プログラムで生きた英語を習得
- 特別理科コース:理系難関大学への進学を目指し、きめ細かな指導を実施
- 美術専攻コース:美術系・建築系・教員養成系大学への進学を目指す
特に特別理科コースは、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として認定されているため、科学教育がとても充実しています。英語教育にも力を入れているのが特徴ですね!
音楽科の魅力
音楽科は理論や実技の習得だけでなく、普通教科の学習にも力を入れているのがポイント。声楽・ピアノ・管弦打楽器それぞれ約30名の指導者がつき、個人に合わせた充実した個別指導を受けられます。
音楽大学への進学実績は全国的にも優れていて、専門的な道を目指す人にはぴったりの環境が整っています♪
高松市立高松第一高等学校の進学実績がスゴい!
さて、保護者のみなさんが一番気になるのは進学実績ではないでしょうか?高松市立高松第一高等学校は進学率100%を誇り、4年制大学への進学を目指す生徒が大多数を占めています。
2024年度の難関大学合格実績
2024年度の主な合格実績を見てみましょう。
- 旧帝大+一工(北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大・一橋大・東京工業大):13人
- 国立大学(旧帝大+一工を除く):141人
- 早慶上理ICU:15人
- GMARCH:9人
- 関関同立:193人
大阪大学などの難関国立大学にも毎年合格者を出しているのは、県内でも高い進学実績を誇る証拠。放課後に残って学習している生徒も多く、勉学に対する意識がとても高い校風なんです。
主な大学別合格者数
もう少し詳しく見てみると、地元の香川大学には毎年35〜40人程度が合格。北海道大学には4〜5人、筑波大学や千葉大学にも毎年数名が進学しています。
私立大学では立命館大学に55人、関西大学に30人、同志社大学に25人など、関西圏の有名私大への進学者も多数。早稲田大学や慶應義塾大学といった首都圏の難関私大にも毎年合格者を輩出しています!
高松市立高松第一高等学校の入試倍率は?
入試を考えている人にとって、倍率は気になるポイントですよね。高松市立高松第一高等学校は香川県内の公立高校の中でもトップレベルの人気を誇っています。
過去の倍率推移
過去3年間の一般入試倍率を見てみましょう。
| 年度 | 定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 240人 | 309人 | 1.29倍 |
| 2023年度 | 240人 | 343人 | 1.43倍 |
| 2024年度 | 240人 | 261人 | 1.09倍 |
倍率は年度によって変動がありますが、概ね1.1〜1.5倍程度で推移しています。2024年度の香川県内平均倍率が1.11倍だったことを考えると、決して低くはない数字ですね。
2025年度の確定倍率は普通科が1.13倍、音楽科が1.45倍となっています。全国の高校入試の平均と比較してもやや高めの倍率といえるでしょう!
合格に必要な内申点と当日点の目安
香川県の公立高校入試では、内申点(220点満点)と当日の学力検査点(250点満点)が同等に扱われます。高松市立高松第一高等学校に合格するためには、目安として内申点が180〜200点、当日点が190〜210点程度が必要とされています。
合計で380点以上を目標にすると安心ですね。通知表で半分程度の科目で5が並ぶイメージだと考えてください😊
部活動も活発!文武両道の校風
高松市立高松第一高等学校は勉強だけじゃないんです。部活動もとっても活発で、1年次には全生徒が入部必須となっています。ボクも学生時代はサッカー部で汗を流していたので、文武両道の大切さはよく分かります!
運動部
運動部は18種類もあります。
- 野球部、サッカー部、陸上部、バスケットボール部、バレーボール部
- ソフトテニス部、硬式テニス部、バドミントン部、卓球部
- 水泳部、ヨット部、弓道部、剣道部、ハンドボール部
- ダンス部、新体操部、山岳部
特に野球部は選抜高等学校野球大会に1回、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)に3回出場した実績があります。バドミントン部は全国選抜大会で男子団体ベスト4に入ったことも!
文化部
文化部は22種類と、さらに充実しています。
- 吹奏楽部、合唱部、フォーク部、ギター・マンドリン部
- 物理部、化学生物部、ESS部、文芸部、放送部、新聞部
- 書道部、美術部、写真部、茶華部、手芸部、調理部
中でも吹奏楽部は四国でも強豪校として有名で、全国大会に11回出場、四国大会には40年連続出場という輝かしい実績があります。全日本合唱コンクールやNHK合唱コンクールでも入賞経験あり!
また、物理部の巨大ソーラーバルーンはNHKの番組でも取り上げられたことがあるんですよ。書道部は国際高校選抜書展で入賞するなど、文化系も負けていません✨
学校行事も盛りだくさん!
一高祭と呼ばれる学園祭では、毎年大きな盛り上がりを見せています。物理部の巨大ソーラーバルーンや書道部のうちわ配布など、各部活動の個性が光るイベントが目白押し!
「一高に来て良かった!」という生徒からの声もよく聞かれるそうで、充実した高校生活を送れる環境が整っているようですね。
まとめ:高松市立高松第一高等学校は夢を叶える場所
高松市立高松第一高等学校は、偏差値69という高い学力レベルを誇りながら、SSH指定校としての先進的な教育、多様なコース選択、活発な部活動と、バランスの取れた素晴らしい学校です。
進学実績も申し分なく、難関国立大学から有名私立大学まで幅広い進路が開けています。香川県で高いレベルの教育を受けたい、将来の夢に向かって頑張りたい!そんな中学生のみなさんにはぜひおすすめしたい高校ですね。
受験勉強は大変だと思いますが、目標に向かって頑張る姿はとてもカッコいいですよ!みなさんの挑戦を心から応援しています😊
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治(元プロ野球選手・監督)
受験勉強も部活動も、コツコツ積み重ねた努力はきっと実を結びます。「風は選べないが、帆は自分で張れる」というボクの座右の銘のとおり、自分でできることを精一杯やっていきましょう!高松市立高松第一高等学校を目指すみなさん、ファイトです!

















