こんにちは😊 『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです。今回は、練馬区にお住まいの保護者の方から「東京都立練馬高等学校ってどんな学校?」というご質問をいただきました。
お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね。わたし自身も小学生の娘がいるので、いずれ高校選びの時期がやってくるんだな〜と思いながら、今回しっかり調べてみました。練馬区で長年愛されてきた都立高校の魅力を、みなさんにお届けしますね♪
東京都立練馬高等学校ってどんな学校?
東京都立練馬高等学校は、1963年(昭和38年)に創立された歴史ある都立高校です。地元では親しみを込めて「練高(ねりたか)」と呼ばれています。場所は練馬区春日町にあり、都営大江戸線の練馬春日町駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力のひとつ。
校訓は「立志・自律・飛躍」。自分で高い目標を持ち、仲間と協力しながら夢を実現していく生徒を育てるという、あたたかい教育方針が根付いています。
教育目標として「人間の尊厳を重んじ、真理と平和を求めて協働する、心身ともに健康な自主自律の青年を育成する」を掲げており、単に勉強だけでなく人間性の成長も大切にしているんですね。
東京都立練馬高等学校の偏差値について
気になる偏差値についてお伝えします。東京都立練馬高等学校の偏差値は43前後とされています。練馬区内の都立高校の中では、チャレンジしやすい水準といえるでしょう。
「偏差値がすべてではない」とよく言われますが、本当にその通りだと思います。練高では、入学後の手厚いサポート体制が整っているので、入学してからぐんぐん伸びる生徒さんが多いんです。
学力を伸ばす独自のカリキュラム
練馬高校では、生徒一人ひとりの学力に合わせた指導を大切にしています。具体的には、英語と数学で習熟度別授業を実施。英語については少人数制の授業も取り入れており、きめ細やかな指導が受けられます。
さらに注目したいのが「大学特別チャレンジクラス」の存在。いわゆる特進クラスにあたるもので、四年制大学への進学を目指す生徒さんのための特別なカリキュラムが用意されています。
こうした取り組みの成果として、近年では四年制大学への進学率が右肩上がりで伸びているそうです。やる気のある生徒さんをしっかりバックアップしてくれる環境が整っているんですね。
東京都立練馬高等学校の進学実績
「実際にどんな大学に進学しているの?」という点も気になりますよね。練馬高校では、日本大学、東洋大学、大東文化大学、亜細亜大学、東京国際大学などへの進学実績があります。
注目すべきは現役合格率が95.3%という高い数字。ほとんどの生徒さんが卒業後の進路をしっかり決めて巣立っていくということですね。
検定取得へのチャレンジ
練馬高校の特徴的な取り組みとして、各種検定へのチャレンジがあります。
- 1年生:語彙読解力検定
- 2年生:漢字検定、英語検定、数学検定、パソコン検定など
学校全体で検定取得を応援してくれる体制が整っているので、資格を手に進学や就職に臨めるのは大きな強みですよね。検定対策の補習も行われており、生徒さんたちのチャレンジ精神を後押ししてくれています。
進学以外の進路も充実
四年制大学だけでなく、短期大学や専門学校への進学、就職など、多様な進路選択が可能なのも練馬高校の魅力です。自習室が設置されているほか、夏休みや冬休みには講習・補習も実施。どんな進路を目指す生徒さんにも寄り添った指導をしてくれます。
東京都立練馬高等学校の入試倍率
受験を考えているご家庭にとって、倍率は気になるポイントですよね。練馬高校の一般入試の応募倍率は、例年1.0〜1.3倍程度で推移しています。
令和7年度入試の倍率を見てみると、推薦入試が2.38倍、一般入試が1.11倍となっています。都立高校の中では比較的落ち着いた倍率といえるでしょう。
合格に必要な目安
一般的な目安として、内申点がオール3(換算内申39点)の場合、学力検査で各科目平均43点程度が合格ラインの目安となります。決して高すぎるハードルではないので、日々の授業をしっかり受けて内申点を積み重ねていくことが大切ですね。
2024年度から男女別の定員枠が撤廃されましたが、倍率は大きく変動することなく安定しています。地元の生徒さんに長く選ばれ続けている証拠といえますね。
部活動が盛んな学校生活
練馬高校は「部活動推進校」に指定されており、部活動がとても盛んです。運動部が16個、文化部が13個、合わせて29もの部活動があり、自分の好きなことに打ち込める環境が整っています。
運動部の活躍
特にソフトテニス部は関東大会に出場するなど、目覚ましい成績を残しています。練習に一生懸命取り組む姿は、見ていて気持ちがいいですよね。部活動を通じて得られる仲間との絆や達成感は、高校生活のかけがえのない宝物になるはずです。
文化部も充実
文化部の活動も活発で、なかでも軽音楽部には50人前後もの部員が在籍しているとのこと!音楽が好きなお子さんにはワクワクする環境ですよね。文化祭での発表を目標に、日々練習に励んでいるそうです。
学校行事で青春を謳歌
練馬高校では、体育祭や文化祭、遠足、球技大会など、さまざまな学校行事が行われています。在校生の声によると、特に体育祭は大いに盛り上がるとのこと😊
クラスメイトと一緒に汗を流し、思い出を作る。そんな青春の1ページを刻める環境が、練馬高校にはあります。行事を通じてクラスの団結力が高まり、一生の友達ができることも多いですよね。
先生と生徒の距離が近い校風
練馬高校の特徴として、先生と生徒の距離が近いことが挙げられます。進路相談はもちろん、日常のちょっとした悩みも相談しやすい雰囲気があるようです。
また、「体罰ゼロ宣言」を行っており、熱くも冷静に、言葉で気持ちを伝える指導を心がけているとのこと。安心してお子さんを預けられる環境が整っていますね。
著名な卒業生たち
練馬高校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が巣立っています。
- 長妻昭さん(元厚生労働大臣・衆議院議員)
- 西山浩司さん(タレント)
- 宮阪政樹さん(サッカー選手)
- 田中大地さん(バスケットボール選手)
政治家からスポーツ選手、芸能人まで、幅広い分野で卒業生が活躍しているのは素敵ですよね。運動部も文化部も盛んな練馬高校ならではの多彩さを感じます。
アクセス情報
最後に、練馬高校へのアクセス情報をまとめておきますね。
| 所在地 | 東京都練馬区春日町4-28-25 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 都営大江戸線「練馬春日町駅」徒歩約10分 |
| 電話番号 | 03-3990-8643 |
練馬駅からも徒歩15分程度でアクセスできるので、西武池袋線を利用する方にも便利な立地です。学校見学や説明会に参加する際の参考にしてくださいね。
まとめ〜お子さんの可能性を広げる学校〜
東京都立練馬高等学校は、1963年の創立以来、地域に根ざした教育を続けてきた伝統校です。偏差値だけでは測れない、生徒一人ひとりの成長を大切にする校風が魅力的ですよね。
習熟度別授業や検定対策、特進クラスの設置など、学力向上への取り組みも充実。部活動推進校として、運動部も文化部も活発に活動しており、充実した高校生活を送れる環境が整っています。
お子さんの高校選びで悩んでいる方は、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際の雰囲気を感じることで、きっと新しい発見がありますよ✨
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世
みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける進路を見つけられますように。わたしも娘の将来を考えながら、これからも地域の学校情報をお届けしていきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















