こんにちは!『ローカログ』豊田エリア担当ライターのなっちゃんです😊 みなさん、豊田市にある愛知県立足助高等学校ってご存じですか?香嵐渓で有名な足助地区に位置するこの高校、実は今とっても注目されているんです!中学生のお子さんをお持ちの保護者の方や、進路を考えている学生さんに向けて、偏差値や進学実績、倍率などの気になる情報をまとめてみました。
うちにも中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集は本当に大切だと感じています。地元に根ざした学校の良さって、なかなか数字だけでは伝わりにくいですよね。今回は足助高校の魅力をたっぷりお届けしますので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪
愛知県立足助高等学校の基本情報
まずは足助高校の基本的な情報からご紹介しますね。愛知県立足助高等学校は、豊田市岩神町川原5に所在する公立高校です。最寄り駅は名鉄三河線の平戸橋駅となっています。
創立以来、地域とともに歩んできた歴史ある学校で、小規模校ならではのアットホームな雰囲気が大きな特徴です。生徒一人ひとりに目が行き届く環境で、きめ細やかな指導を受けられるのが魅力的ですよね。
そして何といっても注目なのが、令和8年度から新設される「観光科」です!これまでの観光ビジネスコースの実績を活かし、観光やビジネスの世界で活躍する人材育成を目指したカリキュラムがスタートします。全国的にも珍しい取り組みとして、教育関係者からも熱い視線を集めているんですよ。
足助高校の偏差値と入試について
気になる偏差値についてお伝えしますね。足助高校の偏差値は38〜41程度とされています。合格に必要な内申点の目安は18前後と言われていますが、これらの数字はあくまで参考値です。
偏差値だけで学校の価値は測れないもの。足助高校では、学力だけでなく、地域貢献や実践的な学びを通じて成長できる環境が整っています。「勉強だけじゃない、自分らしい高校生活を送りたい」という方にはぴったりの学校です。
入試においては推薦選抜や特色選抜も実施されていますので、自分に合った入試方式を選べるのも嬉しいポイントですね。
入試倍率の推移をチェック!
進路選択で気になるのが入試倍率ですよね。足助高校の一般選抜における最近の倍率をご紹介します。
| 年度 | 一般定員 | 志願者数 | 最終倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 68名 | 61名 | 0.90倍 |
| 2024年度 | − | − | 1.02倍 |
| 2023年度 | − | − | 0.44倍 |
近年は定員割れの年もあり、比較的入学しやすい状況が続いています。「偏差値が高い学校じゃないと…」と悩んでいる方も、足助高校なら自分のペースで成長できる環境が待っていますよ。
過去には1.28倍〜1.42倍という年もありましたので、年度によって変動があることも覚えておいてくださいね。
進学実績と卒業後の進路
足助高校の進学実績についてもご紹介します。大学進学希望者の約10%が国公立大学へ進学しているというデータがあります。地元の大学への進学率も高く、着実に進路を実現している先輩たちがいるんです。
学校にはキャリアデザインコースがあり、大学や短大、専門学校への進学を目指す生徒をしっかりサポートしています。小規模・少人数の学校だからこそ、一人ひとりに手厚い学習指導ができるのが強みですね。
また、地元の多種多様な企業への就職実績もあり、進学だけでなく就職を希望する生徒にとっても心強い環境が整っています。「卒業後の選択肢が幅広い」というのは、高校選びにおいて大きなメリットではないでしょうか。
ちなみに、足助高校の著名な卒業生としては、元スピードスケート選手の寺尾悟さんがいらっしゃいます。トリノ五輪、ソルトレークシティ五輪、長野五輪の日本代表として活躍された方で、足助高校から中京大学へ進学されています。スポーツの世界で輝いた先輩がいるというのは、在校生にとっても励みになりますよね!
「高校生トラベル®」で観光庁長官賞を受賞!
ここからは足助高校のすごい取り組みをご紹介しますね!なんと足助高校は、第9回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で観光庁長官賞を受賞したんです😆✨
この賞は、応募総数213件の中から選ばれたもので、国土交通大臣賞や観光産業大臣賞に次ぐ重要な賞となっています。高校がこのような権威ある賞を受賞するなんて、本当にすごいことですよね!
受賞理由となったのは「高校生トラベル®」という取り組みです。これは生徒たちが旅行の企画や各種手配、現地での観光案内までを担う実践的なプログラム。具体的には以下のような活動を行っています。
- 小学校総合学習プロデュース
- 足助スタディツアーの企画・運営
- 豊田市山村交流バスツアーの実施
観光地・足助地区の課題解決と地域活性化を目的に、高校生が地域資源を活用した観光商品開発から広報・ガイドまでを担当しているんです。まさに「学びながら地域に貢献する」という素敵な取り組みですよね。
2025年10月には、生徒代表が豊田市長を表敬訪問し、受賞の報告を行いました。市長からも「足助高校が独自の取り組み・工夫を行っていることはとてもありがたい」と祝福の言葉が贈られたそうです♪
観光ビジネスコース(令和8年度から観光科へ)の魅力
足助高校の最大の特徴といえる観光ビジネスコースについて詳しくお伝えしますね。このコースでは「ビジネス基礎」や「観光探究」など、通常の教科とは違う科目を学ぶことができます。
課外授業として足助の街や中山間地域へ出かけ、さまざまなことを見たり体験したりするのが特徴です。香嵐渓の美しい紅葉や、歴史ある古い町並みを教材にして、探究的な学習を進めていくんですよ。
県内有数の観光地である足助を、高校生目線で盛り上げるためにさまざまな企画に取り組んでいます。東京の新渡戸文化高校の生徒を受け入れる「足助スタディツアー」では、3泊4日の行程で足助の魅力を伝えています。
また、読売新聞や椙山女学園大学との産学連携プロジェクトも実施!「封印せよ!! 目覚めし足助衆伝説」という謎解きツアーを企画するなど、実社会とつながる学びを体験できるのが魅力的です。
令和8年度からは正式に「観光科」として新設され、観光やビジネスの世界で活躍する人材育成を目指したカリキュラムがスタートします。将来、観光業界で働きたいと考えている方には、またとないチャンスですね!
部活動と学校生活の魅力
足助高校では部活動も盛んです。特に弓道部は全国大会出場の実績があり、令和6年度の第43回全国高等学校弓道選抜大会にも出場しています。静かな環境の中で集中力を高め、技を磨ける環境が整っているんですね。
また、「足助人(あすけっと)活動」という地域ボランティア活動も行われています。足助警察署やALPS隊の協力のもと、クリスマスリース作りなどの活動を通じて地域の方々との交流を深めているそうです。
学校生活では「ルールメイキング」という活動も行われていて、生徒自身が校則について考え、必要に応じて変更することもあるとのこと。例えばアルバイトが許可制から届出制に変わったりと、生徒の声が学校運営に反映される仕組みがあるんです。
「学校は楽しい」と感じている生徒も多く、少人数だからこそ生まれるアットホームな雰囲気が魅力です。学校内だけでなく、地域に出る活動も多いので、コミュニケーション能力も自然と身につきそうですね😊
足助高校をおすすめしたい方
ここまでご紹介してきた足助高校、こんな方におすすめです!
- 観光業界に興味がある方
- 地域貢献や実践的な学びに関心がある方
- 少人数でアットホームな環境で学びたい方
- 大学進学も就職も視野に入れて考えたい方
- 弓道など部活動にも打ち込みたい方
偏差値や倍率だけでは見えない、足助高校ならではの魅力がたくさんあります。実際に学校見学や説明会に参加して、雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
香嵐渓の紅葉が美しい秋や、新緑がまぶしい春には、学校周辺の自然も楽しめます。わたしも取材で足助地区を訪れるたびに、この地域の魅力に惹かれています。こんな素敵な環境で高校生活を送れるなんて、うらやましいですよね!
まずは情報収集から始めてみませんか?
いかがでしたか?愛知県立足助高等学校は、観光庁長官賞を受賞するなど、今まさに注目を集めている学校です。偏差値や倍率だけでなく、学校の特色や雰囲気も含めて、総合的に判断してみてくださいね。
進路選びは人生の大きな分岐点。焦らず、じっくりと自分に合った学校を見つけることが大切です。足助高校の公式ホームページでは、学校案内パンフレットや入試情報も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
みなさんの進路選びが、素敵なものになりますように✨
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」 ― イチロー
わたしの座右の銘も「小さなことからコツコツと」なのですが、イチローさんのこの言葉にはいつも励まされます。高校選びも、一つひとつ情報を集めて、自分に合った道を見つけていく作業ですよね。焦らず、でも着実に、みなさんの夢に向かって歩んでいきましょう!『ローカログ』では、これからも豊田市の地域情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします😊


















